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  • 2016年2月13日

だから足の痛みが取れないのか!外側アーチへの介入法

 

前野顔写真

 

 

 

 

 

 

 

From 前野真一郎
デスクより

 

今回は、
足のアーチを構成する組織への
調整法を考えていきます。

 

その調整する組織は
小趾外転筋です。

 

筋の硬結が起こる事で、
アーチ高が潰れて
トラス機構が機能低下し、
衝撃の吸収も低下する事で
足部への負担がかかり
痛みの原因にも
繋がったりします。

 

常に人の移動動作として
歩行は行われるので、
床面と接する足底を
ケアする事は大切であると
思うところです。

 

また、
足底の組織の硬結を
調整することで
股関節の外転筋の
出力が上がったり、
膜のつながりを介して
体幹筋近位の下肢筋に
変化が出るという事も
多くあります。

 

そこで今回は、
足外側アーチを構成する
小趾外転筋の調整ポイントを
お伝えしようと思います。

 

これも膜のつながりから
調整を行っていきます。
調整で使うポイントですが、
屈筋支帯・伸筋支帯です。

 

ここの実践的な使い方は、
次回お伝えしていきます。

 

最後までご覧いただき
ありがとうございました!

 

-JPR協会 関西支部
前野 真一郎

 

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著者

shinichiro-maeno

関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】

痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。

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