までの限定案内
一度、FCRテクニックを
試してもらえませんか?それも無料で…

なぜ今回だけ無料!?

ちょうど1年前の話です。
藤井翔悟が、たった3秒で、誰でも、簡単に、マネするだけで痛みが取れるようになるFCRテクニックを開発したんです。しかも病院との共同研究による科学的根拠のある治療テクニックです。ですが、あまりに新しいテクニックだったので当時は広まっていない現状がありそのままお蔵入りしていた治療法です。

リアルセミナーで一度使ってもらった方は非常に満足してもらえるんですが、今現状としてみなさんにお伝えすることができてない状態です(実力不足なんですが…)。ただ、使ってもらえれば、明日からすぐに、患者の痛みを取れるようになることは100%保証できます。もし、使えなければ、この会員制のFCR大学院を1ヶ月目の講義と特典を全て受け取って、退会していただけるので、安心してこのFCRテクニックを一度試してもらいたいと思っています。

あなたにはこんな悩みありませんか?

実際に腰痛の治療をする時に、ただ痛い所をマッサージする事しかできなくてどうすればいいんだろうと悩んでいませんか?

もしくは疼痛誘発動作を行い、原因をみつけ治療をしているのに取りきれない硬さに悩まされたことはないでしょうか?

あなたが日々の治療の中で、自分を頼ってきてくれた人の腰痛を改善できなくて悔しい思いをしたり、罪悪感で悩むのは勉強不足だからではありません。
あなたが腰痛を改善できていない本当の理由はここを見逃しているからです。

そもそもFCRってなに?

FCRとは何か!?Fascia Compression Release、簡単にお伝えするとたった3秒で、患者の姿勢も問わずありとあらゆる痛みに対応出来る徒手療法、、、それがFCR(Fascia Compression Release)です。

評価方法はJPR協会と変わらず疼痛誘発動作を用います。しかしこちらは立って行うことができる疼痛誘発動作の上級版です。
ただ押して+運動療法をするといった簡単な徒手療法です。

これは再現性・客観性、なおかつエビデンス(根拠)もあるため、他の医療従事者に対しても自信をもって説明出来る徒手療法です。

今まで色々な手技を勉強したけど、職場で変わった事をしていると上司から小言を言われる、、、FCRメソッドならそんな事を気にせず治療出来ます。

なぜ、FCRメソッドがあらゆる痛みに対応出来るのか、それは超音波画像診断器(エコー)による研究によって生み出されたテクニックだからです。エコーを用いて医師との共同研究によって、生み出された新しい疼痛療法なのです。

取りきれない筋硬結って
ありませんか?

筋膜リリースを行なったのに最後に硬さが残る、、、と悩んだことがあるのではないでしょうか?

筋硬結と言われる、筋・筋膜にあるコリコリしたしこりのような部分のことです。この筋硬結が慢性化すると、トリガーポイントという「痛みを飛ばす引き金となる点=発痛点」になってしまいます。

もしあなたが、痛みや硬さが取り切れずに悩んでいるのであればこちらをお試しください。このFCRメソッドは誰でも簡単に真似するだけで深く緩めることのできるテクニックとなっています。

筋硬結は
たった3秒で取れる

実は難しいと言われている筋硬結ですが、このテクニックを知っている人だけが、取りきることができます。しかも、簡単に真似するだけでたった3秒で取りきることができます。痛みは、組織がなんらかの原因で硬くなり、滑らなくなることによって循環不全を起こしてしまい痛みが生じてしまいます。この循環不全を、改善する方法が筋膜リリースに運動療法を加えるこの方法です。

その秘密は、、、
根拠のある運動療法

FCRメソッドがなぜこんなにも効果を発揮するのか、、、それは超音波画像診断器(エコー)を用いた医師との共同研究による、治療法だからです。エコーを用いた事で、どれぐらいの強さでどれぐらいの深さまで押圧すれば、結合組織に触れられるかと言うことが数量化する事が出来るようになりました。

