22個無料?
はい、最新の肩テクニック集を1個買ってくれたら22個のテクニックをプレゼントします。22個のテクニックはJPR協会ベストセラーの「五十肩メソッド」17テクニックと松田圭太の肩テクニック5選を無料でプレゼントします。
先日、あるメールをいただきました。
それは、治療家になって20年経つ柔道整復師の先生からのメールです。内容は、「五十肩の治療に悩んでいる、患者さんは自分を信じて通ってくれている、自分の力でどうしても治したい」そんな熱い内容でした。
こういう思いってやっぱ大事ですよね。もし、あなたが結果で応える治療家になりたいなら、この手紙の続きを読んで欲しい、、、経験年数は関係ない、要は治したいかどうかだ。
「ぁいたッ!先生、やっぱり上げたら痛いっ」
肩をゆっくり動かすと大丈夫だったのに、自分で動かしたら痛い、、、そんな経験ありませんか?メールにもあったけど、五十肩の治療で悩んでいる方は多いと思います。確かに五十肩は、意外と厄介で結果が出にくい関節痛ですね。でもそれって、効果的な治療をしてるかどうかで変わってくると思うんです。
あなたは五十肩に可動域訓練とマッサージだけになってない?
どんな治療をしているか聞くとやっぱり多いのが、可動域訓練やマッサージ、肩関節内運動といったところです。その前に、電気やホットパックなんていう病院、整骨院も肩の治療に関してはまだまだ多いなという印象です。残念ながら、この治療ではほとんど改善していないことが多いんじゃないでしょうか?みんな、肩の痛みに「肩」だけみていませんか?
肩の動きは複数の関節の動きから成り立っています。肩甲上腕関節に肩甲胸郭関節、肩鎖関節や胸鎖関節など関節運動でも1つの動きではありません。また頸部や胸郭の動きなどは、肩甲骨の動きにも大きく関与するし、肩の屈曲角度が大きくなるほど脊柱の伸展や胸郭の進展が必要になるんですね。ここに、五十肩攻略の鍵があります。
肩治療の鍵は「連鎖」にあります。肩甲上腕関節単独の動きを引き出そうとするから改善しないのです。肩の動きに必要なポイントが連動し、協調して動く「連鎖」が必要です。
連鎖させるためには、連鎖できる環境を整えることが必要です。整えるべき環境は3カ所。①肩甲骨、②上肢、③頸部・胸郭の3カ所です。
では、どうやって環境を整えるのか。
まずは筋膜の調整が必要です。皮膚や脂肪層を含めて筋膜の調整を行うことはベース作りです。動きを出そうと思うとどうしても関節の動きをすぐに出そうとしますよね。しかし、骨格より表面にあり、その制限になっている筋膜や皮膚があるなら、そのポイントをまずは調整し、関節運動を起こしやすい環境を整える必要があります。
ベースの筋膜が整ったら、関節の動きを出していきます。関節内運動を含め正しい関節の動きを誘導することで、連鎖して動く道スジを作ります。施術者が誘導することで、動きのなかった関節には動きを作り、正常から逸脱した動きをしていた関節には正しい動きを学習させる必要があります。
STEP3では整った筋膜や関節を実際に連鎖させるための運動を行っていきます。施術者がゆっくり動かせば痛くなくても、実際に患者さんが自分の力で動かせば痛いという経験はあると思います。他動から自動運動につなげるためにも連鎖させる運動を行い実用性を高める必要があります。さらに最終可動域をさらに広げるためにも筋の収縮をいれることは必要です。
肩の動きは一見、肩甲上腕関節の動きだけに見えますが複数の関節や骨格を連鎖させることが必要なのは上記した通りです。連鎖と聞くと難しそうと思うかもしれませんが、3STEPを踏めば簡単に連鎖を作ることができます。
冒頭に述べたように、五十肩に結果を出すには、電気治療やマッサージではなく、運動学に基づいた効果のある治療が必要です。私、松田圭太も臨床で使っているこの治療法であなたも五十肩に結果を出すことができます。そして、信じて通ってくれる患者さんを笑顔にすることができます。
あなたはどんな五十肩治療をしていますか?
