- 2015年11月1日
結帯動作の疼痛治療でここを見逃していませんか?
From 山野井 孝志
疼痛治療で何が一番大変なのか?
僕が普段の臨床で感じるのは
やっぱり原因を見つける事かなと思います
特に結帯動作なんかは
動きが複雑なので何処が原因なのかが
わかりづらいですよね。
ここが原因だと仮定できても
検証するのが難しかったり
時間かかったりして
大変だと思います。
僕も昔は大変でした。
無駄に時間だったり期間を要してました。
しかし疼痛誘発動作が出来るようになると
その作業が一瞬で出来ちゃいますね。
ここが原因かな?と思えば
そこに疼痛誘発動作をかければ
すぐに判断できます。
ここでも時短ができるわけです。
それでは本日も
動画にて原因となる部位をお伝えしています
気になる方はご覧ください。
JPR協会関東支部長の山野井
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