以前、別の商品の特典でプレゼントし、大好評だった前野真一郎の生治療がパワーアップして帰ってきました。前回はなんと申し込み開始1分足らずで100件以上の申し込みがあり、倍率33倍をも記録した超人気企画です。それもそのはず講師は藤井翔悟の右腕、前野真一郎。彼の治療を生で受けることが出来るということはあなたの治療の上達を飛躍的に向上させてくれることでしょう。治療上達のポイントは、良い治療を自分の身体で体感する事です。前野真一郎の治療を一度受ければあなたは、自分とのレベルの違いに落胆すると同時に、まだまだ上手くなれるんだと今後の自分の成長に確信を持つことが出来るでしょう。
日々進化する前野真一郎のその技術力をその身で体感して下さい。
※先着3名限定プレゼント
※治療はセミナー当日に行います。
僕達はエコー解剖学からFCRメソッドを生み出しました。そしてその方法を、累計994名に教えて来ました。その結果は、、、驚くような結果を生み出しました。
なぜ彼らがこのような結果を出すことが出来たのか?
その秘密を、この手紙でお話しています。
これから2、3分の間に、重症患者に驚くような変化を起こす方法についてお話ししたいと思います。僕たちは今まで、計994人の人に、エコー解剖学に基づいたFCRメソッドを伝えてきました。その結果、驚くような成果が出ました。どれもシンプルなことを実践し出ている結果です。
これは僕たちが、医師との共同研究で発見したことです。重症患者の多くは筋膜以外が痛みや痺れの原因になっている事がほとんどです。
こんな事を言うと、驚かれるかも知れませんが、事実、重症患者の多くは筋膜だけの治療では痛みや痺れを取り切れない事がほとんどです。
軽症患者であれば筋膜だけの治療で十分な結果を出すことが出来ますが、10年、20年来の重症患者においてはその原因がより複雑化し、筋膜単体の治療では太刀打ち出来ない、もしくは最後の1、2の痛みや痺れが取り切れないといった経験があなたもあるのでは無いでしょうか?
例えば日本人の疾患数で最も多い腰痛患者数ですが年々増加しており、現在では腰痛を持つ人は全国で2770万人、つまり5人に1人は腰痛持ちだと言われています。それに伴い、原因の多様化、複雑化が進んでいるのも事実です。
しかし、現在病院等で行われている治療と言えば、幹部に対するマッサージ、湿布や薬による対処療法ばかりで、根本的に腰痛を改善する事が出来る人がいません。
また、理学療法士の数だけでも毎年1万人以上増えていっている状態です。現在の日本においてセラピストの数はほぼ飽和状態と言っても過言では無いでしょう。
つまり、今後必要とされるのは数では無く質です。いかに重症の患者でも治すことが出来るのかそこにセラピストとしての真価が問われます。
患者の痛みを治す事が出来る人がいない今こそ、根本から解決できるスキルとテクニックを身につけるべき時なのです。
では重症患者の痛みや痺れの原因はどこにあるのか?その答えはFasciaです。Fasciaとは結合組織の事を指し、筋、腱、靭帯、血管、神経などの組織の隙間を結合させている組織です。第3回国際筋膜学会(3th fasciareseach congress)でも、痛みには組織の滑走性低下が関わっていると結論づけられており、つまり、組織がなんらかの原因で硬くなり、滑らなくなることによって循環不全を引き起こし痛みが生じると言うことが解明されています。
あなたは今まで、筋膜、内蔵、頭蓋等の治療を学んで来たかも知れません。ですが身体の構成要素はそれだけではありません。身体には神経、血管、靭帯等の組織が無数に存在しています。そして重症化すればするほど、そういった組織周囲の結合組織にまで滑走性の低下が生じ痛みや痺れの原因となります。つまり、あなたが今まで重症患者に対して結果が出せなかったのはこういった部位への治療を行ってこなかったからです。