もし、ホットパックをあてて、肩のマッサージ、関節可動域訓練、筋力増強訓練と決められたマニュアル通り、または先輩の言う通りに流れ作業のように治療しているなら、、、はっきり言ってヤバイです。その治療に効果がないと薄々感じていませんか?その気付きはあなたの患者さんもいずれ気付きます。ここでは、一般的な肩痛治療の常識が良いのか、良くないのかはっきりとお伝えします。
このセッションを終えるとあなたは、、、
解剖学、運動学は治療の基礎です。そして、痛みを改善させるにも、当然解剖学と運動学が役に立ちます。肩は自由度の高い関節です。そのため、動きは非常に複雑な動きを伴い、その一部が破綻すると途端に精密に動いていた複雑な動きが崩れるのです。
ここでは見逃すことができない運動学に基づき、痛みに特化した治療方針をお伝えします。コレが理解できていると自分の治療に自信が持て、患者さんにもスムーズに説明することができます。
このセッションを終えるとあなたは、、、
肩の治療には3つのポイントがあります。それは①肩甲骨、②上肢、③頸部・胸郭の3つです。この3箇所の調整を行うことで複合関節である肩の動きがスムーズになり、痛みの軽減に繋がります。
さらにそれぞれのポイントの調整には筋膜の状態の改善、関節や骨格の調整、動きを伴った運動と連動させるための実践的な方法があります。ここでは3つのポイントの理解を深めるとともに連動させる3ステップの基礎までお話します。
このセッションを終えるとあなたは、、、
肩関節を治療する上で絶対に見逃せないのが肩甲骨の治療です。肩の運動は肩だけで行われるのでなく、土台となる肩甲骨が正常に機能しないと行う事が出来ません。
特に肩の痛みを訴える患者さんで多いのが肩を屈曲する際に肩をすくめてしまう代償動作です。これは主に肩甲骨上部の筋肉が過度に作用する事で起こるものです。ただ筋肉を緩めただけでは治せないこの代償動作を、関節、運動連鎖の視点から紐解きます。
このセッションを終えるとあなたは、、、
肩甲骨の動きにおいて重要なのが肩甲上腕リズムです。上腕骨の動きに連動し肩甲骨が動くというこの動きですが、多くの五十肩患者さんにおいてこの動きが破綻しています。この動きが破綻する事で関節に負担がかかり痛み・可動域制限の原因となるのです。
肩甲上腕リズムを治療する上で必須なのが菱形筋等の肩甲骨内側の治療です。この部分を治療する事で安定した肩甲骨の動きを引き出す事が出来ます。
このセッションを終えるとあなたは、、、
もし、肩甲骨の治療において外側をあまりみていないなら、あなたは得られたはずの治療効果をみすみす逃してしまっています。肩甲骨外側は非常に多くの筋膜が交叉するポイントです。そして、このポイントの円滑さが減少することで、上肢の挙上に多大なる影響を及ぼします。
ただ筋膜リリースをするだけでなく、関節の動き、実際の運動を行うことで挙上に伴う肩甲骨の連動性は確実に高めることができます。
このセッションを終えるとあなたは、、、
五十肩の原因としてメジャーなのが母指球筋ですが、母指球を緩めて痛みは取れたけど可動域は変わらない、、、なんて経験ないでしょうか?それは母指球を単体でしか治療していないからです。
肩の運動は手指から肩甲骨にかけてが上手く連動する事で起こります。つまり硬さをとるだけで無く、連動した運動が行える上肢の状態を作り出す事が一番重要なのです。
このセッションを終えるとあなたは、、、
デスクワーカーの五十肩として多いのが、肘部分が原因となっているケースです。手指をコントロールする多くの筋肉が肘に付着する事を考えればそれは必然と言えるでしょう。
また多くの筋肉が交わるポイン地でもあり他の部位に比べ癒着が起こりやすい部位だとも言えます。この部分の硬結をとり、円滑な運動を促す事が五十肩攻略のポイントと言えます。
このセッションを終えるとあなたは、、、
あなたは五十肩の治療で鎖骨を治療していますか?鎖骨には肩の動きで最も重要な三角筋が付着しています。そして、五十肩では過剰に三角筋が使われすぎてしまい、硬くなって痛みや可動域制限を引き起こしている場合が非常に多いです。
また、鎖骨は肩関節の動きで支点としての役割が重要であり、鎖骨の動きが制限されることで、最終域で痛みを引き起こします。今回は筋肉を緩めるだけでなく、本来の鎖骨の動きを引き出し、正常な肩関節の動きを取り戻します。
このセッションを終えるとあなたは、、、
あなたは胸鎖関節をご存知でしょうか?実は肩関節は、鎖骨と胸骨以外は全て体に接していない(肩甲骨・上腕骨など)関節になります。胸鎖関節は主に肩関節の最初の動き出きに関わります。なので、初動時の痛みなどと関連が強いです。
