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  • 2020年2月13日

パーキンソン病患者の不眠が改善

 

東海のアドバンスコース受講生さんより
質問が来ているので紹介します★

 

 

【質問】

「不眠、倦怠感など不定愁訴の多い
パーキンソン病の方に

 

 

メンタル面へのアプローチ目的で

膵臓を施術すると改善が見られたのですが、
不眠で体調が悪くなりました.

 

 

1週間後,前頭骨の施術をプラスして実施したところ

 

「この前、先生にやってもらってからすごく良くなった」と
表情もすっきりした様子でした!

 

動きも良くなり歩行距離も延びました。

 

 

この結果には正直びっくりしています。
これは単に好転反応が治まった結果なのでしょうか?」

 

 

 

アドバンスコースのテクニックを
しっかり活用して頂けていますね(*^-^*)

 

 

パーキンソン病では
不眠・倦怠感などを訴える方が多いです.

 

 

 

一般的に

 

好転反応とは,
体が正常な状態に戻るために起こる
一時的に症状が悪化したような状態になることです.

 

 

不健康な状態が慢性的に続いてしまうと,
その状態でも機能できるようにと細胞は適応してしまいます.

 

 

それが急激に変化を起こされることによって
さまざまな症状として表面に現れてきます.

 

 

好転反応が続く期間は人によって異なり,

短い人なら1日で収まります.

 

 

 

好転反応には大きく分けて4つの反応があります.
①弛緩反応:だるさや眠気
②過敏反応:痛みや腫れ,発汗
③排泄反応:尿の色が濃くなる,
便の匂いがいつもより強くなる
④回復反応:頭痛や発熱,動悸

 

 

内臓治療の好転反応についての
文献は少数です.

 

 

漢方薬服用後の好転反応に関する

論文の引用を以下に記します.

 

これは1945年から2009年の間に
日本において報告をされた
70症例について調査したものです.

 

 

好転反応発症時期について,
1日目(42%、うち数時間が15%),
2日目(27%),3日目(11%)

 

 

持続については 1日(33%),
2日(14%), 3日(14%),
4-6日(19%), 7日(13%),
それ以上5% ,

 

症状が強く服薬中止が3症例,
8日以上続いた3症例はいずれも皮膚症状でした.

 

8日を超える場合は,
好転反応ではなく有害事象(副作用)の可能性を
考慮する必要があります.1)

 

 

 

 

厚生労働省が作成した
「健康食品の正しい利用法」には

 

 

 

『「好転反応」に科学的根拠はありませんので
商品説明の表現として

好転反応をうたうものには十分注意し、

 

 

 

万が一、健康食品を摂取して
体調が悪くなった場合には、
すぐに使用を中止しましょう。

 

 

使用中止や医療機関受診などの「適切な対応」が遅れれば、
健康被害が拡大してしまうことも考えられます。』2)
 

と記載されています.

 

 

 

確かに有害事象が起こっていないとも限りません.

 

 

 

ですから,全てが好転反応と判断はせず
経過をきちんと見ていくことが必要かと考えます.

 

 

 

また,この方に関しては

 

 

「そもそも何が原因で不眠が起こっているのか?」

 

 

これを考えないとまた不眠のサイクルに

入ってしまうかもしれません.

 

 

肉眼では見えない脳内の作用かもしれませんし,
見えるところの問題かもしれません
(例えば家庭や社会生活での問題)
薬の作用かもしれません

 

 

このようなことを1つずつ探っていくと
より良くなるのではないでしょうか?

 

 

 

【アクションプラン】

 

・経過観察

有害事象の判断

 

・不定愁訴の根本的な原因は何か考えてみる

 

 

参考文献
1)森裕紀子:瞑眩の特徴に関する検討:過去64年間の臨床報告から,
日本東洋医学雑誌,65(2),2014年,79-86
2)厚生労働省:健康食品の正しい利用法

 

 

 

 

医療研究チーム

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