- 2017年3月2日
本日〆切オンライン講座
From 藤井翔悟
治療院のデスクより…
いま募集している
日本疼痛リハビリテーション協会
「スーパー筋膜テクニック18選」
オンライン講座ですが、
募集は今日(2017年3月8日(水曜日))までです。
参加された方々、おめでとうございます。
いままで、この講座は147名の方が参加されました。
お客様の声にもあるように、大変好評をもらっています。
「この患者さんの痛みの原因は一体どこなんだ、、、?」
と、悩むことはなくなるでしょう。
2回目に来院された患者さんを目の前にして
「もう見るべき場所がない。どうしよう、、、」
と、あせることはなくなるでしょう。
新しいセミナーが気になって仕方がない
と、いうこともなくなるでしょう。
もし、あなたが参加を迷っているのなら
あなたの前には今、3つの道があるということになります。
*1つ目は、何もしない、という道です。
この講座に参加することなく、
今まで通りのやり方で治療を続けるという選択です。
「過去」の積み重ねが「今」を作っているように、
「今」の積み重ねが「将来」を決めますから。
もしあなたの治療が今の延長線上でもいい、というなら、
この1つ目の道を選ぶという選択も、悪くない選択でしょう。
僕の周りにもそのような人がいます。
「このままでいいんです。」
というような人です。
実際その人は、もっと患者をよくしたい。
と言いながらセミナーに参加して、
結局、成果が出ていない人です。
いつもセミナーに参加して、
一時的に結果が出ては快感を感じ、
成果が出なければ不満を持ちつつも
また新しいセミナーを探す。
もちろん、価値観にいいも悪いもありません。
それはそれでいい選択です。
*2つ目は独学で、治療テクニックを学ぶという道です。
この講座に参加することなく、
自分で色々と調べながら独学で勉強したり
治療テクニックを本などから独学で勉強する道です。
ホームページでも言いましたが
巷に出ている治療テクニック、あるいは
患者を治せる系の情報を売っている人は
患者さんの気持ち自体をよくわかっていません。
ちょっと上手くいった方法を
セミナー、コンテンツ化して
売っているだけです。
5年前にも同じような人たちがいました。
骨盤調整や脊椎からアプローチするような人です。
今、骨盤や脊椎の治療は事故が多発していて
それ自体をうたっているところは
どんどん減ってきています。
もっと前には
ゴッドハンドやバキバキ系の
人達もいました。
新しいノウハウを探しては、
結局成果が出なかった。
また成果が出ても一時的なものだった。
そしてそれをサイクルとして続ける。
そして何をすればいいか、
わからなくなってしまっている。
しかし、あなたはそうでないかもしれません。
独学でやってもうまくいく場合もあるでしょう。
*3つ目は、この講座に参加する道です。
この道は、
体系的な治療テクニックの知識を身に付け
患者さんを長期的に安定して治し続ける
最も確実で、最も安全で、最も早い道です。
遠回りすることなく
一直線でゴールに向かう事が出できます。
この方法は僕たち、
日本疼痛リハビリテーション協会がやってきている事です。
効果は実証済みで、今もやっている方法です。
早いうちからこの治療方法を取り入れたので
治療家の共感をたくさん得てきています。
またリアルのセミナーでは721人が参加し
ほとんどの方が満足されました。
この講座に参加すれば、僕たちが今までやってきた
疼痛治療の本質がわかります。
この方法は誰も教える事はできません。
僕たちが施行錯誤を重ねて、発見したものです。
この講座に参加するか、しないか
これを決めるのもあなた自身です。
どの道を選ぶかはあなたが決められます。
統合して判断してください。
この講座の募集は
今日(2017年3月8日(水曜日))23:59
までです。
もしあなたが、長期的に安定して患者さんの痛みを治したいなら。
このオンライン講座に参加してください。
↓
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-藤井翔悟
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