- 2018年3月20日
顎関節症に効く!30秒筋膜リリースとは?
From 松田圭太
東京のホテルより、、、
今日はひさしぶりに
こんな夜中に撮ってます。
今は2時くらい…ですね。
「やばい動画あげてない!」
てとこで急遽撮ってます。
では今日
お伝えしていきたい内容はこちら。
顎を治すって話を
していきます。
なんでこの話をするのかと言うと
よく質問をいただくからです。
顎関節症を治療してるんだけど
最後取りきれないだとか
その場はよくなるんだけど
なんか最後取れないだとか
1週間後にはまた
もどっちゃいましたとか
こう言われることが
結構多いからです。
よく言われてるんですけど
顎ってある程度開くと
カクッてなりますよね。
これってね
脱臼してるんですよ。
顎関節は
がっちりかたまってません。
股関節とか肩関節は
臼蓋にしっかりはまってますよね。
でも顎関節は浅くて
ポコっと外れるんですよ。
ですからあなたに
覚えてもらいたいのは
すごくゆるい関節だ
ってことです。
外れるのが当たり前
なんです。
でも顎が外れてしまった時など
みんな間違えるんです。
「外れた」って思うんですよ。
違います!
顎は外れやすくて
常に外れてるんですよ。
ですからイメージとして
外れたではなく
戻らなくなったっていう認識を
まずは持っていただきたいんです。
そうでしょ。
だって簡単に
外れるじゃないですか。
こう考えると
何が起きてるのか?
それはある筋肉が
硬くなってしまってるんです。
ですから顎が動きにくくなっています。
それをこちらで解説します。
これを見ると
きっとあなたの
顎関節症を見る目が変わることでしょう、、、
↓
-松田圭太
P.S
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著者
九州支部長 理学療法士7年目
【得意な治療 : 腰痛の改善、肩関節痛の改善、股関節痛の改善、脳血管系障害、不定主訴】
患者様のやりたいこと、したいことを叶えることのできるセラピストになりたく日々精進しています。その時、本気になれなければいつまでも本気にはなれないと思います。いつでも本気で患者様に向き合えるそんなセラピストでいたいと思います。
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