変形性膝関節症の痛みを緩和するための
全13回に渡る特別無料ビデオ講座
もし、あなたの変形性膝関節症の痛みを緩和するのに悩んでいるのなら、
以下の講座をご覧になればその方法が簡単に分かり実践できるはずです。
その内容を少しご紹介すると…
Lecture1:膝の痛みの緩和のために膝を触れる必要はありません。
なぜ、93%以上の変形性膝関節症の痛みは大殿筋が関係しているのか?すべての変形性膝関節症において必ず診なければならない股関節の位置とは。
Lecture2:変形性膝関節症でこんな勘違いをしていませんか?
変形性膝関節症における股関節と足関節の秘密。「えっ、膝の痛みなのに股関節と足関節?」と思いませんでしたか?そうです。軟骨のすり減りや半月板の変形などの変形性膝関節症の痛みの原因はこの2つの関節の影響をうけやすいのです。なぜなら…
Lecture3:膝の痛みでも上肢は必ず診てください。
大殿筋と使うとさらに効果的。上腕二頭筋と僧帽筋上部繊維と変形性膝関節症の関係とは?あなたはこの事実を知った瞬間、今までの治療概念が変わってしまうでしょう。
Lecture4:【質問】どんな痛みでも改善させることができるのですか?
注意!変形性膝関節症の痛みと関係の深い大殿筋や股関節にアプローチすればすべての痛みが緩和できますよね?残念。間違いです。この講座でお伝えする方法を行えば91%の確率で痛みを緩和させることができます。でも、この時期の患者さんだけは痛みを緩和することができないので注意してください。
Lecture5:膝の痛みと仙腸関節の関係について
日本疼痛リハビリテーション協会だけで教えている、変形性膝関節症と仙腸関節の秘密…本来であればベーシックコースを受講された方だけにお伝えしていることですが、ちょっと口を滑らせてしまいました。私は彼らを怒られてしまうかもしれません…
Lecture6:腓骨と変形性膝関節症の痛みの関係とは
もし、あなたの診ている患者さんの下腿が、太くなり横に広がっているような感じがするのなら問題は膝にはありません。すぐに腓骨を診てください。そうしなければいつまでも痛みを緩和できないでしょう。
Lecture7:動作から考える大腰筋と変形性膝関節症の深い関係
大腿動脈の鼠径部で触れるよりも効果的。大腰筋の触診の仕方。大腰筋を診ることが出来るようになれば変形性膝関節症の痛みの緩和の確率がさらにアップします。
Lecture8:【質問】変形性膝関節症に筋トレは必要ですか?
変形性膝関節症には筋トレが必要なのか?症状や時期によって筋トレも必要です。ただ、患者さんが一番望むことは「痛みを取り除くこと」ですよね?だとしたら筋トレはナンセンスです。
Lecture9:階段昇降時の痛みにはコレ!
筋力をつけて体重を減らすよりも効果的。もっと簡単に痛みを緩和させる方法。階段昇降時の動作を考えれば大腰筋が関係しているのは分かりますよね?
Lecture10:歩行時痛の意外な原因となる筋肉
変形性膝関節症の痛みについてあなたは上肢と下肢を別々に考えていませんか?最後の痛みが取りきれない時に僧帽筋の上部線維を使ってみてください。あっさりと痛みが取れることに腰を抜かすかもしれません。
Lecture11:距骨下関節と変形性膝関節症の関係
アライメントを崩して変形性膝関節症の痛みを緩和する方法。後脛骨筋の緊張を取り除き荷重面をずらすことで痛みを軽減することができます。
Lecture12:2つのパターンの変形性膝関節症
O脚とX脚の変形性膝関節症の治療パターンを間違えてはいませんか?ここでは変形性膝関節症における外側広筋と内側広筋の関係についてお伝えします。
Lecture13:変形性膝関節症と頸部の関係
日本疼痛リハビリテーション協会ベーシックコースを受講した人だけが知っているちょっとずるい変形性膝関節症の痛み緩和の最後の手段。ここまでの講義であなたは色々なことを学んできました。それでも痛みが緩和しきれない場合は斜角筋、板状筋、僧帽筋上部を使ってください。
さあ、ここまでお読みなったあなたはもう答えはお分かりですね。この講座ではあなたが知っている、なかなか痛みが緩和できなく諦めていた変形性膝関節症とまったく違った概念をお伝えします。
この講座を聴き終わった後には、あんなに苦手だった痛みを訴える患者さんへの気持ちもまったく変わっているでしょう。
それだけでなく、理学療法士としての心も持ち方そのものもが変わるかもしれません。変形性膝関節症の痛みの緩和はあなたが思っているよりも、ずっと簡単に短期間で楽に行うことができます。
是非、この無料ビデオ講座をお受けになり、あなた自身で判断をしてください。
なぜ無料なの?裏はなに?