血管や神経などの結合組織への治療が重要なのは分かった。では、そこに対してマッサージを行えばいいのか?残念ながらそうではありません。血管や神経等の深部の組織に対してマッサージだけでは十分なリリースを行う事は出来ません。そこで重要になってくるのが運動療法です。運動療法を聞くと歩かせるの?とか、ダサいとか、効果が無いんじゃないかと思われるかも知れませんが、そんな事はありません。運動療法は世界的に見ても最もEvidence(科学的根拠)のある立派な治療法なのです。そんな運動療法に、結合組織に対する押圧の刺激を組み合わせて誕生したのがFCRメソッドです。
FCRメソッドの最大の特徴は短時間(速ければ3秒程)ですぐに結果が出せることです。運動療法を用いる事により、より大きなリリースを行う事が出来るようになり、従来の徒手療法の3倍以上の効果をより短時間で出すことが出来ます。
運動療法を用いるメリットはそれだけではありません。決められたポイントを押圧し、決められた運動を行うだけで再現率100%の精度で、どんな患者にも同じ結果を出すことが出来ます。
つまり、あなたは何も考える必要はありません。ただこの組織を緩めるにはココを押さえて、こういった運動をするというテンプレートだけ覚えておけば、どんな患者であろうと同じ結果を短時間でより効率的に出すことが出来ます。
実はこのFCRメソッドは4ヶ月間のコースセミナーでもお伝えしています。そのセミナーでの技術習得率は100%、受講した全ての方が翌日から、臨床で結果を出せるようになっています。また治療も簡単で短時間で終えていまうので、みんなあっという間にマスターしてしまいセミナーの時間を持て余す程でした。
そう、3秒で治療出来るFCRメソッドにとって4ヶ月は長すぎたのです、、、
なぜ、たった3秒でリリース出来るのか?
なぜ、誰でも簡単に結果を出すことが出来るのか?
なぜ、結合組織へのリリースは有効なのか?
・・・・
実はFCRメソッドがこんなにも効果を発揮するのには秘密があるのです。それは超音波画像診断器(エコー)を用いた医師との共同研究による、今までセラピストの感覚でしかなかった押圧の強さやポイントの徹底的な数量化です。
エコーを用いた事で、どれぐらいの強さでどれぐらいの深さまで押圧すれば、結合組織に触れられるかと言うことが数量化する事が出来るようになりました。
それにより、より正確なタッチが行えるようになり、今まで感覚でしか行えなかった治療に明確性と確実性が生まれます。
つまり手の感覚に頼らずとも、誰でも客観性、再現性を持った治療が行える様になったという事です。
例えば、これまでコースセミナーを受講された方は、重症患者に対して満足のいく治療結果を出せない、自信を持てないといった方ばかりです。そもそも疼痛治療が初めてといった方もいらっしゃいます。しかし、FCRメソッドをマスターすることで、こんな結果を手にしています。
「勝敗は戦う前から決まっている」
孔子はこう言いました。「事前に準備をしっかりと整え、勝てると確信を持って、初めて戦をするのだ」と。
疼痛治療においてもこれと同じことが言えます。ほとんどのセラピストは筋・筋膜以外のfasciaへの治療方法を知らず、治療を行います。その結果、痛みの根本的な原因が見つけられず「うーん」と手が止まってしまい、最終的にマッサージをするしか無い、当然それでは痛みが取れるわけでもなく、治せないという最悪の事態になってしまいます、、、
このSessionでは疼痛治療に必須のFasciaについて学んでいきます。またどうやって治療して行けばいいのか、具体的な治療テクニックを学ぶことが出来きます。間違っても重症患者に筋筋膜だけで挑もうなんてしてはいけません。このSessionを終えることであなたは、、、
ちょっと考えてみて下さい。初診の患者さんがあなたの治療を受ける時、どんな状態でいると思いますか?
「この先生なら絶対に治してくれる、信頼できる!」と思って受けているでしょうか?
