From　藤井翔悟
京都市の自宅デスクより、、、

ガチガチの慢性腰痛に対する
まったく新しいアプローチ方法…

このテクニックについて
ご紹介します。
↓

慢性腰痛なんですけど
あなたはいかがでしょうか？

施術しても
すぐにもどってしまう…

一回で痛みが取りきれない…

そもそも難しい腰痛に
まったく対応ができない…

こんな患者さんを担当して
お困りではありませんか？

そんな方に対して
まったく新しい腰痛治療。

そのヒントを僕から
ご提案させていただきます。

原因が見つからない難しい腰痛、、、

そんな時に
ぜったい見てほしい場所があります。

それはどこか？

実はそれこそが仙骨なんですね。

腰痛の患者さんはほとんど
仙骨がおかしくなってます。

もしあなたの担当患者さんが
疼痛誘発動作で引っかからないなら

一度
仙骨自体の温度を
測ってみてください。

そして温かいとか冷たい…
そこをみてください。

おそらく腰痛の方の仙骨は
冷たくなってるはずです。

冷たくなってるってことは
東洋医学の「気」でいうと

腰が冷えてしまっている
「冷えとり」の状態です。

ですからこの冷えをとれば
痛みがよくなるんじゃないか、、、
そんな考え方の治療法です。

じゃあ
どうゆう施術をすればいいのか？

それは仙骨にある
スイッチを押してあげればいいんです。

具体的には
この３つのツボを使うんです。

詳しくはこちら。
↓

-藤井翔悟

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無料での招待は7/8（木）まで