メールアドレス(必須)

以下の内容に同意の上ご登録ください。

当社では、お客様よりお預かりしました個人情報を、セミナーの開催、書籍、CD、DVD、教材等の販売業務において、下記の目的で利用いたします。

無料ビデオ申込みされた方の個人情報:サービス実施とメールマガジン配信のため

また、法令の規定等による場合を除き、お客様の同意を得ずに第三者に提供することはございません。前述の利用目的達成の範囲内において業務委託する際には、選定基準に基づき個人情報を安全に管理できる委託先を選定した上で当該委託先を適切に監督いたします。個人情報の提出については、お客様の自由なご判断にお任せいたしますが、必要事項の中でご提出いただけない個人情報がある場合、サービスの一部をお受けいただけない場合がございますのでご了承下さい。

メールマガジンの送付
当社では、お客様よりお預かりしましたメールアドレスを、当社よりお送りするメールマガジン(広告を含む)の送付のために使用します。 メールマガジンの送付を希望されない場合は、当社から送られるメールマガジンに記載されている解除手続きにより、解除をお願いいたします。あらかじめ同意の上、お申し込みください。

個人情報の利用目的の通知,開示,内容の訂正,追加又は削除,利用の停止,消去及び第三者への提供の停止については、下記までご連絡ください。

株式会社 藤井翔悟 事務所
個人情報保護管理者

株式会社 藤井翔悟 事務所
〒604-8172京都市中京区烏丸通り三条上る場ノ町596 ハイツエスメラルダ709
TEL:075-748-1410(土日祝を除く10~17時)

※ご登録すると藤井翔悟のメールマガジンが届きますがワンクリックでいつでも配信解除ができます。

  • 2015年11月3日

足部でお悩みの方、このつながりを知っていますか?

 

maxresdefault

 

 

 

 

 

 

 

顔

今日のテーマは
足部のことでお話ししたいと思います。

 

 

 

 

足部で悩むことは、
背屈やと思います。
歩行においても、
遊脚、立脚ともに背屈が必要ですし、
踵骨骨折とかやと、

 

疼痛でうまく
荷重かけてもうまく背屈が入らず
のってこない

などの問題があります。

 

 

解決策として
ぼくがやっていたのは、
周囲筋へホットパック

 

あとは、
関節モビリゼーション

とかですかね、

 

 

ここで得たぼくの経験は

周囲を調整してうまく動けば結果をだせるけど、

うまく操作ができないケースがやっぱり多いと思います。

 

そんなお悩みで困っている方へ

 

 

まず答えからいいますね。

「僧帽筋」

です。

 

 

 

 

肩ですか?

そんなとこいけんの?

って感じられるかと思いますが、

いけます。

 

 

 

まさかと思いますが
いけます。

 

なぜここが足部と関連しているかと
いいますと、

筋膜のつながりがまずあります。
具体的には、

アナトミートレインでいうところの
バックラインに含まれる部分ですね。

 

 

あともう一つは
アライメントですね、

僧帽筋自体が肩甲骨についているので、
肩甲骨から上肢のアライメントが調整でき、

動作の中での
運動の連鎖パターンが変化します。

 

 

なので、
僧帽筋を調整することが、
結果的に足部の疼痛治療につながります。

 

 

患部の下腿三頭筋とか、
前脛骨筋に注意が向きがちですが、

実はこんなところから原因があったりしますので、
皆さんも色々試していってください。

 

 

まあこんなところで
今日は終わります。

 

みなさんも是非試してみてみてください。
きっと治せない痛みの原因がそこにあるかもしれません。

 

 

次回も
痛みに関してまた
お伝えしていきたいと思います。

 

本日もブログを読んでいただきありがとうございました。。。

 

日本疼痛リハビリテーション協会 東海支部 長村 充

PS
もしこれが、あなたが手に入れたかった情報だとしたら・・・
どうぞお読みください。

https://理学療法士リハビリ研修会.com/toukai-seminor/

メルマガ登録

以下にいつも使っているメールアドレスを正しくゆっくりと入力してボタンをクリックしてください。

メールアドレス
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る