残念ながらほとんどの患者さんは初めあなたのことを信頼していません。大抵の場合、本当に良くなるのかな?何されるんだろうと不安に思っています、、、
でも僕たちセラピストは、それを不安なままにしておいてはいけません。その状態ではどんな治療をしても十分な効果を発揮せず無駄に終わってしまう可能性が高いです。重要なのは検査の時点でいままでの先生とは違う!この人に見てもらいたい!と思わせることです。このSessionではあなたのことを全く信用していない患者でも、一瞬で信頼を獲得できる次世代式評価方法を学ぶ事が出来ます。このSessionを終えることであなたは、、、
テクニック上達のコツは多くの数をこなし、いかに多くのフィードバックを受けるかです。
このSessionでは先程学んだ次世代式評価法、PMT世界最速を決めます。スピードが速いPMTとはいえただ速いだけでは意味がありません。その再現性、緩みの深さ、患者への指示の正確さなど重要なポイントは多岐に渡ります。そういった点を、他の受講生と比べフィードバックしてもらう事であなたのスキルは格段にアップします。一発勝負で初見の患者にPMTを使いこなし信頼を得ることが出来るかどうかはこのスキルが重要です。
このSessionを終えることであなたは、、、
このSessionでは、医師との共同研究により判明した痛みと痺れのデータを全て公開します。この後実際にFasciaに対する治療テクニックを学んでいきますが、その部位がどういった痛みや痺れに効果があるのかわからないと臨床で使えないし、応用が効きませんよね?多くのセラピストはこれを知らないから治せないのです。僕たちが蓄積してきたFascia治療に関するデータを全て公開します。このSessionを終えることであなたは、、、
このSessionではFCRメソッドの効果を3倍に高めるのに必須の「3つの最重要要素」について公開します。Session1で学んだFasciaの基礎知識に加えて、あるいは組み合わせる事によって、FCRメソッドの効果はよりパワフルに、より短い時間でより高い効果を発揮できるようになります。このSessionを終えることであなたは、、、
「解剖に始まり解剖に終わる」という言葉を聞いた事がありますか?このSessionの目的もまた同じです。実は、ただマネするだけのFCRメソッドでも解剖をマスターすることは重要です。逆に言えば、解剖をマスターしてしまえば、後はただマネするだけで秒速で痛みを取ることが出来ます。では、どうやって解剖をマスターすればいいのか?
このSessionではエコー画像を使用し、治療部位に対してどれだけの強さで、どのベクトルで押圧をかければ一番効果的に治療する事が出来るのかを公開します。押圧の強さ、ベクトルがしっかり決まれば決まるほど、遥かに短時間で、そしてもっとより確実に痛みを取ることが出来ます。しかもココでマスターした感覚は他の治療でも繰り返し使えます。このSessionを終えることであなたは、、、
坐骨神経痛の場合、学校や教科書では梨状筋が圧迫し…などと教えられると思います。しかし、いくら梨状筋を治療しても治らない痛み・痺れに遭遇した事はありませんか?それもそのはず、神経痛は筋肉が圧迫なんてしていないのです。正確に言うと神経の周りを覆っている神経鞘は筋肉よりも硬く、筋肉に圧迫された程度では痛みや痺れは出ないのです。では本当の原因は何なのか?それは神経周囲の結合組織の癒着です。癒着が起こることで神経自体の滑走性が低下し痛みや痺れが出現します。その滑走性を改善させるのに有効なのが神経に対するFCRメソッドです。あなたが今までいくら筋肉を治療しても改善しなかった、10年来の坐骨神経痛、痛みと痺れで50mも歩けない間欠性跛行などを改善するのにこのテクニックは必須です!