そのため、より正確なタッチが行えるようになり、今まで感覚でしか行えなかった治療に明確性と確実性が生まれました。

つまり手の感覚に頼らずとも、誰でも客観性、再現性を持った治療が行える様になったという事です。
また、運動療法は世界的に見ても最もEvidence(科学的根拠)のある立派な治療法なのです。そんな運動療法に、結合組織に対する押圧の刺激を組み合わせて誕生したのがFCRメソッドです。

感覚必要なし!
センス必要なし!
ただマネだけして下さい

感覚もセンスも必要はありません。ただ押圧する部位と運動の方向をマネして下さい。例えば、坐骨神経痛で足底の痺れが強い場合には、この部位をこの方法に押圧して、こういう運動を用いてなど全て型が決まっています。あなたは症状を問診しそれに当てはめたテクニックを用いるだけで患者の痛みを治せてしまうのです。

筋膜リリースでは、緩めようと思うと施術にかなりの時間を要してしまいます。触診力やテクニックがなかったりと理由は様々です。特に筋硬結といった深部組織に問題がある場合は、筋膜リリースだけでは取りきる事は出来ません。

なぜFCRメソッドは、誰でも簡単に真似するだけで痛みが取れるかというと、それは押圧という徒手療法と運動療法を組み合わせているからです。

これを無料で試して
ください…

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↓

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*毎月あなたの手元に会報が届きます
*動画での提供です




FCR大学院とは?
最新のFCRテクニックを毎月あなたの手元に送らせていただくというサービスです。「でも、見ても実際に自分が使えるかわからない、、、」というあなたでも大丈夫です。この毎月配信される動画の中で、どういった疾患に使うべきか?触診のポイントは?治療のコツは?という部分まで細かくフォローさせていただきます。また、それだけでなく、専用のグループページで質問へ回答や、FCR大学院生限定のメルマガ動画(YouTubeでは公開していない最新のテクニック!)などもついてきますので、あなたが臨床でほぼ悩まなくてもよくなるものをすべて用意しています。

だらだら書いてもしょうがないので、これ↓が今日あなたが手に入れるものです、、、

カ月目
頭蓋・脳脊髄液を同時に治す
内臓FCRメソッド
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「長時間患者を触ることは悪である」

内臓が調整できると、骨格と筋膜が同時に調整できます。さらに頭蓋と脳脊髄液の還流までも調整できます。効果が高いので、内臓を治療した後に頭蓋骨の治療をしてといった面倒な事をせずとも一瞬で全てを同時に治療できてしまう為、患者にとっても最も負担の少ない治療を提供できます。このセッションを受講することであなたは、、、
カ月目
10年来の痛みと痺れも3秒で
神経FCRメソッド
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このセッションでは神経に対するFCRメソッドを学びます。あなたは、いくら筋肉を治療しても治らない痛み・痺れに遭遇したことはありませんか?そういった症状に有効なのが神経に対するFCRメソッドです。神経に対して直接治療することなんて本当に可能なのか?と思われるかも知れませんが、我々が開発したFCRメソッドなら可能です。あなたが今まで何をやっても治せなかった、10年来の坐骨神経痛、痛みと痺れで50mも歩けない間欠性跛行などを、あなたの手によってたった3秒で治せるようになるのです。このセッションを終える事であなたは、周りのセラピストからの尊敬と羨望の眼差しで見つめられることでしょう。
カ月目
脳を支配し痛みを自由自在に操る
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「人は脳で痛みを感じている」

