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  • 2015年9月24日

実践!この筋膜のつながりを使って舟状骨を調整してみました。

 

顔写真

 

 

 

From 前野真一郎
デスクより

 

 

本日は、
手首から前腕にかけての痛みに関連する
骨の調整を実践していこうと思います。

 

 

舟状骨は手関節の要ともなる部分であり。
人が手を使う動作で痛みが生じる場合
調整すべきポイントかなと思います。
(この部分は動画にて話しています。)

 

 

実際に本日調整させて頂きました
手背屈で痛みが出られる腱鞘炎の方に
舟状骨を疼痛誘発動作にて評価、施術したところ
引っかかる感じはなくなり、痛みが減っているとの事でした。

 

 

筋膜のつながりを使っていくと
骨を調整する際にも緩んでいくので
効率的に施術がおこなえます。

 

 

そして、舟状骨を調整する際には
DFALを使っていきます。
その実践方法を下記動画で行っていきます^_^
↓↓

 

 

最後までご覧いただき
ありがとうございました!

 

 

ーJPR協会 関西支部
前野真一郎

 

 

PS:筋膜のつながりを使った疼痛治療をもっと知りたい方はいませんか?
↓↓
詳しくはこちらから

 

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