このセミナーで学んだテクニックをより深く確実に習得するためのものがこのアクティブモーションリリース実践テンプレートです。この本ではアクティブモーションリリースの概要から触診のポイント、実際にテクニックを使う際のポイントから実際のリリーステクニックまでアクティブモーションリリースの全てをこの1冊にまとめました。セミナーで実際に学んだのち、この本を活用する事でよりセミナーの内容を深く理解する事が出来ますし、確実にテクニックを習得して貰える内容となっています。このアクティブモーションリリース実践テンプレートをこのセミナーにお申し込み頂いた方、全員に無料でプレゼント致します。
※内容はpdfファイルでのお渡しとなります。
※本セミナーに参加して頂いた方にのみプレゼントします。
はい、本当です。
しかも2週間どころの話じゃないんです。
私が彼女を治療してから1ヶ月以上経ちますが、全くもどりはありません。
この方法を実際に整体院でみている患者さんにも試しましたが、その人達もほとんどもどり無く、みんな口を揃えて調子良いですと言ってくれるんです。
この話をすると「先生だからでしょ?」という人がいます。でもそれは違うんです。なぜなら私も、あなたと同じように痛みを取りきれない、戻ってしまうという事に悩んでいました。ではなぜもどり無く痛みを取りきれるようになったのか?実は、治療中に偶然見つけた仕掛けに秘密があります。詳しくお話しましょう。例えば、、、
正直、僕は最近臨床でこの方法しか使っていません。なぜなら従来の治療法に比べて確実に痛みが取れるし、圧倒的に戻らないからです。多くの人はその場は痛みが取れても1週間後にはまた元に戻っている、イマイチ痛みを取りきれないといった感じで、もどりを取りきれないといった事を悩みます。その気持ちはわかります。僕もこの方法を知るまではあなたと同じ悩みがあったのですから。
少し秘密をバラすと「運動」を治療に使ったからです。
運動を治療に取り入れると、普通に徒手だけでリリースするより簡単に緩みます。しかも、僕が患者さんを治療する時にする事は3つぐらいです。「痛みの部位を確認する」「押さえる」「運動する」くらいです。
このような3つのステップで痛み・もどりが無くなるなら良いと思いませんか?
加えて運動をするだけなのに周囲の組織まで一気に緩んでしまうのです。
この事実は、実際の臨床でめちゃくちゃ役に立ちます。どう役にたつのかと言うと、、、
正直、下手なセラピストほど治療に時間をかけます。少し難しい患者さんが来ると、緩めきれないし、緩められても筋単体など1つづつしか緩められないので時間がかかるのです。
想像してみて下さい。あなたが痛みのある患者さんを短時間で次々と痛みを取り、しかも1週間経ってももどりがない状態を。もし、そんな状態になれるのなら今の自分より格段に治療に自信が持てるようになると思いませんか?
原因部位を治療したのにもどりってしまう原因はそのポイントが緩みきっていないからです。そうなんです。通常の徒手のリリースだけでは不十分な事が多いです。
そこで有効なのが運動を用いることです。運動と聞くとダサいとか、効果がないんじゃないの?と思うかもしれませんが運動を使った方が格段に早く、深く緩むんです。それを治療に応用したのがAMR(アクティブ モーション リリース)です。その効果は世界各国の有識者が認めるほどです。
Roger Chou, MD; Richard Deyo, MD, MPH; Janna Friedly, MD; Andrea Skelly, PhD, MPH; Robin Hashimoto, PhD; Melissa Weimer, DO, MCR; Rochelle Fu, PhD; Tracy Dana, MLS; Paul Kraegel, MSW; Jessica Griffin, MS; Sara Grusing, BA; Erika D. Brodt, BS
アクティブモーションを使うメリットはそれだけではありません、、、
こういった論文を見ると“なんか難しそう”と思うかもしれませんが、実は患者さんに動いてもらうだけなのでめちゃくちゃ簡単です。どこを治療すれば良いかさえ知っていればたとえ素人であろうとも、10年来、20年来のセラピストと同等以上の結果を出す事が出来るんです。
例えば多くの徒手療法は術者のスキルの差によって治療結果が異なる事がほとんどです。だからこそ、習っても使えないだったり、やってみたけど上手くいかないといった悩みが出てきます。勉強会に行って講師の先生にやり方を聞いても「ここをこうして、クイッとやればいいんだ」などと全く理解出来ず、結局臨床で使えないなんてのもよく聞く話です。でもただ動かすだけのAMRならそんな心配もいりません。