という事はあなたも周知の事実だと思います。あなたもすでに知っての通り、痛みには少なからず脳の影響があります。事実痛みを感じているのは患部では無く脳ですし、不安や怒りといった感情の変化によっても痛みが出現する事があります。あなたは「先生の顔を見たら痛みが楽になった」と言う患者さんに遭遇した事がありませんか?そうです、人間の痛みは簡単に感情の影響を受けるのです。また、科学的にも脳と痛みの関係性は証明されており、疼痛治療において脳を治療する意義は重要です。でも脳で痛みを感じいているからといって、脳を直接治療することなんて不可能ですよね、、、。実は、FCRメソッドを使えば脳に対する治療は可能なのです。まさに反則とも言えるテクニックをあなたも手に入れて下さい。
カ月目
20年以上続く慢性痛には不可欠な
血管FCRメソッド
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ちょっと考えてみて下さい。慢性痛のメカニズムをあなたは本当に理解していますか?慢性痛なアライメントの悪さでしょうか?あるいは、脳の感作でしょうか?残念ながら、それだけでは慢性痛を治すことが出来ません。重要なのは酸素の循環です。酸素?と思われるかも知れませんが酸素不足の状態が続くと、血管内にある痛みの誘発物質が受容器に刺激を送り痛みとして処理されます。つまり、慢性痛を紐解く最後の鍵は血管にあります。血管周囲の結合組織の癒着により、疼痛誘発物質が血管内に残留し痛みの原因となります。
カ月目
可動域制限の隠された原因
靭帯FCRメソッド
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90°以上腕を挙げられないガチガチの凍結肩に対してあなたはどんな治療を行っていますか?おそらくROMexやモビライゼーション、ストレッチしか実施出来ていなんじゃ無いでしょうか?それはあなたが悪いのではなく、現在の疼痛治療には結合組織の概念が存在しないからです。エコーを用いた最新の臨床研究で、靭帯の癒着が重大な可動域制限を生む事がわかりました。靭帯は身体を動きをロックする組織であるため硬くなると、動かした時のつまり感、ピンポイントの痛み、可動域制限を生じます。全体的に痛いといった訴えでは無く、ココが痛いと明確な痛み、最終域でのつまり感、可動域制限がある場合、より深層の組織である靭帯をリリースする必要があります。
カ月目
腱紡錘に作用させ筋肉を
一瞬で弛緩させる 腱FCRメソッド
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腱の中にはゴルジ腱器官(腱紡錘)と呼ばれる受容器が存在します。このゴルジ腱器官に張力が加わると筋肉の脱力反応を引き起こします。腱に対してFCRメソッドで刺激を入力するとこの反応が引き起こされ一瞬にして筋弛緩が起こります。今まで直接緩めても全然緩まなかった筋肉でも、腱に対するFCRメソッドを用いることで、フニャフニャに緩めきる事が出来ます。 また、腱の重要な役割としては荷重時に筋からの張力を次の筋に伝える働きがあります。腱が硬くなることで、力をうまく伝達できず筋緊張のコントロールが円滑に行えなくなります。その事で、関節に負担がかかり痛みの原因となる意味でも治療しておくべきポイントになります。
さらに
厳選テクニック5つプレゼント

厳選テクニック①
たった10秒で治療完了
手の感覚すら必要としない肝臓FCRメソッド

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  • 内蔵治療を習ったけど緩めるのに1分以上かかる、、、
  • 正直、内臓の緩んでいる感覚がわからない、、、
  • 内蔵治療に自信が持てない、、、

もしあなたがこんな悩みを持っているなら、この肝臓FCRメソッドを試してみて下さい。
内蔵治療を習ったけど、実際に患者さんに使ってみると出来ているのか自信が無いし、緩む感覚もイマイチ分からない。
しかし、このテクニックを使うことでそんな悩みとも無縁です。このテクニックをマスターする事で、たとえ内蔵治療が苦手なあなたでも、わずか10秒で患者の痛みを取り切る事が出来るようになるでしょう。
あなたの内蔵治療に革命を起こす、肝臓FCRメソッドを手に入れて下さい。

