- 2020年5月5日
【重要】コロナ生き残り戦略の生命線 遠隔治療をマスターする
From 藤井翔悟
京都市の自宅デスクより、、、
コロナウィルスの時代に
必要なことは何か?
それは
オンラインの画面ごしで
遠隔で治療をする。
このスキルが
治療家として
すごく大事です。
↓
遠隔治療というと
エネルギー治療みたいな
ニュアンスがあるかもしれません。
でも
そうじゃなくて
遠隔でのセルフ整体
みたいな感じですね。
これを画面ごしで
しっかり指導できるか?
この知識と技術を
持っているかどうか…
これがコロナ危機を生き残るのに
必要ではないかな、と思ってます。
そうは言っても
テクニック云々ではないです。
まず大事なのは
人間の体の原理原則を
しっかり勉強することです。
これができなければ
そもそも患者さんに
指導などできませんよね。
ではさっそく
やっていきましょう。
今回のトピックスはココ↓
「仙腸関節」の
遠隔治療です。
↓
P.S:
オンライン整体を取り入れるなら
これに参加するといいかも,,,
↓
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*5月7日(木)までの限定募集
-藤井翔悟
P.S:
著者
日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
禁じられた治療法 ギャラクシーブックス
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