From　藤井翔悟
京都市の自宅デスクより、、、

今回の
コロナ危機、、、

僕なりの経済論を
お話します。
↓

あなたもよく
ご存知のとおり

店舗型であり
来客型である

クリニック…
整体院…
整形外科…

こうゆう業態が大きな
打撃を受けています。

昨今のニュースでも
よく知るところでありますが

コロナ患者さんを受け入れる病棟では
患者さんが山ほど詰めかけています。

そしてそこで働く医療従事者は
過労死レベルまで働いている…

そうゆう情報が
あふれかえってます。

その反対に
閑古鳥が鳴いている…

そんな治療クリニックも
多くありますよね。

それはなぜなのか？

ひとつめは

不要不急の外出を
政府が規制していること、、、

ふたつ目は

医療機関は危ないから
行くのは控えよう、、、

コロナ患者は医療現場に
集まりやすいだろう、、、

そんなふうに思っている
人が多いのでなおさら

治療院から客足は
遠のいています。

そんな中

今後われわれ
店舗経営者が

考えないといけないことは
何か？

これはもう絶対に

オンラインの診療である
そう僕は思ってるんです。

聞けば
オンラインの診療も
保険で算定できる。

みたいな話も
厚生労働省から
出てきたみたいです。

今後またコロナのような
世界的混乱は99%ありますよ。

そのときに
不要不急の外出制限下でも

患者様に対して価値を提供をし
報酬が発生する…

そんな仕組みを
持つべきなんです。

そんなことはわかっている。

あなたはそう
思うかもわかりません。

思ってはいるけど
一歩を踏み出せない、、、

そんな医師の先生や治療家は
数多くいると思ってます。

それはなぜか？

一歩を踏み出せない
ハードルは

ツールとノウハウ
かと思います。

オンラインのやり方を
知らない、、、

なので
前に進めない、、、

そういう印象があります。

ですからそうゆう
ノウハウを身につけて

試行錯誤しながら
導入してみてはいかがでしょう。

ある意味そうゆう

ポジティブな発想こそ
この時期には必要です。

そしてこの危機を

一緒に乗り越えていきましょう。
↓

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