厳選テクニック②
ガチガチの大殿筋を3秒で“ふにゃふにゃ”に
腰痛を撲滅する上殿動脈リリース

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  • ガチガチの大殿筋を緩めるのに、グリグリマッサージする事しか出来ない。
  • 大殿筋をリリースしていっても最後の硬結が取り切れない。
  • 大殿筋をリリースしていってもすぐに戻ってしまう。

もしあなたがこんな悩みを持っているならこのテクニックは必須です。
このテクニックをマスターする事で、あなたがいつも使っている大殿筋のリリーステクニックは不要となります。それほどの威力を持ったテクニックをあなたに公開します。
これを見ることで、大殿筋を上殿動脈を使いリリースする方法を学ぶ事が出来ます。さらに下肢血流量までをも同時に改善し、冷え性やむくみまでをも瞬時に改善する事が出来るようになります。
あなたがいつまでも大殿筋をグリグリマッサージしているのなら、この上殿動脈リリースを使ってみて下さい。

厳選テクニック③
立ったまま颯爽と痛みを消し去る
カッコいい評価法“PMT“の使い方

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姿勢を問わずたった3秒で痛みの原因をあぶり出す最新の評価法PMT(ペイン モーション テスト)を公開します。世の中のは数多くの評価方法が存在しますが、疼痛治療の分野において有効な評価方法はほとんどありません。ましてや再現性、客観性の観点においてはPMTを上回るものは存在しません。ここで公開するPMTを用いれば、姿勢も問わず、痛みの原因を的確に評価する事が出来ます。
このセッションではPMTの使い方を、実際の痛みの実例を交えながら詳しく解説。PMTの実例を見ながらあなたも実際に行ってみて下さい。きっと想像を絶する効果を体感する事が出来るでしょう。このテクニックを手に入れる事であなたは、、、

  • まるでパフォーマー!わずか3秒で痛みを消失させ、患者からの絶大な信頼を得られます。
  • これが世界最高精度の疼痛評価法だ!
  • たった3秒!でも実はめちゃくちゃ簡単!動画を見てマネするだけであなたも出来るようになってしまいます。

厳選テクニック④
立ったまま腰痛を治し
ドヤ顔が出来る腎臓FCRメソッド

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腰痛治療に欠かせないのが腎臓のテクニックです。腎臓は大腰筋とも連結があるため腰痛治療において極めて重要です。なのであなたが、腎臓のリリースが出来るようになれば、腰痛患者に驚くべき結果を出すことが出来るようになるのも夢ではありません。

とはいえ、腎臓をリリースするのは、手の感覚が重要ですし、緩む感覚がわからなけらば上手く腰痛治療に活用する事が出来できずにいます。そこで、、、

このセッションでは、姿勢も問わず、手の感覚を必要としない腎臓FCRメソッドの秘密を公開します。例えば、、、

  • なぜ、腎臓FCRメソッドは頭蓋骨の動きまでをも改善するのか?
  • 腰痛改善率97%、驚異の腎臓FCRメソッド。
  • 立ったまま腰痛を治してドヤ顔したい?なら腎臓FCRメソッドを使って下さい。

厳選テクニック⑤
胸椎から膝痛を治す神業

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胸椎を治療するのは、胸部の症状を改善する場合のみに行うものではありません。この胸椎のテクニックを手に入れることであなたの臨床は激変します。例えば膝の痛み、10年以上の痛みで歩行も不安定、湿布も注射も効かないような症例でも、この胸椎FCRメソッドを用いることによって、わずか10秒足らずでスタスタ歩けるようになってしまいます。このテクニックをマスターすることで、膝痛はもちろん、頚部痛や肩こり、腰痛などにも絶大な効果を発揮し、他のセラピストでは何ヶ月かかっても成し得なかった治療結果をものの数秒で実現出来るようになります。

一度このテクニックをマスターしてしまえば、これから出会うどんな症例ですらものの数秒で治す事が出来るようになり、患者からの絶大な信頼を独り占め出来るでしょう。このテクニックをマスターするとあなたは、、、

