From　藤井翔悟
京都市の自宅デスクより、、、

理学療法士として
病院で働くとか働かないとか

サラリーマンがいいとか悪いとか
そこが論点なのではありません。

いつか独立する、、、

そうゆう気概を持って
仕事をしてほしいんです。
↓

いつか独立する、、、
この気概があれば

いつまでも良くならない患者を
黙って見すごせないと思うんです。

あーこうゆう
仙腸関節とかいじっても
痛みが変わらない患者さんが

将来独立して
自分のお店をやってるとき来たら
これもう、話にならんのちゃうか…

ヤバイな、、、

こんなふうに
将来,独立することを考えると

病院でとりあえず20分
やればいいって考えから

治せるまで返せんな…
という考えに変わります。

すると、、、

家に帰って
読む本が変わります。

当然
付き合いも変わります。

病院の人から
セミナーで会った人に
変わります。

そこで出会った
高い手技レベルを追い求める集団に
属したりすることもあるでしょう。

あとは
お金の使い方も変わります。

週末飲みに行くために
お金を使うんじゃなく

高額なセミナーに行くために
どんどん貯金をしだします。

このように、、、

ひとたび気概が変われば
どんどん行動が変わります。

もちろん
すぐには成果は出ませんが

それが積み重なると結果的に
大きな収入に結びついたりします。

そのためには準備が必要で
2０代こそがチャンスです。

なぜなら20代のうちは
しがらみが少ないからです。

20代は自分に投資ができる
唯一の期間です。

ですからこれを見てる20代の人
絶対にやった方がいいです。

独立は自分にはできない…
すごい人だけができるんだ…
もう遅いし…

このような考え方は
捨ててください。

どうやればできるんだ…

どうすれば
あのレベルまで到達できるんだ…

今できることは何か…

このように自分にする質問を
変えてみてください。

やってやろうじゃないか…

自分を
変えてやろうじゃないか…

困っている患者さんを
全員つつみ込んであげれる
人間になろうじゃないか…

この気概が
あなたの

明日を変え
結果を変え
技術を変えます。

結果的に
収入を変えます。

この動画を見た人は全員
感化されてほしいです。

医師であっても
理学療法士あっても
無資格のセラピストであっても

基準を上げて
変わっていくって気持ちがあると
非常に仕事が面白くなります。

そうゆう成長路線に
一人でも二人でも
乗っかってほしいんです。

これが僕の希望です。

ぜひこれからも

お互い向上しながら
頑張っていきましょうね。
↓

-藤井翔悟

P.S：

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いつか独立したい　「気概」を持つあなたへ、、、

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＊本日まで

著者

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍：痛みが消える魔法の腰痛学　PHP研究所
　　　禁じられた治療法　　　　　ギャラクシーブックス