- 2021年3月12日
【新メソッド】フィジカル リーディングとは?
From 宮城智哉
横浜市の自宅デスクより、、、
僕たちの
新しいメソッドができました!
それは痛みの原因を
簡単に見つける方法です。
名付けて
「フィジカル リーディング」
今回はこの
「フィジカル リーディング」を
あなたに解説しますね。
↓
相手の体をちゃんと
見ることができれば
動作や姿勢をみて
痛みの原因がわかります。
たとえば50肩で肩が挙がりません
って方がいるとします。
でも
50肩と一言でいっても
いろんな「痛み」とか
いろんな「あがりません」が
あると思います。
ある人は100度くらいあげた時に
痛いですって言うし
ある人は横からあげた時に
痛いですって言うし
ある人は肘を曲げながら
無理やりあげて痛いです、、、
肩があがる時に痛いっていっても
痛みの原因は全然ちがってきます。
ここでポイントなのは
動きのくせだったり姿勢に
痛みの原因が現れることです。
たとえば肩をあげながら
小指を曲げてしまうなら…
前腕の小指を曲げる筋肉が
短縮してるんじゃないか、、、
なぜなら肩を上げると
必然的に筋肉が短縮してるので
小指が曲がってしまうんです。
同じように肩をあげるときに
肘が曲がってしまうなら
肘を曲げる筋肉である
腕橈骨筋が短縮してる…
腕頭骨筋が短縮してるので
肩をあげるときに引っ張られて
肘が曲がるんじゃないか、、、
このように
肩をあげるときに
どこが曲がるなら
ここが原因かもしれない、、、
こんなクセを見抜くことができれば
当然痛みの原因を絞り込むのが
はやくなるわけです。
でもこれができるには
経験が必要です。
習得するのに
長い年月がかかります。
しかしあなたがほしいのは
今見ている患者さんに
すぐ結果を出すこと…
ですよね。
僕もずっとそれを考えて
いろんな本を読みました。
でも具体的な解決策は
何一つありませんでした。
動作分析、姿勢分析をしても
だからどうなの?
そんな本ばかりでした。
僕が欲しかったのは
こうゆう動作の
クセや姿勢なら
ここが原因です。
そうはっきり
書いてある本です。
それをじゃあ僕たちが
提供できればいいな、、、
そう思って作ったのが
この
「フィジカル リーディング」なんです。
↓
-宮城智哉
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