- 2015年9月14日
この筋膜ラインが前腕・手首の鈍痛と関係がありました!
From 前野真一郎
デスクより
昨日、一昨日と2日にわたり
JPR協会 肩こりセミナーへ
参加してきました。
肩こりだけでなく、頸部疾患にも
対応でき間違いなく効果のある内容なので、
本日からの臨床が楽しみです。
僕自身、過去に交通外傷でむちうち損傷をして
C6・7が左右に歪みがある状態で、
違和感や痛みが出たりするときがあります。
セミナーで被験者として実技を受けていたので、
非常に本日は違和感や痛みもなく非常に楽です。
症状の戻りがあるかと思ったのですが、
肩・首症状と関連のある
内蔵アプローチもセミナーでおこなうので
戻りがない状態が続いています^_^
セミナーで被験者になると、
体調が良くなって帰れるので
非常にありがたいです!
本日は、
前腕・手首の鈍痛や鈍重感と
関係のある筋膜ラインについて
考えていこうと思います。
この膜のつながりを用いることで
上記の症状だけでなく、
腕橈関節の可動域も
改善される場合があります。
では、どの上肢の筋膜ラインを使えばいいのか?
動画にて話しています^_^
↓↓
最後までご覧いただき
ありがとうございました!
ーJPR協会 関西支部
前野真一郎
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