- 2019年12月16日
【永久保存版】”治せる”治療家の勉強法
From 松田圭太
京都市の事務所より、、、
どうも松田圭太です。
せっかく真夜中なので
いつも話さないような
実際に治療テクニックを学んでいく上で
大事な考え方についてご紹介したいと思います。
↓
受講生さんから
よく言われます。
「知識がない」って
よく言われるんです。
知識がないから
知識がほしいって。
例えば解剖学。
骨とか筋肉の知識が
ほしいんですとか
関節はどうやって
痛くなっていくのかとか
知りたいですって
言われることが
非常に多いです。
なんでそれを知りたいのかを
受講生に聞いても
いやーなんとなく…
知らないから知りたいんです…
って言われるんだけど
違うんですよ。
すごく大事なことが
あります。
まずわかっててほしいことが
あります。
治療をやっていく上で
知識っていうものが
必要なのか
必要じゃないのか。
この話からしていかないと
いけないです。
まずえ私たちが
やるべきことっていうのは
患者さんに対して
治ってもらうってことが
最終的なゴールだと
まずわかってください。
なんで知識つけるんですか?
なんで学ぶんですか?
単刀直入に言うと
患者さんに治ってもらうため、、、
これ以上でもこれ以下でも
ないと思います。
ていうことは治すために
いろんなものがあるんだ
って考えてください。
↓
-藤井翔悟
P.S:
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著者
九州支部長 理学療法士7年目
【得意な治療 : 腰痛の改善、肩関節痛の改善、股関節痛の改善、脳血管系障害、不定主訴】
患者様のやりたいこと、したいことを叶えることのできるセラピストになりたく日々精進しています。その時、本気になれなければいつまでも本気にはなれないと思います。いつでも本気で患者様に向き合えるそんなセラピストでいたいと思います。
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