- 2022年11月5日
【NEW】疼痛原因アナライズ
他の患者さんでは
確かに効果があったはずの
テクニックを使っても
痛みが取り切れないことはありませんか?
それは、テクニックを使う前に
本当に治療するべき部位を
見落としているのかもしれません
↓
本当に治療すべき部位を知る方法
※11月8日まで
※定員に達した時点で募集を終了
From 藤井翔悟
京都市のオフィスより、、、
例えば腰痛なら、
『座っていると腰がジンジンと痛くなります』
といった症状を訴える患者さんがいるとします。
腰痛患者さんに多い訴えだと思いますが
あなたならいつも
どんなテクニックを使って治療していますか?
このような日々の臨床の中で、
同じような訴えのある患者さんを
同じように治療しているのに
治る人もいれば、治らない人もいる、、、
そんな経験したことはありませんか?
確かに、腰痛なら腰痛に効果的なテクニックはあります。
鉄板で治療するべき場所もあるでしょう
しかし、訴えが同じだからといって
原因も全く同じとは限りません
テクニックを使って治療する前に
本当に治療するべき部位を
明確に判断する必要があります
今回は、その方法をお伝え致します。
↓
本当に治療するべき部位を明確に判断する方法
※11月8日まで
※定員に達した時点で募集を終了
今のあなたの知識とテクニックに
組み合わせるだけで
今まで治すことが難しかった患者さんにも
満足のいく治療効果を発揮できます
少しでも気になるのであれば
一度ご確認ください
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疼痛原因アナライズを習得する
※11月8日まで
※定員に達した時点で募集を終了
ー藤井翔悟
PS:
患者さんを治すために、
もっと治療法が知りたい!
もっとテクニックが知りたい!
治療家ならばそんな欲求は当たり前です
しかし、間違えてはいけないのが
“どう治療するか”よりも
“どこを治療するか”です
治せる治療家は、どこを治療するべきか
明確にわかり、はじめてテクニックを使っていきます
では、どうやって根本原因を
探っているのでしょうか?
今回は、無料で
あなたの治療をサポートする
あらゆる痛みの原因を
知ることができる教科書をプレゼント!
少しでも気になるなら、
今回限り無料でプレゼントしているので
まずは、一度内容をご確認下さい
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