- 2019年1月23日
なぜ、”ただの風邪”は西洋医学では治せない?
From 藤井翔悟
京都市のセミナー会場より、、、
今日もですね
風邪の治し方について
好評なのでやっていきます。
たった今
インフルエンザの検査に
うちの妻が行ってました。
結構高熱で
39度あったんです。
まじか、と思って
連れてったんですね。
でも検査の結果
インフルエンザじゃなかたです。
じゃ結局
なんだったか。
僕の見立てでは
過労による免疫力低下。
免疫低下を
脾臓が処理して発熱。
そんな感じの症状です。
でもこうゆう見方って
内科の先生は絶対されません。
もちろん
いいとか悪いとかでは
なくてです。
これって
徒手をやっている
治療家だけが持ってる
見方ではないでしょうか。
僕、個人的には
そう思ってます。
ですから見方が違うので
セカンドオピニオンになるし
改善できる可能性も
広がってきます。
ぼくはこのように
内臓、頭蓋を調整して、、、
不妊
アトピー
脳卒中
パーキンソン病
生理痛
頭痛
無月経
不眠症
重症の副腎疲労
これらの症状を
自分の手で治してきた。
そんな
経験を持ってます。
でここまで聞いて
あなたは気になっているでしょう。
じゃあ実際
どうやって内臓を調整するのか・
これが
気になると思います。
なのでその話を
やっていこうと思います。
↓
調整方法ですが
もちろん
注射打ったり
薬を投薬したり、、、
…ではありません。
この治療コンセプトは
オステオパシー界の
フルフォード博士っています。
その人をググって
欲しいんですね。
そして
ある本があるので
これをまず
絶対読んでほしいです。
↓
-藤井翔悟
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著者

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
禁じられた治療法 ギャラクシーブックス
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