- 2020年1月25日
一緒に働く仲間の募集
From 藤井翔悟
京都市のセミナー会場より、、、
なぜ
医療人を志したのか?
なぜ理学療法士の資格を
取ろうと思ったのか?
なぜ
いろんな職種がある中
人の体を通じて
貢献する仕事を選んだのか?
これをもう一度
思い出してください。
大事なことは
まずはたくさんの患者さんを
みさせてもらうこと。
つまり
症例研究を積むことです。
そしてわからないことは
素直にみとめ
先輩なりに
すぐ聞くこと。
でもこれが
できなくなってきます。
白衣を着ている人間は
エゴとプライドと見栄が
すべての成長を妨げます。
絶対そうなってしまうんです。
自然とね…
これは
医療業界の病気だと
僕は思ってます。
これが「国の病」だと
僕は思っています。
ですからこれを
根本的に治すという
働きかけや考えが
未来の日本医療には
絶対必要です。
患者さんは…
ただ良くなりたい、、、
だけですから。
それを
忘れちゃいけない。
でも僕たちは
患者さんは良くなりたい
思っている。
その感情さえ
麻痺してしまいます。
たとえば
脳卒中の患者さんを
1日10人とか見てたら…
麻痺してきますよね。
レベルはいくつか…
とかね。
そんな評価ばかりに
なってしまいがちです。
そんな中
試されるのは
一人に対して
どう向き合っていくのか?
これに尽きるんですよ。
自分が成長するって言っても
目の前の1症例の
積みかさねです。
本当そうです…
それをしっかり
思い出してください。
↓
-藤井翔悟
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著者
日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
禁じられた治療法 ギャラクシーブックス
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