さらにAMRを使うのに感覚は必要ありません。あなたはただ押さえて患者さんに動いてもらうよう指示をすれば良いだけなのです。つまり、あなたは何も考える必要はありません。ただこの組織を緩めるにはココを押さえて、こういった運動をするというテンプレートだけ覚えておけば、どんな患者であろうと同じ結果を短時間でより効率的に出すことが出来ます。
もしあなたが、そんな風になりたいのなら、、、それを実現するセミナーがあります、、、
文章だけでは実際にアクティブとダイレクトこの2つの違いがわかりにくいですよね?なのでこのセミナーではあなたに、実際にダイレクトリリースとアクティブモーションの違いを体で体感して貰おうと思っています。そしてどちらの方法がより良いのか自分で決めて下さい。つまりこのセミナーに参加すればダイレクトリリースとアクティブリリース両方のテクニックを学べるお得な内容になっています。
「たった1つ」ここだけ触れば痛みは治る。そう言われてあなたはそんなわけはない!と思うと同時に、でも本当だったら...と思うはずです。でも、それができるんです。それができるのが、このアナトミーラインです。この筋膜のつながりを使うことにより、「たった1つ」の場所を触るだけで、誰でも簡単に痛みが取れるようになります。このたった1つの治療部位を、腰痛、膝痛、肩こりの3大疼痛ごとにまとめたのがこの疾患別アナトミーライン完全版です。この教科書を読むことであなたは、、、
「なぜ、君は治せないのか?」
もしかしたら、それは君が”ちゃんと触診ができていない”からじゃないだろうか?例えば、君がお尻の筋肉である大臀筋が原因だと思った時に、はたしてそれが本当に大臀筋なんだろうか?もしかしたら、それって中臀筋じゃないのか?と思って欲しい。
人間の体には400個以上の筋肉と、200個以上の骨がある。こんな小さな体の中にそれだけのものが詰まっていれば、それが、ちゃんと触れているのかは疑問だ。
そう考えると、触診がしっかりできるというのは、当たり前の知識だし、必須のテクニックだ。そして、素人の君ならなおさら、真っ先に手に入れるべき”テクニック”だ。
もし、君がこの触診テクニックに1mmでも不安を感じるなら、この本は君のためのものだ。これは、どこでも手に入るものではない。行動が早い優秀な10名だけにプレゼントしようと思う。君がもし、本気で治しないのなら、いますぐこの本を手に入れて欲しい。必ず、君の役に立つはずだ。
僕がはじめて、実習で患者さんを触らせてもらったのが、変形性膝関節症でした。病院勤務をしていると、変形性膝関節症を受け持つことが非常に多いです。なぜか?危険性がないからだと思います。悪くならないってことですね。でも、正直新人セラピストでなんとなく膝の治療をしていても、痛みは取れないです。じゃあどうすれば良いか?答えは簡単。変形性膝関節症に特化した教科書を読んで、さらにテクニックを学んだらそれで終わりです。
今回ご準備したこの「はじめての変形性膝関節症の教科書」は理学療法士でない資格がないもない人でも、簡単に読めて、理解できる内容になってます。さらに、効果実証済みのテクニックを収録しています。この教科書を読み、テクニックを学ぶだけで、隣のセラピストと膝関節治療において圧倒的な差がだせることでしょう。患者さんからは、先生が治療すると不思議と痛みが取れますと感謝され、このままずっと担当してねと嬉しい言葉をきっと貰えることでしょう。膝の学習、まず何からするか。この「はじめての変形性膝関節症の教科書」を手に入れることから初めてください。
五十肩で悩む治療家は山のようにいます。
ですが、これさえあれば、五十肩の治療でもう悩む必要はありません。なぜかって?それは五十肩のための教科書だからです。
直接肩を触らずに治せて、患者さんに痛みを出すことなく治療できるので、あなたのリピーターになること間違いなしです。どれだけマッサージしても五十肩は治りません。五十肩の治し方が正直わからない人、治療が苦手な人は必ず持っていた方がよい教科書になっています。具体的には、、、
もしあなたが、骨盤矯正しても仙腸関節の痛みが改善しないのであれば、それは骨盤に原因はありません。なので、もう骨盤矯正はする必要はありません。では何が原因で仙腸関節に痛みが出ているのか?それは次の5つの筋肉や靱帯が原因かもしれません。その5つの原因とは、、、腸腰靱帯・広背筋・小殿筋・内転筋・横隔膜の5つです。