  • 膝痛に胸椎が関係する理由
  • 91%以上の膝痛患者に関連する、必須の治療ポイント。
  • 胸椎治療で絶対にやってはいけないこと、、、これだけは必ず守って下さい!
さらにさらに
8つの特典プレゼント
取り切れない痺れ痛みの特効薬
主要神経リリースメソッド
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あなたは痺れに対してどんな治療をしていますか?例えば、坐骨神経痛からくる痺れであれば、おそらく梨状筋を緩めたり、はたまた少し勉強しているあなたなら閉鎖筋を緩めたりしているかも知れません。

ですがそういった部位を治療して患者の痛みは変化したでしょうか?いくら緩めても完全に取り切れない、その場では取れるけど次の日には戻ってしまうのではないでしょうか?

確かに痺れに対して筋膜治療は有効です。ですがそれだけでは不十分なのです。ある部分を治療していないから、痺れが取り切れないしすぐ戻るといった症状に悩まされます。そのある部分とは神経です。実はあなたが取り切れない痺れの正体は神経自体の硬さによって生じているのです。あなたが今まで何をやっても、取り切れない、すぐ戻るといった症状で悩まされていたのはその原因である神経をリリース出来ていないからです。この主要神経リリースメソッドでは、下肢の痺れに有効な坐骨神経、上肢の痺れに有効な腕神経叢、足底の痺れに有効な脛骨神経の3つの神経リリーステクニックをプレゼントします。このテクニックを手に入れる事であなたは、、、

斜角筋、僧帽筋で取り切れない腰痛に
下部頚椎関節包FCRメソッド
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下部頚椎は肩・首の痛みに関わるだけでなく、腰痛にも深く関わります。頚椎と腰椎の運動 は相互に関係し合っているという法則があります。つまり、頚椎の運動制限が腰椎に運動制限に影響するということです。なので、頚椎周囲の治療を行うと腰痛が消失する場合があるのです。特に下部頚椎は頭部の重さのストレスが非常に加わりやすく、この部位の治療は肩・首の痛みがある方はもちろん、腰痛を有する方にとっても非常に重要です。しかしマッサージではなかなか改善できない下部頚椎関節包でもFCRメソッドを使えばあっという間に改善できます。
痛みは脳で感じている
大脳鎌リリーステクニック
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このテクニックは痛みに過敏になっている患者さんに特に有効です。今までに治療をしてて、筋肉や内臓など、組織は緩んでいるのに痛みが生じている患者さんがいたり、弱い指圧で痛みを訴える患者はいませんでしたか?そのような方の原因部位の一つとしては脳の影響もあります。痛みとは主観的なもので、筋肉で痛みは感じるものではありません。脳で感じるものです。

その脳に影響を与えるようなことがあれば痛みは取れにくいですし、治療しても戻ってしまいます。その痛みの原因のひとつである大脳鎌をご紹介していくのですが、この大脳鎌は左右の脳を隔てている組織であり、この部位に異常があることで、脳全体に異常をきたしてしまいます。ここを放っておくことは、痛みの根本原因をそのままにしていることになっているかもしれません。

見てマネするだけ
症状別神経FCRテンプレート
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痺れ治療に必須なのが神経に対するリリースです。 今まで筋膜だけを治療しても一向に取れなかった痛みと痺れがたった1回神経をリリースしただけで無くなったなんて話はザラです。なので、あなたが神経へのリリーステクニックをマスターし使いこなすことが出来るようになれば、今まで治せなかったあの患者の痛みと痺れを一発で改善する事も夢ではありません。