慢性痛の正体。それは局所の酸素不足です。組織の酸素不足が続くと、血管内にある痛みの誘発物質が受容器に刺激を送り痛みとして処理されます。血管周囲の結合組織に癒着が起こると血管の滑走性が低下することにより、血流の低下、疼痛誘発物質の残留が起こります。特に10年以上、痛みが続いているような患者の場合、血管周囲にまで癒着が進行してる事が多く91%以上の確率で痛みに関係してきます。10年の痛みが血管を数秒リリースしただけで一発で改善したなんて事は日常茶飯事です。つまり、慢性痛に対して治療を行うのなら血管に対する治療テクニックは必須です。血管FCRメソッドを用いれば誰でも確実に血管をリリースする事が出来ます。
90°以上腕を挙げられないガチガチの凍結肩に対してあなたはどんな治療を行っていますか?おそらくROMexやモビライゼーション、ストレッチしか実施出来ていなんじゃ無いでしょうか?それはあなたが悪いのではなく、現在の疼痛治療には結合組織の概念が存在しないからです。エコーを用いた最新の臨床研究で、靭帯の癒着が重大な可動域制限を生む事がわかりました。靭帯は身体を動きをロックする組織であるため硬くなると、動かした時のつまり感、ピンポイントの痛み、可動域制限を生じます。全体的に痛いといった訴えでは無く、ココが痛いと明確な痛み、最終域でのつまり感、可動域制限がある場合、より深層の組織である靭帯をリリースする必要があります。
滑液包は液体の詰まった小さな袋で、隣接する構造の間に生じる衝撃を吸収し損傷を防ぎます。例えば大転子など突起のある部分に存在し、滑液包があることにより、周囲の組織が円滑に収縮する事が出来ます。多数の筋肉や靭帯等が交差するポイントに存在するため、滑液包自体が硬くなったり、滑走性が低下する事で周囲の組織の滑走性の低下が起こり疼痛が出現します。滑液包はいわば結合組織の交差点とも言えるポイントで疼痛治療においては必須のポイントです。このSessionを終えることであなたは、、、
腱の中にはゴルジ腱器官(腱紡錘)と呼ばれる受容器が存在します。このゴルジ腱器官に張力が加わると筋肉の脱力反応を引き起こします。腱に対してFCRメソッドで刺激を入力するとこの反応が引き起こされ一瞬にして筋弛緩が起こります。今まで直接緩めても全然緩まなかった筋肉でも、腱に対するFCRメソッドを用いることで、フニャフニャに緩めきる事が出来ます。また、腱の重要な役割としては荷重時に筋からの張力を次の筋に伝える働きがあります。腱が硬くなることで、力をうまく伝達できず筋緊張のコントロールが円滑に行えなくなります。その事で、関節に負担がかかり痛みの原因となる意味でも治療しておくべきポイントになります。
3秒で痛みの原因を見つけられるPMTをマスターし、あらゆる部位のFCRメソッドをマスターすれば、あとは実際に治療していくだけです。しかし、臨床ではどのテクニックをどのような順番で使っていくのかが、治療結果に大きな影響を与えます。その感覚を養うのがこの実践練習です。この2日間で学んでき来たことを発揮し、ペアの主訴を治療してください。しかもただの治療ではありません。臨床での場面を想定し制限時間を設けて行います。この緊張感の中で適切なテクニックを選択し治療を行う事ができれば臨床なんて怖くないと思いませんか?
このSessionを終えることであなたは、、、
FCRメソッドの創設者である前野真一郎はこんな言葉を残しています。
肝臓FCRメソッドは私が生み出した全てのテクニックの中で最も有益で効果の高いものだ
肝臓のリリースを臨床で行った事がある方も多いことでしょう。肝臓をリリースする事で肩や首の痛みが改善したという経験もあるかも知れません。ですが、この肝臓FCRメソッドは従来の内蔵治療が不要になるほどの実力を秘めています。なぜなら、FCRメソッドを用いて肝臓を治療するとたった3秒で、大腰筋が弛緩し、前頭骨の位置が修正され、脳脊髄液還流まで改善サれるからです。その事により、肝臓のある右半身全てが弛緩し、脳脊髄液還流が改善する事で表情は明るくなり、フェイスラインまでもが引き締まり、あまりの身体の軽さに正常なはずの左半身が重く感じるといった声も後を経ちません。
このSessionを終えることであなたは、、、
このSessionでは感情由来の痛みに対応する頭蓋FCRメソッドを学びます。頭蓋のFCRメソッドは無数に存在しますが、全てをマスターする必要はありません。中でも強力でパワフルな物から学んでいけばいいのです。そして、ここで紹介する前頭骨FCRメソッドはその中でも特に有効なテクニックです。
このSessionでは前頭骨FCRメソッドの使い方を解説。腰痛はもちろん、免疫力、感情からくる痛みまでをもたった3秒で改善するこのテクニックをあなたのものにして下さい。きっと、今ままで治せなかった症状ですら簡単に治せるようになります。
このSessionを終えることであなたは、、、
きっとあなたは経絡というものを聞いたことはあるでしょう。経絡は東洋医学で言うところの気の流れの事をいいます。全身のツボを結んだところに存在し、アナトミートレインとも相関があると言われています。疼痛治療においてこの経絡という考え方はかなり有効ですし重要です。なぜか?
