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  • 2018年6月27日

これ↓使ってる? 下腿骨間膜リリース

 

From 藤井翔悟
京都市の治療院より、、、

 

 

あなたは下腿の骨間膜というものを
みたことがあるでしょうか?

 

 

先日
ある出来事がきっかけで

 

 

腰痛に関係があるってこと
強く実感しました。

 

 

うちの従業員に
山野井というものがおります。

 

 

あなたも知ってのとおり
かなり優秀な従業員ですよね。

 

 

ある時ね
長時間の移動があって
僕、腰ダルかったんですよ。

 

 

そうしたら

 

 

「藤井先生って、右の足関節の背屈
あんまいかないですよね。」

 

 

「立位の姿勢見てると、ちょっと右だけ
下腿の内反尖足つよいですよね、、、」

 

 

…みたいな感じで
言わはるんですよ。

 

 

「そういう人って、下腿の骨間膜調整すると
腰パッとぬけたりするんすよー!」

 

 

「マジか!」って思って

 

 

実際そこをリリースしたら
腰がふわっとしたんです。

 

 

事実
下腿の骨間膜っていうのは
ディープフロントラインに含まれます。

 

 

いわゆる内転筋群だったり
大腰筋とつながってるんです。

 

 

ですので今回僕が
下腿の骨間膜の話を
なぜするのかと言うと

 

 

足の疲労が
腰痛と直結しているケースって
かなり多いからです。

 

 

なんですけど

 

 

一般的な
腰痛治療というと

 

 

牽引だったり

 

 

マッサージだったり

 

 

温熱または
電気ですね。

 

 

もしくは
85%は非特異性腰痛なので
診断名がつかない…とかね。

 

 

よくわからないから
安静にしとこう、とか

 

 

脳のせいで
痛みが出ているんじゃないか、とか。

 

 

いろんな考えはあります。

 

 

あるんですけども
下腿の筋膜の癒着

 

 

もしくは
滑走性の障害のせいで

 

 

腰痛になってる人も
いらっしゃいます。

 

 

なのでそれはやっぱ
り見逃さないでみるってこと

 

 

やっていただきたいんですね。

 

 

それでは今日は

 

 

その下腿骨間膜の
解剖学と

 

 

あるアプローチ方法を
ビデオにまとめましたので
ご覧ください!

 

 

-藤井翔悟

 

 

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