また、大胸筋は使いやすく、肩の動きを補助する枠割りがありますが、硬くなり過ぎると上腕骨を引っ張ってしまい、肩関節の運動を破綻させてしまいます。このテクニックで胸鎖関節の動きが改善されることで劇的に肩痛は改善されていきます。
このセッションを終えるとあなたは、、、
胸椎って肩痛と関係あるの?とあなたは思うかもしれません、、、ですが、胸椎は肩の挙上時や結帯動作時に回旋方向に動き、肩関節の動きを補助しています。また、最大挙上時では胸椎の伸展が必要不可欠となってきます。そのため、最大挙上時に痛みや詰まり感を訴えるような患者さんにはとても有効なテクニックになります。
今回は、最も硬くなりやすい頸椎と胸椎の移行部の可動域を改善させる方法をご紹介します。
このセッションを終えるとあなたは、、、
先ほどのセッションで説明した胸椎と連動して肋骨も肩関節の動きをサポートする役割があります。
あなたも一度試して欲しいのですが、猫背の状態で肩を挙げてみてください。150°以降は挙げることが難しいのではないでしょうか?これは肋骨と胸椎が肩の動きを補助している証拠です。つまり、肩関節を正常に動かそうと思うなら、必ず肋骨を見なければならないということです。
今回は誰でも簡単にできる肋骨のテクニックをご紹介したいと思います。
このセッションを終えるとあなたは、、、
肋骨にはもう1つ見るべきポイントがあります。それが胸肋関節の動きです。肋骨は体の前では胸骨と関節を作り、背面では脊椎と関節を作ります。肋骨の機能的な動きには前後両方の関節の動きが必要です。
しかし、肋骨の動き自体をあまり気にしていない治療家が多いのが現状です。そして、この肋骨の動きは非常に姿勢の影響を受けやすいポイントです。この連鎖モビライゼーションは姿勢の改善にも有効ですので、私も治療では多用しています。
内臓からの肩痛があることをご存知ですか?
右肩痛に特化して多い原因として、肝臓があげられます。
ご存知の通り肝臓は体の右側にあります。肝臓の機能を高めないといけない時、肝臓への血液量は増加します。これにより物理的に肝臓が重たくなり、その位置は下方に下がります。すると大腰筋や腸とクロスするポイントで膜の滑走性の低下が起こります。右上半身の膜は全体的に下方にわずかに牽引されるため右の肩痛につながるのです。
あなたは内臓由来の肩痛のときどうしますか?
右肩が肝臓なら、左肩は胃の影響を受けます。胃は横隔膜の下方に位置します。日本人に多い胃下垂など胃の位置が変わることで膜の繋がりがある横隔膜は下方に引っ張られる形になります。これが左肩痛や腰痛を引き起こすことが実際に起こっています。
では、どうすればいいか?この場合、胃と横隔膜の滑走性を引き出す必要があります。自動運動と圧迫を組み合わせて内臓の膜を調整する治療法がこれです。
せっかく症状が改善したのに、次回来院された時には痛みがもどっている、、、そんな経験はありませんか?治療家なら誰でも経験したことがあると思います。
ここでは実際に私が五十肩の患者さんに指導しているセルフエクササイズを紹介します。セルフエクササイズの位置付けを低くしているなら、一流の治療家とは言えません。セルフエクササイズは治している治療家ほど重要視しています。
患者さんを治療していく上では、患者さんが治っていく道筋を教育していくことも大切になってきます。それは重度な痛みほど大切です。特に五十肩の場合は生活での心がけやセルフエクササイズの重要性が高い症状です。
このセルフエクササイズをきっちり自宅で続けていただくことで得られる成果は症状の改善だけではありません。患者さん自身に自分で治していくというマインドを持ってもらうにも最適なエクササイズです。
考えてみてください。
あなたが手に入れようとしている「五十肩連鎖モビライゼーション」はJPR協会で事業部長をしている私、松田圭太がこれまでの経験で失敗と成功を繰り返す中でたどり着いた「五十肩」に対する答えです。
解剖学、運動学をこよなく愛し、ハワイでの解剖学実習にも参加する中でわかってきたことがあります。それが肩関節の動きは単独のではなく必ず連鎖して動いているということでした。その連鎖を作ることが五十肩の攻略法だったのです。
この連鎖を作るために、いろんな方法を模索しました。この方法をもっと早く確立できていれば、もっと早く改善されることができた患者さんの顔も浮かびます。そんな私の思いが詰まった特別な治療です。
もしあなたが現状、何をやっても思うように結果が出せない、五十肩の対処法がわからない、実際に攻略した方法を学びたいと思っているなら、「五十肩連鎖モビライゼーション」を学んでみませんか?その価格は、20万円以上のコースセミナーでも学べない内容であり、今回だけの限定案内となっているため料金は9万9800円となっています。