それは経絡を調整するとその経絡上の筋肉、及び内臓が全て調整されるからです。率直に言って従来の徒手療法など使えなくなるほどの威力を秘めているのがこの経絡治療です。ですがこの経絡治療にも難点があり効果が高い半面、習得が難しくかなり感覚が必要な治療なのです。
そんな経絡治療をFCRメソッドを用いる事で再現する事が出来ました。つまり経絡FCRメソッドです。経絡FCRメソッドは感覚は全く必要ありません。なぜなら、運動療法を用いる事で、感覚がなくても従来の経絡治療以上の効果を短時間で出すことが出来るからです。
このSessionでは東洋医学と西洋医学の融合と言っても過言ではない経絡FCRメソッドを本邦初公開!ただ、押さえて動かすだけで、経絡上の筋肉、内臓がどんどん弛緩していくこのテクニックを学びます。
このSessionを終えることであなたは、、、
この動画では僕が実施に臨床で靭帯・血管・神経に対するテクニックをどの様に取り入れているのかその全てを公開します。例えばあなたが体幹伸展時痛のある患者さんを見る時、筋肉なんのか?それとも靭帯・血管・神経なのか?迷う事があると思います。そんな時はこの動画を見て下さい。僕が実際に臨床でどうやって筋肉以外の組織への治療を取り入れているのか?を知りたい。もしくは、僕と同じ様に靭帯・血管・神経へのリリースをマスターし最短最速で結果を出したののなら、この特典はあなたのものです。
エコーを用いた事で今まで感覚でしか無かった押圧のポイントや強さ、ベクトルがより明確に誰でも再現できるようになりました。神経・血管・靭帯への治療テクニックを学んでも結果が出せないセラピストの多くはここを疎かにしている傾向にあります。正確な押圧のポイント、深さ、ベクトルをマスターする事であなたの治療テクニックは2倍、3倍にも向上します。
もし臨床で治せない患者がいたらあなたはどうしますか?そんな時は、会員専用のグループページでなんでも質問して下さい。このセミナーにご参加いただければ、Facebookのグループページにご招待します。セミナー終了後、実際に臨床で使ってみての悩みや、テクニックについてわからないことなど、その疑問全てに講師がお答えします。また、会員同士で臨床報告の場としてもご活用下さい。そうすることで「こういう症例には、こういう治療をすればいいんだ!」とあなたの知識と技術が勝手に向上してくのを実感出来るでしょう。
実際の2日間のセミナー動画を全てお渡しします。セミナー終了後よくあるのは“あれ?あのテクニックってどうやるんだったっけ?”ということですよね?そんな時はこの動画を見返して復習して下さい。また、一度学んだテクニックでも繰り返し何度も見る事で、新たな発見があり更に治療が上手くなる事間違いありません。
FCRメソッドを使う上で重要なのがつながりの知識です。押圧にプラス、その血管・神経・靭帯の繋がりを使うことによってより早く、より大きな結果を出すことが出来ます。この特典では今まで公開してこなかった、血管・神経・靭帯と他の組織との繋がりを全て公開します。これは僕たちが医師との共同研究によって判明した極めて重要なデータですのでくれぐれも流出だけは箚せないで下さい。
FCRメソッドを使えば自分の痛みを治すことなんて全く難しくありません。しかもたった3秒で。自分への治療ももちろんですが、これを患者さんに指導する事によって患者さん自信でも神経・血管・靭帯由来の痛みを改善出来るようになります。押圧+運動療法を用いるFCRメソッドなら例え素人でも、あなたと同じ結果が出せるので、痛みのもどりに対して悩んでいるならこの方法を患者さんに指導してみて下さい。