とはいえ、神経のリリーステクニックを学んだとしても、この神経をリリースするとどういった痛みや痺れが改善するのかが明確に解っていないとそのテクニックの効果を十分に使いこなすことは出来ません。その痛みや痺れの原因がとの神経なのかわからなければ治療する事も出来ません。そこで、この症状別神経FCRテンプレートでは、こういった痛みや痺れにはこの神経といた風に、痛みや痺れと治療ポイントの関係が明確に解るように記載しました。また、合わせてその神経のFCRメソッドの方法、治療のポイント等を解説しているのでこれを見ただけですぐに神経に対する治療が行えます。この特典を手に入れる事であなたは、、、

ブロック注射が一切効果がない
ヘルニアを改善するためのテクニック
腰椎椎間関節リリースアトラス
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なぜ、画像上ヘルニアと診断されて、ブロック注射をしても腰痛が改善しないのか?それは腰椎の椎間関節が原因と考えられます。関節治療ができるほとんどのセラピストは、力まかせにすべての椎間関節の可動域を出そうとしますがそれは間違いです。大切なのは、どの関節が痛みと関係しているかです。それがわからなければ、患者さんを痛みから救うことはできません。このテクニックでは、シンプルな評価方法と治療テクニックで椎間関節に隠された原因を見つけ出し、痛みを改善することができます。
1ミリも伸展できない
ギックリ腰患者を救うための「新しい視点」
棘上靭帯リリースメソッド
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ほとんど動けないような、ぎっくり腰の患者さんの痛みの原因が棘上靭帯にあるって知っていましたか?特に体幹を1ミリも伸展できないようなぎっくり腰のほとんどに棘上靭帯は関係しています。このテクニックを使うことで5メートルを歩くのに30秒かかるような痛みをその場で改善することができるでしょう。
変形性膝関節症で杖ありでヨロヨロ歩く人が、
治療後、杖なしでスタスタ歩けました。
膝内側側副靱帯
パーフェクトリリース
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変形性膝関節症で内側側副靱帯のリリーステクニックは必要不可欠です。特によろけるような歩き方をして、膝の伸展時や荷重時に痛みを訴える患者さんには効果絶大です。この中には、内側側副靱帯をリリースするために必要な素人でもすぐできる靭帯の触診方法とシンプルでその場で効果を実感できるテクニックを収録しています。なので、今すぐ患者さんに還元してください。
なぜ、梨状筋を治療しても
坐骨神経痛が改善しないのか?
坐骨神経の触診・
リリースガイドブック
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あなたは、坐骨神経を圧迫するのは梨状筋だけだと思っていませんか?坐骨神経痛は筋肉のよる圧迫だけではなく坐骨神経自身が痛みの原因になる場合があります。もし、梨状筋を治療しても坐骨神経痛を改善できないのであれば、原因は坐骨神経かもしれません。この中で紹介している方法を使えば、たとえ臨床1年目だとしてもすぐに坐骨神経を治療できるように、触診方法とリリーステクニックを公開しています。あなたの患者さんが、坐骨神経痛で悩んでいるのであれば、すぐに実践して患者さんを痛みから救ってあげてください。

今日、これら8個のプレゼントを、すべてあなたは手に入れることができます。

などなど、明日からすぐに使えて効果的なテクニックが目白押し。
またFCR大学院で毎月配信されるコンテンツを紹介すると、、、


これ以降も毎月、最新のFCRメソッドがあなたの手元に届きます。

さらにFCR大学院のメンバー会員サービスがあります。

会員限定リアルセミナー

seminar
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なんとこのセミナーの講師は前野真一郎直々に行います。3秒でことごとく症状を治してくその姿をあなたの目と身体に刻み込んで下さい。いくらFCRメソッドが感覚もセンスも必要ないといっても、やはり押圧の強さや運動を行う際のポイントなど、実際に体験した方が習得しやすいのも事実です。また、実際に自分の身体でFCRメソッドを体感することにより、その精度やスピードをさらに向上させる事が出来るでしょう。

