- 2019年11月18日
理学療法士の新しい”生き方”
From 藤井翔悟
京都市のある場所より、、、
今、若い理学療法士が
うちの会社に入ってきてます。
彼らには
自分で自己啓発して
技術を高めれば
人生の選択肢は増える。
このことをやっぱり
言いたいんです。
↓
最終的に何が必要かっていうと
僕は今でも技術だと思ってます。
おそらくあなたも高校生ぐらいのときに
理学療法士を目指したことでしょう。
他の仕事を選ばずにね。
人の体を治すことで
誰かに貢献したい…
もしくは
自分が満たされる…
そうゆう熱い思いを持った人が
理学療法士に多くいる。
ぼくは個人的に
そう思ってます。
でも実際になってみると
いろんな思いで
働いていると思います。
現場がおもしろくない
うまくいかないとかってね。
でもそれ
誰のせいでもないと
思ってるんです。
時代はどんどん
変わっていきます。
国もどんどん
変わっていきます。
たとえば高齢者の数は
40年後の2060年になると
10人いたら
4人になるそうです。
だから
国の財政が圧迫されて
国民皆保険制度があやうくなる。
最悪
崩壊するんじゃないか。
そんなことも
言われてますよね。
こんな世の中ですから
報酬にしても
働く環境にしても
業務内容にしても
どんどん
変わっていくんですね。
医療から介護にシフトしたり
日本ならではの事情があります。
ですから僕たちの職域は
当然、変わってきました。
これからも
変わっていくでしょう。
こんな状況ですけど
理学療法士になって1日たりとも
技術の研鑽を怠った日は
僕にはないんです。
↓
-藤井翔悟
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著者
日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
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