ここでは治療効果を3倍に高める方法をご紹介します。人間の身体の中で自立神経はかなり重要な役割を果たしており、身体の筋緊張の調整や内臓の動き、血流のコントロールなどその働きは多岐に渡ります。この方法を用いれば、そういった部位をコントロールしている自立神経に対して直接働きかける事が出来るので、同じリリーステクニックを用いたとしても、その変化の大きさや持続時間の長さに圧倒的な差が出ます。
ごらんの通り、これはとてもパワフルな方法です。何度も言うように重症患者に対して筋膜だけでは太刀打ち出来ません。その事実をあなたに知って欲しいのです。そして多くの患者を救えるようになって欲しいからです。僕は自費の整体院を経営していますが、来られる方は皆、病院、接骨院、整体院に通ったけど一向に良くならなかったといった方ばかりです。そしてそういった方の痛み・痺れの原因はFasciaです。つまり、そこが治療出来ないで治せないのです。なのでこのテクニックをあなたに伝えることが純粋に患者さんの為になると考えたからです。
あなたはこのスキルにいくら投資しますか?
FCRメソッドをマスターし、今まで手に負えなかった痛みや痺れに対して圧倒的な治療結果と自信を手に入れる2日間。今回それをたったの249,800円(税別)で提供します。正直言ってこのテクニックを生み出すのにかかった研究費用とあなたが得る結果からすると安すぎるといっていいでしょう。
ただし今回特別に、10万円引きの×24回(税別)で参加する事が出来ます。
ただし注意して下さい。このオファーはまでです。
商品名 | 販売価格 | 今日、あなたへの特別価格 |
FCRメソッド2daysマスターセミナー | 市場価格 24万9,800円 |
×24回 |
藤井翔悟の靭帯・血管・神経リリースを 使った施術動画 |
市場価格 14万9,800円 |
無料 |
エコー解剖に基づいた触診マニュアル: 合計16本 |
市場価格 6万9,800円 |
無料 |
1年間、メンバーサイトで あなたの疼痛治療のお悩みを全て解決 |
市場価格 7万9,800円 |
無料 |
セミナー動画 | 市場価格 7万9,800円 |
無料 |
エコー解剖に基づいた筋筋膜と 血管、神経、靭帯の繋がり(完全版) |
市場価格 3万9,800円 |
無料 |
自分の痛みも3秒で治して下さい。 疾患別セルフFCRメソッド |
市場価格 4万9,800円 |
無料 |
治療効果を3倍にする 自律神経FCRメソッド |
市場価格 1万9,800円 |
無料 |
合計 | 73万8,400円 (税別) |
→ ×24回 |
年々増加してきている重症患者に対してあなたは何が出来ていますか?確かに筋膜の治療でもある程度の結果は出るかも知れません。しかし、患者が求めているのはある程度の結果では無く、圧倒的な治療結果です。エコー解剖から判明した治療ポイント+FCRメソッドはあなたの治療を更にもう一段階、高い次元へと引き上げてくれます。より他のセラピストが治せないような重症の患者に対しても結果が出したいのならFCRメソッドは必須のテクニックです。
再現性・客観性・効果この3つを手に入れて今まで治せなかった重症の患者に絶対的な治療効果と、自分自身の自信を取り戻したいのならこのセミナーに参加して下さい。下記のボタンを押して手続きを行って下さい。
PS
これが僕たちの実力です。