- 2018年9月29日
【脊柱管狭窄症】↓これ↓新しい治療法
From 藤井翔悟
兵庫県の実家より、、、
今回も実家から
撮っていこうと思います。
脊柱管狭窄症の
間欠性跛行の話ですね。
今、実際
脊柱管狭窄症の患者さん
担当させてもらってます。
でね
前回までの動画で
大腰筋と大殿筋を調整して
腰椎の過前弯を改善する.
そうすると間欠性跛行が
改善するって話をしました。
けどそれ
僕が今みてる症例には
有効じゃないんですね。
実は別の場所を
アプローチして
脊柱管狭窄症の間欠性跛行を
改善しようと狙ってるわけです。
でね今
ぶっちゃけ患者さんの状態
かなりいいですね。
狭窄症の治療後
間欠性跛行がかなり改善したって
言ってもらってるわけなんですね。
じゃ僕が
どんなアプローチをしたのか?
患者さん思いのあなたは
やっぱり気になると思います。
実は、、、
僧帽筋上部繊維に
アプローチしたんです。
そう、僕たちがよく使う
肩甲骨の上角付近ですね。
あとは胸椎です。
肩甲骨の間の
7番から12番レベルです。
ここの起立筋群と
椎間関節あたりを
アプローチして
いわゆる脊柱管狭窄症の
間欠性跛行の症状が
かなり改善しました。
こうゆう症例が
いらっしゃります。
じゃそれ
どんなやり方だったのか。
なんで
そこ選んだのか。
これについて今から
あなたに解説していきましょう、、、
↓
-藤井翔悟
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著者
日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
禁じられた治療法 ギャラクシーブックス
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