- 2015年8月4日
この筋膜のつながりを使えば肩前面の痛みに優れた効果があるかもしれません。
From 前野真一郎
自宅デスクより
本日は、
臨床の現場で
筋膜のつながりを
活かした評価・治療で
改善を得られたことを
書いていこうと
思います。
交通外傷以来、
肩甲骨の挙上・外転など
各方向に運動が起こると
肩関節前面に痛みが出る
…という訴えの方へ
評価・アプローチ致しました。
まず、評価として
JPR協会でお伝えしている
疼痛誘発動作を用いて
痛みの原因に優先順位を
つけていきました。
結果、
第一優先として
小胸筋が痛みの
原因であると
確認できました。
著名に小胸筋が
肩甲骨の運動に伴う
肩前面の運動痛であるという
結果であったため、
早速、アプローチ…
施術後は、
痛みが0ということで
あったため
仮説検証が
間違ってはいなかったなと
思うところでした。
その実際に
おこなった
膜のつながりを
活かした施術法を
動画にて
解説させて頂いています。
よろしければ
ご覧ください^_^
↓↓
最後まで
ご覧いただき
ありがとうございました!
ーJPR協会 関西支部
前野真一郎
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