From 藤井翔悟
きっとめまい、吐き気、頭痛などの更年期障害の症状はあなたも苦手ですよね。目の前で苦しむ患者さんに何もしてあげられないのはつらいですよね。なぜなら僕たち治療家は「もうこの先生では治らない。」と患者から否定される恐怖と常に戦っているからです。にも関わらず、、、
こういった悩みを抱えています。
しかし僕は最近、ある事を学んで、新しい治療テクニックを見つけました。それは、ほとんどの治療家が知らない「吐き気、めまい、頭痛などの更年期障害を、離れた筋膜をリリースし、頭蓋に触れるだけで改善する」という新しい治療テクニックです。
これから5分間で、その方法を紹介しようと思います。
治療家には2種類あります。一つは「存在する意味がない」治療家。もう一つは「必要とされる」治療家です。
こんなふうに患者にとって最悪で、自分の家族が通ってたらすぐにやめさせたい治療家が「存在する意味がない」治療家です。彼らは朝起きて、「今日もあの人また来るのかな…」「やっぱ俺、治療センスないのかな…」「人生まちがえたのかな…」と、憂鬱な気持ちでベッドから出るのです。
このタイプの治療家は毎日、患者に対する罪悪感、そして自分が否定される恐怖と戦っています。
もうひとつのタイプが、「必要とされる」治療家です。こっちのタイプの治療家はたとえめまい、吐き気、頭痛などの不定愁訴であっても、逃げたり、あきらめたり、治せない言い訳をする必要がありません。
なぜなら、薬を飲んでも改善できなかった、つらいめまい、吐き気、頭痛などの不定愁訴を、その場でパッと改善してあげられるからです。自分の手で、患者さんを苦しみから解放してあげられるからです。
これはまるで、母親と赤ちゃんのような関係です。母親が赤ちゃんにとって「存在する意味がない」なんてことがないように、治療家も患者にとって「存在する意味がない」なんてことがあってはいけないのです。母親が差し出したミルクを赤ん坊が何の疑いもなく飲むように、治療家の治療を患者はなんの疑いもなく受けるからです、、、
もちろんここで、はっきりとした結果を出すからこそ、ずっとあなたのことを信頼してくれます・・・。そうです!これこそ「必要とされる」治療家ですよね。
彼らは朝、「あぁ、今日も自分を待ってる患者さんがいる」と、治療家として誇らしく、充実した気持ちでベッドから出ます。毎日、患者さんの状態がよくなっていくので、さらに自信がみなぎってきます。無駄にダラダラ治療しなくてもいいわけですから、必然的に治療時間も短くてすみます。
つまり「少ない時間で、高い治療効果を得られる」のが、この「必要とされる治療家」なのです。
それこそが、このオンラインセミナー、JPR協会認定「不定愁訴」アトラスで語られているメインテーマです。これは、
→薬で「不定愁訴」の症状をおさえるようなものではありません
→学校や病院で教わる、「不定愁訴」の概論ではありません
→不定愁訴の患者との接し方を教えるものではありません
このオンラインセミナーの監修は僕、藤井翔悟。理学療法士として独立開業して大成功した後、僕はその治療ノウハウを世に伝えるセミナーをスタートしました。そしてそのノウハウを使った理学療法士や柔道整復師、はては整形外科医の先生までが次々と、痛みのある患者さんを治すことを成功させてきました。
僕たちは毎年、6万人以上の理学療法士、柔道整復師、整形外科医などに影響を与え続けています。最近ではその活動は、アメリカの医師やオランダの政治家にまで注目されています。まさに世界の徒手治療業界の「先駆け」になってきました。
ではその、JPR協会認定「不定愁訴」アトラスでは、どうすれば不定愁訴を改善して、「存在する意味がない治療家」ではなく「必要とされる治療家」になれるのか、、、?
「その具体的な方法を説明しています。内容を挙げると、、、
この「不定愁訴アトラス」を実践すれば、、、患者はあなたのことを「存在する意味がない治療家」などとは思わず「必要な治療家」と思ってくれることでしょう、、、
さてあなたは、どっちになりたいですか?
どうですか?試してみる価値はありそうですか?
もし、あなたが、「不定愁訴を治せない」ストレスと罪悪感から逃れたいなら…
もし、あなたが、誰も手も足も出なかった不定愁訴を治したいなら…
もし、あなたが、患者さんに必要とされる、誇り高い医療従事者でありたいと思うなら…
このJPR協会認定「不定愁訴アトラス」を試してみませんか?
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P.P.S:よくある質問にお答えします
P.P.P.S:実際に僕の治療院に通う患者さんの感想です。この声が品質を証明しています!