From 宮城智哉
はい、本当です。
しかも2週間どころの話じゃないんです。
僕が彼女を治療してから1ヶ月以上経ちますが、全くもどりはありません。
※2019年1月16日現在
この方法を実際に整体院でみている患者さんにも試しましたが、その人達もほとんどもどり無く、みんな口を揃えて調子良いですと言ってくれるんです。
この話をすると「宮城先生だからでしょ?」という人がいます。でもそれは違うんです。なぜなら僕も、あなたと同じように痛みを取りきれない、戻ってしまうという事に悩んでいました。ではなぜもどり無く痛みを取りきれるようになったのか?実は、治療中に偶然見つけた仕掛けに秘密があります。詳しくお話しましょう。例えば、、、
正直、僕は最近臨床でこの方法しか使っていません。なぜなら従来の治療法に比べて確実に痛みが取れるし、圧倒的に戻らないからです。多くの人はその場は痛みが取れても1週間後にはまた元に戻っている、イマイチ痛みを取りきれないといった感じで、もどりを取りきれないといった事を悩みます。その気持ちはわかります。僕もこの方法を知るまではあなたと同じ悩みがあったのですから。
少し秘密をバラすと「運動」を治療に使ったからです。
運動を治療に取り入れると、普通に徒手だけでリリースするより簡単に緩みます。しかも、僕が患者さんを治療する時にする事は3つぐらいです。「痛みの部位を確認する」「押さえる」「運動する」くらいです。
このような3つのステップで痛み・もどりが無くなるなら良いと思いませんか?
加えて運動をするだけなのに周囲の組織まで一気に緩んでしまうのです。
この事実は、実際の臨床でめちゃくちゃ役に立ちます。どう役にたつのかと言うと、、、
正直、下手なセラピストほど治療に時間をかけます。少し難しい患者さんが来ると、緩めきれないし、緩められても筋単体など1つづつしか緩められないので時間がかかるのです。
想像してみて下さい。あなたが痛みのある患者さんを短時間で次々と痛みを取り、しかも1週間経ってももどりがない状態を。もし、そんな状態になれるのなら今の自分より格段に治療に自信が持てるようになると思いませんか?
原因部位を治療したのにもどりってしまう原因はそのポイントが緩みきっていないからです。そうなんです。通常の徒手のリリースだけでは不十分な事が多いです。
そこで有効なのが運動を用いることです。運動と聞くとダサいとか、効果がないんじゃないの?と思うかもしれませんが運動を使った方が格段に早く、深く緩むんです。それを治療に応用したのがAMR(アクティブ モーション リリース)です。その効果は世界各国の有識者が認めるほどです。
Roger Chou, MD; Richard Deyo, MD, MPH; Janna Friedly, MD; Andrea Skelly, PhD, MPH; Robin Hashimoto, PhD; Melissa Weimer, DO, MCR; Rochelle Fu, PhD; Tracy Dana, MLS; Paul Kraegel, MSW; Jessica Griffin, MS; Sara Grusing, BA; Erika D. Brodt, BS
アクティブモーションを使うメリットはそれだけではありません、、、
こういった論文を見ると“なんか難しそう”と思うかもしれませんが、実は患者さんに動いてもらうだけなのでめちゃくちゃ簡単です。どこを治療すれば良いかさえ知っていればたとえ素人であろうとも、10年来、20年来のセラピストと同等以上の結果を出す事が出来るんです。
例えば多くの徒手療法は術者のスキルの差によって治療結果が異なる事がほとんどです。だからこそ、習っても使えないだったり、やってみたけど上手くいかないといった悩みが出てきます。勉強会に行って講師の先生にやり方を聞いても「ここをこうして、クイッとやればいいんだ」などと全く理解出来ず、結局臨床で使えないなんてのもよく聞く話です。でもただ動かすだけのAMRならそんな心配もいりません。
さらにAMRを使うのに感覚は必要ありません。あなたはただ押さえて患者さんに動いてもらうよう指示をすれば良いだけなのです。つまり、あなたは何も考える必要はありません。ただこの組織を緩めるにはココを押さえて、こういった運動をするというテンプレートだけ覚えておけば、どんな患者であろうと同じ結果を短時間でより効率的に出すことが出来ます。