※セミナーの日程等の詳細はお申込み頂いた方に追って連絡させて頂きます。京都市内と東京都内で開催します。

会員限定LIVEセミナー

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FCR大学院の会員だけが参加出来る特別なLIVEセミナーを開催します。ここでは本編では収録しきれなかった特別なテクニックを公開します。また本編で公開したテクニックの補足や別法、さらに治療結果を向上させるためのアドバイスなどを行います。また、LIVE中にご質問頂いた内容にその場でお答えさせて頂きますので、LIVEセミナーを見た直後からあなたのスキルが向上したのを実感出来る事でしょう。

会員限定グループページで
無制限に臨床の疑問を解決

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もし臨床で治せない患者がいたらあなたはどうしますか?そんな時は、FCR大学院会員専用のグループページでなんでも質問して下さい。FCR大学院にご参加いただければ、Facebookのグループページにご招待します。そこではあなたの臨床での悩みや、テクニックについてわからないことなど、その疑問全てに講師がお答えします。また、会員同士で臨床報告の場としてもご活用下さい。そうすることで「こういう症例には、こういう治療をすればいいんだ!」とあなたの知識と技術が勝手に向上してくのを実感出来るでしょう。

月間コンテンツの書き出し
&ダイジェスト

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忙しくて勉強する時間がない?それならこの書き起こしだけでも読んで下さい。毎月のコンテンツを全て書き起こし&ダイジェストでまとめたものを公開します。これを読むだけで、忙しいあなたでも十分にコンテンツの内容を理解して頂け、即臨床で使うことが出来ます。また臨床で患者さんに実際に治療する前のほんの数分の間に、テクニックの再確認を行ったりと予習・復習に活用して下さい。

特典とFCR大学院の内容をまとめると、、、

FCR大学院 通常価格 今日、あなたへの特別価格
FCR大学院 月額
月額

(税抜)
主要神経リリースメソッド 非売品 無料
結帯動作での肩疼痛 3万3,000円 無料
立位で3秒胸椎調整法 3万3,000円 無料
立位での大腰筋1秒リリース法 3万3,000円 無料
肝臓を使う大腰筋リリース 3万3,000円 無料
素人ができた大腰筋FCRメソッド 3万3,000円 無料
立位で腎臓を使う腰痛治療法 3万3,000円 無料
筋膜で改善しない痺れ症状① 3万3,000円 無料
筋膜で改善しない痺れ症状② 3万3,000円 無料
腎臓FCRで立位での腰痛治療 3万3,000円 無料
肝臓FCRテクニック 非売品 無料
上殿動脈FCRテクニック 非売品 無料
PMT 非売品 無料
腎臓FCRテクニック 非売品 無料
胸椎FCRテクニック 非売品 無料
会員限定リアルセミナー 非売品 無料
会員限定LIVEセミナー 非売品 無料
会員専用グループページ 非売品 無料
毎月コンテンツの書き起こし&ダイジェスト 非売品 無料
合計 40万1,980円 1ヶ月目 
無料

お申込みは簡単

以下のボタンをクリックして、注文画面で必要事項をご入力ください。会員サイトはお申込み後、すぐ、ご覧いただけます。

今、書籍「FCRメソッド コンプリート パッケージ」の最初の一ヶ月を30日間無料で手に入れる事ができます。キャンセルされずに継続するとお試し期間終了後に自動的に月額(税抜)の正規会員になります。お試し期間中にキャンセルされれば、料金は一切発生しません。

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システム登録料300円だけご負担ください。

お試し期間の仕組み

PS.
FCRメソッドのすごさを証明します。

速いってカッコいい!
たった3秒で首の痛みが0に!
3秒で可動域30°以上アップ
おぉ~!すごい取れた!!!
ヘルニアを5秒で改善
やっている最中から緩んできます
たった3秒で腰痛改善
最後の取り切れない痛みに有効です
患部の治療がこんなに有効だと思いませんでした
システム登録料300円だけご負担ください。