- 2018年4月7日
【本日締め切り】医師のみのご案内
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【初開催】
エビデンスに基づいた
日本運動器徒手医科学研究学術大会
本日のみのご案内ですので
ご注意ください。
詳細はこちら
↓
https://xn--mdki1ec4579albbc20bevewt1c79o2yf78f.com/gakkai/
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from 藤井翔悟
自宅のデスクより、、、
腰の痛みは僧帽筋が原因だった
膝の痛みはお尻が原因だった
こういった痛い場所と離れた原因を探せます。
その方法はこちらです。
↓
https://youtu.be/bbzGCJ3Af48
https://xn--mdki1ec4579albbc20bevewt1c79o2yf78f.com/gakkai/
痛みの原因が特定できないことは
的が見えないのに弓を引いているようなものです。
大切なのは
「どうやって治療するかでなくどこを治療するかです」
有効な方法は広めるべきだと
考えています。
なるべく多くのお医者様に
この方法を知っていただきたいです。
なぜなら、すぐに発痛原因を
知れる有効な方法だからです。
詳細はこちら
↓↓
https://youtu.be/bbzGCJ3Af48
https://xn--mdki1ec4579albbc20bevewt1c79o2yf78f.com/gakkai/
<セッション内容>
>Session1
徒手療法前後の筋硬度変化に対する
超音波エラストグラフィを用いた定量評価の試み
第9回 日本関節鏡、膝、スポーツ整形外科学会にて
発表させていただいた
徒手療法前後の筋硬度変化に対する、
超音波エラストグラフィを用いた定量的評価の試み 。
腕橈骨筋への徒手治療の研究について
ご紹介させていただきます。
現段階ではまだ証明として不十分ですが
現段階で確認されている、当学会の研究実績のご紹介です。
>Session2
運動器に対する徒手診断方法のご紹介
徒手で行える痛みの原因の特定方法である
疼痛誘発動作をご紹介していきます。
このセッションをお聞きいただけると
痛みの原因を特定できるようにあなります。
例えば「腰の痛みは僧帽筋が原因だった」
「膝の痛みは大殿筋が原因だった」など
痛い部位と離れたところにある原因を
特定できるようになります。
画像の変化と痛みの強さは
相関しない現状があり
そのためMRIやRGなどでは
評価が不足していることがあります。
そこで本大会では
どこを治療すればいいのか?
を簡便かつ明確に評価する方法を
ご紹介いたします。
またこの疼痛誘発動作の
実例を交えながら、
診断にどのような流れで取り入れていくのかを
実技を交えながら行なっていきます。
>Session3
疼痛誘発動作の実践
このセッションでは
疼痛誘発動作の詳細な方法をお伝えします。
疼痛誘発動作を再現できる内容になっています。
圧の方向や強さなどを、どのようにするか、
演者によるデモンストレーションを
通して行なっていきます。
>Session4
運動器への徒手療法のご紹介
治療をする上でより効果的かつ患者に負担の少ない
治療方法をご紹介いたします。
その徒手療法は筋膜の特性を
利用したテクニックになります。
3th fascia reseach congreth
(第3回 国際筋膜学会)では、
fasciaの滑走性低下から運動器痛を
引き起こすことが多くの研究で報告されています。
様々な治療方法があると思いますが
今回ご紹介するのは過去にセミナーで
5000人以上の先生に受講していただいて
効果を感じていただいている技術になります。
ですので、徒手療法を行う頻度が少ない先生でも
その効果を再現できるテクニックを行なっていきます。
>Session5
実際の症例を通しての徒手療法の実践
実際の患者様をお呼びするので
実際の評価から治療までの流れを包み隠さずお伝えします。
なので、リアルな空気感であったり
どんな理論展開をしていくのかや
どんなアセスメントをしていくのかを
解説しながら行なっていきます。
またご来場いただいた先生方に
すぐに再現ができるように、治療の実技練習も行わせていただきます。
このセッションを
お聞きいただいた後には、
その場で痛みを取り除ける徒手療法が
再現できるようになるかと思います。
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https://xn--mdki1ec4579albbc20bevewt1c79o2yf78f.com/gakkai/
ー脇本竜次
PS
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