腸腰靱帯は骨盤である腸骨と腰椎をつなぐ靱帯で深部にあるため、誰もが見逃す部位です。ここに硬結ができると仙腸関節から殿部にかけて痛みが伴います。
広背筋は上腕骨から骨盤にかけて走行している大きな筋肉です。ここに滑走不全が起きれば、つながっている骨盤の動きを止めてしまいます。そうすると仙腸関節まわりに痛みが出てしまうことがあるので注意が必要です。
小殿筋は骨盤と大腿骨をつなぐ筋肉です。この筋肉も深部にあるためほとんどのセラピストが見逃すポイントです。小殿筋が硬くなると上部の中殿筋や大殿筋の動きを止めてしまいます。その結果、仙腸関節にも影響を与え痛みがでます。なので、小殿筋は見逃してはいけないポイントの1つです。
内転筋は恥骨結合から大腿骨に着く筋肉です。恥骨結合は仙腸関節と対をなす関節の一つで、恥骨結合の動きが悪くなれば、仙腸関節の動きも悪くります。内転筋を治療することで、恥骨結合の動きを改善し、仙腸関節の痛みを治療することができます。
横隔膜は大腰筋や腸骨筋につながりがある筋肉です。なので横隔膜が硬くなれば、つながっている大腰筋や腸骨筋を通して仙腸関節周囲に痛みを発生させます。なので横隔膜は決して外せない筋肉の1つです。
このように腸腰靱帯・広背筋・小殿筋・内転筋・横隔膜は仙腸関節の痛みを改善するのに欠かせない治療ポイントになります。ここを正確に治療できなければ仙腸関節の痛みは改善することはできません。
考えてみてください。あなたが今、参加しようとしているのは当協会のコースセミナーで講師を務めていて、1回1万円の施術料金をもらっている超一流から直接、技術指導してもらえるセミナーです。
今回は、対面でのセミナーが無理でも、何とかセミナーに参加したい、少しでも成長したいと思っている優秀なあなたのために特別に開催させて頂きます。
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疾患別アナトミーライン | 市場価格 19,980円 |
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世界一分かりやすい筋筋膜触診マニュアル | 市場価格 19,980円 |
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はじめての変形性膝関節症の教科書 | 市場価格 19,980円 |
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五十肩のための筋膜リリースの教科書 | 市場価格 19,980円 |
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見るだけですぐ治せる! 腰痛改善テクニック -5つの最新筋膜リリース- |
市場価格 19,980円 |
無料 |
合計 |
129,880円
(税別) |
無料 |
このセミナーに来られる方の約半分が国家資格を持たない一般の整体師や、リラクゼーションサロンスタッフ、無資格整体師、会社員や実際の患者さんです。ですので、「私なんか言っても知識もないし…」「私なんか場違いいなっちゃう…」そんな人でも参加OKですし、逆に、そんな人だからこそ参加して欲しいんです。もちろん、国家資格を持ったセラピストもたくさん参加されています。治したい、治りたいという気持ちがあれば誰でも参加OKです!実際にこんな人でもできています、、、
*先着順となりますので、ご希望に添えない場合がございますので、予めご了承ください。
なぜ、あなたは痛みが取れないのでしょうか?
今の現状のまま、何もせずに痛みがいつの間にか治せるのでしょうか?
誰が、患者の痛みを取るのでしょうか?
誰かが痛みが取れるのであればいいです。でもそうではないのが現実です。誰かがするではなく、誰かがしないといけないのです。それがあなたです。私なんかにとそう思うかも知れませんが、他に誰かいますか?
私たちも魔法使いではありません。完璧に治せるとまでは言いません。ですが、もし、このテクニックを学ぶことで、治せる人が1人でも多くなるのであれば、このテクニックを学ぶ価値はあるのではないでしょうか?ただ、一つできるだけで、たった3時間、しかも自宅にいながらそれが身につくのであれば、それはあなたにリスクはあるでしょうか?
今回は、あなたにリスクがないように無料で募集しています。もしあなたが1mmでもきになるのであれば、下のボタンをクリックしてください。この募集はまで先着80名限定です。いますぐ下のボタンから申し込みください、、、
PS.よくある質問をまとめてみました…