From　藤井翔悟
京都市の自宅デスクより、、、

あなたは、自信を持って
「患者さんに感謝されている。」
と言えますか？

・・・

・・・

もし答えが「当たり前」なら
それは素晴らしいことです！

来年もその調子で
患者さんからの「ありがとう」のために
痛みで悩む人をどんどん救ってくださいね。

でももし、答えにつまづくようなら、、、

この前野先生によるビデオは
あなたのためのものです。
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JPR協会認定「完全版　疼痛治療アトラス」
〜首、肩、腰、膝の5つの疾患ごとに
痛みの原因筋をまとめたガイドブック〜
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＊12/30(土)まで

患者さんの痛みを治すことができると…

・もう申し訳ないと思う必要がなくなります。
あなたの施述で次々と患者さんが治っていくので
お客さんから「ありがとう」と感謝されます。

・あなたの信頼性があがります。
患者さんからは「あの先生に診てもらいたい」
また職場のセラピストから痛みを治せるあなたは
尊敬の対象としてみられます。

・毎日充実して過ごすことができます。
治せるスキルは、治療家にとって最大の資産です。
このスキルがあれば、セラピストの飽和で
淘汰されていくという不安にも左右されず
自信をもって楽しく過ごすことができます。

そして何より、
「あなたがセラピストになった理由」を
強く実感することができます。

患者さんの痛みを治して感謝される
これはセラピストを続ける上で
協力なモチベーションです。

とは言え、、、

患者さんの痛みを治すのは
そう簡単ではありませんよね。

実を言うとこの僕もかつては
患者さんを治すことが全くできずに
「患者さんから担当を降ろされる」
という屈辱も味わいました。

しかしある方法を取り入れたことをきっかけに
患者さんから感謝されるようになり

ついには患者さんから
「藤井先生に治してもらいたい」と
言ってもらえるようになりました。

さて僕は
一体どんな方法を取り入れたのでしょうか？
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-藤井翔悟