もしあなたが、そんな風になりたいのなら、、、それを実現するセミナーがあります、、、
文章だけでは実際にアクティブとダイレクトこの2つの違いがわかりにくいですよね?なのでこのセミナーではあなたに、実際にダイレクトリリースとアクティブモーションの違いを体で体感して貰おうと思っています。そしてどちらの方法がより良いのか自分で決めて下さい。つまりこのセミナーに参加すればダイレクトリリースとアクティブリリース両方のテクニックを学べるお得な内容になっています。
このセミナーで学んだテクニックをより深く確実に習得するためのものがこのアクティブモーションリリース実践テンプレートです。この本ではアクティブモーションリリースの概要から触診のポイント、実際にテクニックを使う際のポイントから実際のリリーステクニックまでアクティブモーションリリースの全てをこの1冊にまとめました。セミナーで実際に学んだのち、この本を活用する事でよりセミナーの内容を深く理解する事が出来ますし、確実にテクニックを習得して貰える内容となっています。このアクティブモーションリリース実践テンプレートをこのセミナーにお申し込み頂いた先着10名の方に無料でプレゼント致します。
※特典はセミナー会場でのお渡しとなります。
※内容は動画でのコンテンツとなります。
※本セミナにお申し込み頂いた先着10名の方にのみプレゼントします。
このセミナーを終える時、あなたは今までと違う全く新しいAMRという治療方を手に入れる事が出来ます。これがあなたの臨床にどれだけ大きな変化をもたらすでしょうか?あなたが理学療法士や柔道整復師などのセラピストならもちろんマッサージ師やリラクゼーションなど痛みのある人に触れる機会のある仕事なら必ず役に立つと確信しています。
このセミナーでお伝えするのは僕が実際に臨床で今、メインで使っているテクニックです。この2つのリリーステクニックを知る事で、今まで悩んでいた取りきれない、戻ってしまうという悩みから解放されたのです。
もしあなたが僕と同じように、痛みを取りきれる・もどりを無くす事が出来るようになるとしたらどれぐらいの価値があるでしょうか?今まで悩んでいた、取り切れない・もどってしまうを解消するスキルを学ぶために必要な金額はたったの1万2,000円です。
ですが今回、初開催につき初回限定で、、、
までにお申し込みいただければ無料で参加する事が出来ます。(会場費として2,050円だけご負担下さい)
このテクニックは僕や他の講師達が日々臨床や研究に結果発見した全く新しいテクニックです。もしあなたが、今のテクニックに満足している、100パーセント痛みを取りきれるというのならこのテクニックは必要無いかも知れません。ですが、治せるようにはなってきたけどまだ取り切れない、戻ってしまう、10人中1人でも治せない患者さんがいるというのなら、このテクニックを試して欲しいのです。
もちろん独学で痛み治療を学ぶこともできます。でもそこから、患者さんに感謝される治療家になるには、たくさんの試行錯誤や練習が必要です。多額のお金の投資、時間の投資が必要です。でも、このセミナーに参加する事でその過程を短縮できます。疼痛治療はあなたが思っているよりもずっと敷居が低いです。「先生はちがうね」と患者さんに認めてもらえ、周りのセラピストからも尊敬される。そんなセラピストになれるチャンスです。しかも、今回は無料なのでリスクはありません。多くの患者さんがあなたのことを待っています。
患者さん思いのあなたの参加を待っています。
無料でのお申し込みはまでです。
PS
実際にプレセミナーを受講した先生達はこんな事を言っています。
PPS
疼痛治療の最先端を走る医師からこんなお言葉を頂けました。
全身を診ないといけないのは概念として分かるけど、その概念を具体化、どう臨床に落とし込んだらいいのかというのが全く分からなかった。ある程度色んな治療法、例えばアナトミートレインなんかを治療に取り入れてもやっぱり治せないことがあるんです。そういう時に、すごくシンプルで。わずかポケットに入るような紙にまとめた状態で、理論的な裏付けがあるテクニックで具体的に臨床に落とし込むことができた。痛みの評価がないと正確な診断治療はできない。今までの従来の整形外科をやってきてプアな結果しか出ていませんので、患者さんがどんどん整形外科を見切って他の代替医療に行くのが現実です。その辺りを整形外科医は謙虚に見ていくことが必要だと思います。