- 2018年2月8日
藤井翔悟の失敗…
From 藤井 翔悟
あらかた動画を撮り終わった京薫より、、、
実は僕、
今めちゃくちゃ疲れてます。
むっちゃ働きすぎて
鼻が出て
喋りすぎて
喉が疲れているんです。
昔だったら、
一撃で風邪ひいて
寝込んでいるところです。
でもさすがに
体を整えているので
重度の疲労で
止まっている感じです。
1月から激務が続いてました。
さすがに一気に
ギアを上げすぎると
消耗してしまうんだなって
思いました。
あの体の強い
松田先生でも疲れていました。
この前、
京都に7泊8日で
来てもらっていて、
その頃から
「これちょっとダメかな?」って
思い始めて
これからは
ちょっとギアを落とそうかと
思いました。
このことについて
前野先生に聞いてみると、
前野先生は
そんなに疲れてないそうです。
前野先生は
毎朝体療を欠かさず行うことで
そこまで疲れを感ないそうです。
「体療」とは、
自分の体を整えることで
自分の体質を改善することです。
その体療を使って
治療技術を向上させ、
体療を患者さんにも
指導できるようになり、
体の中から
痛みと内科症状を
改善していくことを
お伝えするのが
新ブランド
『日本体療協会』です。
こっちの体が悪いと、
どうしても
体に触れて治療する時に
不快な刺激を
与えてしまいます。
これを改善するためには、
「施術者の体を整えて、
その上で施術を提供する」
そのために必要なのが
体療です。
体療をすることで
スキルが上がるというより、
緩める感覚が上がって
患者さんの情報が
掴みやすくなります。
さらに、
患者さんでは、
特に体質が原因とされる
アトピーや花粉症、
便秘、冷え、
生理不順、不妊の施術には
体療は非常に有効です。
確かに、
手技によって
改善すること大事です。
ですが、
さらに重要なのは
その治療をする
セラピストの体の状態です。
自分の
体質改善をしないと
相手の体質を
改善することはできません。
大事なのは、
セラピストが感覚や体質を
高めていくことです。
あなたが
しっかりと患者さんの情報を
読み取れるようになるための
知識だったりテクニックを
伝えていくのが、
日本体療協会です。
なので、
あなたに今日覚えて欲しいのは
自分の体を変えて
技術を上げて、
自分の体質改善をした
結果をそのまま患者さんに
提供していこうということです。
ー藤井翔悟
PS.
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