なぜ、私が有料セミナー並みの変形膝関節症の痛み緩和テクニックをあなたにお伝えするのか?その理由は簡単です。
日本疼痛リハビリテーション協会では、痛みが緩和できなくて困っている理学療法士のために変形膝関節症の他に、肩関節周囲炎や大腿骨折施術後のアプローチなどの、より高額なセミナーを販売しています。この無料ビデオ講座はそのエッセンスを凝縮したものですが、この講座をご覧頂くことで10人に1人くらいは有料セミナーに興味を持って頂くことができるんじゃないかと考えたからです。
それが私の目的です。メールを他社に提供するとか、アフィリエイトの紹介のためにスパムメールをしつこく送りまくる…ということではありませし、メールもワンクリックですぐに解除できますのでご安心ください。
なぜ、今日なのか?
一方で、私たちはいくつかのアプローチ方法を試しています。なので、もしかしたらこの変形膝関節症の無料ビデオ講座に興味を持ってもらうというアプローチが上手くいかないかもしれません。
有料で直接販売したほうが効果的だという結果になるかもしれません。
その時は、このキャンペーンは終了になります。なので、少しでも気になるのであれば先送りせずに、今日、この無料ビデオ講座にお申込みください。
講師について

講師:藤井翔悟
25歳で整体院 京薫を独立開業。開業して7ヶ月目に月商176万を売上げ、その後も利益を120万以上継続して出し続けるシステムを完成させる。治療院で患者さんに向き合う一方、その技術をセラピストに指導する立場でもある。現在も現役の治療家であり、治療院経営コンサルタントとして全国から集まる20名以上の塾生たちにその経営ノウハウを指導し成果を出させている。
一足お先に悩みを解決した仲間を紹介しましょう!
Q:先生の臨床上での悩みを教えてください。
A:OAの方の歩行時や階段の上り降りの際に生じる膝の痛みを訴える患者さんが多く、膝関節に対しての膝蓋骨や可動域など膝中心にしか診ていなかったので、あまり痛みが消えなかったり、一度良くなってもまた痛みを繰り返したりしていた。
Q:セミナー受けて解決できたことはありますか?
A:筋膜の繋がりを学び、後脛骨筋や梨状筋に対してアプローチするとその前後に訴えていた歩行の痛みがなくなった。
Q:当協会のセミナーの受講を迷っておられる方へメッセージをお願いいたします。
A:膝の痛みが出た原因は他にあったりするが、アプローチ方法・治療方法が分からないという人は受講すると視野が広がる。少人数で実践向きなのですぐ使えるし、発見が多く、臨床経験が浅い人は知識が増えるので是非受講してみて下さい。
Q:先生の臨床上での悩みを教えてください。
A:既往に変形性膝関節症があり、歩行時の膝の痛みを訴える方が多く思うように改善できない。
Q:セミナー受けて解決できたことはありますか?
A:膝の痛みや下肢の痛みがあり長い距離が歩けない方に、ラテラルライン(大殿筋・腸脛靭帯)の調整や斜角筋にアプローチすることで膝の痛みや痺れをとることができ、長距離歩行が可能となった。
Q:当協会のセミナーの受講を迷っておられる方へメッセージをお願いいたします。
A:今までは疼痛部位ばかりに目がいきアプローチしており結果がついてこなかったが、セミナーで新たな視点を学ぶことができ、結果がでるようになったので、是非迷ってる方は受けてみて下さい。
お申込み方法は簡単です
以下のお申込みフォームにあなたのメールアドレスを入力してください。入力し終わったら「変形性膝関節症”痛み緩和”無料ビデオ講座に申し込む」というボタンをクリックしてお席を確保してください。
そうしましたら、申込み後すぐに、こちらからお申込み完了のメールを送らせていただきます。あとは、あなたが一番リラックス出来る時間にパソコンの前でスタンバイして頂き、メールが届くのを楽しみにしてお待ちください。