ですが、今回はあなたが学びやすいように特別な価格で準備させてもらいました。通常価格から70%オフの29,800円(税別)でご提供させて頂きます。分割支払いの場合は1,241円×24回でご購入可能です。(分割手数料はカード会社規定に従います)
そして、今回はサマーキャンペーンとして、JPR協会のベストセラーの1つである「五十肩メソッド」を無料であなたに使っていただこうと企画しました。この五十肩メソッドは、エコー解剖での研究を進める中で明らかになった靭帯や神経、血管など,これまで治療家たちが治療対象にしてこなかった組織への治療を可能にしています。
これを手に入れることで、はっきり言ってあなたは肩の治療で悩むなんてことは今後一切なくなるでしょう。こちらの商品は過去に実際に29,800円で販売しました。はっきり言ってこのオファーは破格のオファーです。
商品名 | 市場価格 | 今日だけの 特別価格 |
---|---|---|
五十肩連鎖モビライゼーション | 99,800円 | 29,800円 |
五十肩メソッド 烏口肩峰靭帯リリース 烏口上腕靭帯リリース 三角筋下滑液包リリース 上腕動脈リリース 上腕回旋動脈リリース 腋窩神経リリース 上腕二頭筋腱リリース 前鋸筋リリース 三角筋膜リリース 棘下筋斜走繊維リリース 肩甲上腕関節テクニック 胸肋関節テクニック 腕橈関節テクニック 後頭骨リリーステクニック 肩甲胸郭関節テクニック 鎖骨下動脈リリース 10秒菱形筋リリース |
49,800円 | 無料 |
胸肋関節連鎖モビライゼーション | 19,800円 | 無料 |
肝臓クロステクニックリリース | 19,800円 | 無料 |
胃クロスリリーステクニック | 19,800円 | 無料 |
五十肩セルフエクササイズ① | 19,800円 | 無料 |
五十肩セルフエクササイズ② | 19,800円 | 無料 |
合計 | 24万8,600円 (税別) |
29,800円 (税別) |
私たちは自信を持ってこのコンテンツを提供しています。それでもお金を払って勉強するからには効果を感じることができないと損した気分になりますよね?
でも大丈夫です。この商品を試していただいて、万が一1mmも効果を感じれなかったときは事務局にご連絡ください。コンテンツ提供後30日以内にご連絡いただければ事務局より全額ご返金させていただきます。その際に面倒な手続きや理由を伺うことはありません。
しかし、1つだけお願いがあります。それはこのコンテンツのテクニックを全て確認していただき、実際に患者に使用していただきたいのです。もし返金したとしても覚えたテクニックはあなたの元に残ります。
私たちは本当にこのコンテンツをあなたに試してほしいと思っていますので、できる限りあなたのリスクを減らすことにしました。それぐらい自信を持ってご提供しています。ぜひ安心して手に入れてください。
私にはいます。
理学療法士になって1年目、まだ新人の私を信じてくれた患者さんの顔。あの時の私には改善させることが難しかった、、、でも、その患者さんは私を信じて通ってくれました。今なら、絶対に良くできた。
あなたには、患者さんの期待に応えたいと頑張ったけど力及ばず応えられなかった、、、そんな経験はありませんか?もし、あなたにも改善できなかった患者さんがいるなら、五十肩の治療に自信がないなら、、、、
あなたの前は2つの道があります。
1つは今までと何も変わらずに現状維持を続けること。。。
今の状態でなにもせずに、五十肩の患者さんを自信を持って治せると言えますか?それでも良いとあなたが思うのであれば、もう私が言うことは何もありません。
もう一方の道は、この「五十肩連鎖モビライゼーション」を手に入れて、新しい一歩を踏み出すことです。
この「五十肩連鎖モビライゼーション」で、あなたは確実に五十肩に結果を出す治療家になれます。そして、これまで痛みが治し切れずに申し訳ない、自分が情けないと悩んでいた自分とサヨナラして、セラピストとして人を治す喜びを感じることができます。
この知識・技術は一度身につけば、失うことはありません。一生モノの財産です。まさに人生を変える。という言葉にふさわしいものです。
どちらも選ぶもあなた次第です。
でも、これだけは覚えておいてください。私たちはセラピストです。痛みで苦しむ患者さんを救ってこそ、私たちは存在意義があります。
もし、あなたが今の自分を変えたい、五十肩を治せるセラピストになりたいと望むのであれば、、、この「五十肩連鎖モビライゼーション」を限定価格でご案内させて頂きます。下のボタンをクリックしてください。待ってますね。
PS.よくある質問をまとめたから見て下さい