腰痛治療アプローチ理論

この理論を学ぶとあなたは、、、

✔歩行を見ただけで、腰痛の原因がどこにあるのかを理解することができます。
✔︎歩行分析って苦手、、、という方でも3ステップ方式で簡単に歩行を見ることが出来るようになります。
✔︎歩行の崩れも修正できるので、痛みの戻りが出ない体にすることができます。
✔︎症例を通して学ぶため、患者さんを治療する時にもイメージしやすく、すぐに臨床で使うことができます。
※注意※
このアプローチ理論は教科書のように、歩行についての基礎知識を詳細に説明するものでも、学会で発表するような歩行分析を学ぶものでもありません。もし、そう言った内容を学びたい方はここでこのページを閉じてください。

歩行が大事なのはわかってるけど…

あなたにはこんな悩みありませんか?

もし、1つでも当てはまるなら、あなたのお役に立てる内容がこの続きには書いてあります。ぜひ、このまま読み進めてください。

なぜ歩行を見るべき!?

人は元々、4足動物だったことはあなたもご存知かと思います。そこから2足歩行を獲得したことで、人は劇的な進化を遂げました。しかし、その代償として、重力が脊椎に大きくかかり、脊椎が摩耗し腰痛が多発するようになりました。また、2足歩行になったことで、非常に不安定になり、バランスを取るために筋への負担も増大しました。特に偏った歩行姿勢は同じ筋に負担がかかり、さらなる腰痛を引き起こす原因になります。

歩行の崩れ=腰痛の原因

歩行は1歩あたり、体重の1.2倍ほどの衝撃が体にかかると言われています。日本人の1日平均歩数が7000歩なので、体重が60kgの人であれば、約500tもの衝撃が加わります。もし、歩行姿勢が崩れれば、体が倒れないように必ず筋が収縮し倒れないように制御します。それが毎日のように続けば、筋疲労は蓄積され、いずれ限界を迎えます。それが腰痛です。なので、歩行の崩れは腰痛の原因と直結していることが非常に多いです。しかし、歩行は常に動いているため、歩行分析を苦手としている治療家も多いのが現状です。。。

何をどう見たらいいか分からない

ほとんどの治療家が「何となく体が傾いている気がする、、」「体が左右に揺れている、、」など特徴に気づくことは出来ると思います。ですが、それをどう腰痛と結びつければいいのか?という所に悩む方は多いのではないでしょうか?なので今回は、実際の患者さんの歩行を見ながら、歩行分析→治療→歩行改善までの流れをお伝えしていきます。今まで難しいと思っていた歩行も、ポイントさえ絞れば、、、

ポイントを絞れば
99.9%誰でも出来る

歩行を見る上で陥りがちな間違いは、教科書のように1つ1つを分析することです。確かに大事ですが、実際の臨床では、キレイな歩行姿勢ではなく、腰痛を治すことが最大の目的です。そう考えたときに、最も注目して欲しいのは、立脚期です。つまり、歩行中に地面についている下肢がどう動いているのか?そこだけに注目してください。ポイントを絞ることで、あなたも自ずと、どこが腰痛の原因になっているかがわかるようになってきます。

さらに今回は、
痛みの戻りを無くす歩行改善まで

立脚期を見ることで、どこの筋肉に負担がかかり、腰痛を引き起こしているかを特定することはできます。ただし、そこで腰痛を改善したとしても歩行姿勢を改善しなければ、また同じように負担がかかり腰痛が再発してしまいます。なので今回は、なぜ歩行姿勢が崩れたのか?その原因を特定し、改善するためのエクササイズや対処方法までお伝えします。歩行姿勢が変われば、もう痛みの戻りに悩む心配もなくなります。(教科書通りの歩行にするという訳ではありませんよ。)

まとめると…
3ステップで完結!

歩行を見るだけで腰痛の原因を見つけ
治せるようになる唯一の方法

今まで歩行は見てこなかった、痛みの原因が見つけられない、見立てがうまくできない、痛みがすぐに戻ってしまう、そんな人であれば、ぜひこの商品を試してみてください。今回は症例を通して、3ステップ方式で歩行を見ていくので、誰でも簡単に歩行から腰痛を治すことができるようになります。もっと詳しい中身を知りたいあなたは、、、

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セッション
歩行を見れば腰痛がわかる
なぜ歩行は見るべきなのか!?

歩行って何となく大事そう、、と感じている人も多いのではないでしょうか?人は動物で唯一2足歩行を獲得しました。しかし、2足歩行になったことで、脊椎と筋への負担が増大し、腰痛を引き起こしやすくなりました。なので、歩行を見ることは腰痛治療において必須の能力になります。このセッションではあなたが歩行を見て腰痛が治せるようになるために、歩行の基礎基本について学んで頂きます。


セッション
知らないとヤバい、、、
そもそも正常歩行とは?

歩行を見る上で、正常歩行が何か?がわかっている必要があります。なぜなら、正常がわからなければ、異常がわからないからです。しかし、人の体は骨格や日常生活、これまでの運動歴などで全く異なります。なので、正常歩行を1つに定義することは教科書上は出来ても、臨床上は非常に難しい問題です。そこで今回は、最低限守ってほしい正常歩行の定義をあなたに学んで頂きます。


セッション
歩行で知っておくべき
基礎知識

今回あなたには教科書に書かれているような内容をお伝えするつもりはありません。それは教科書を学んでも実践に生かせないからです。しかし、最低限知っておかなければいけない知識があります。それは立脚期と遊脚期の存在です。それぞれがどのような役割があり、腰痛とどう関わりがあるのか、そこを理解することで歩行から腰痛の原因を特定できるようになります。


セッション
99.9%誰でも出来る
歩行の3ステップ理論

歩行と腰痛を結びつけて考えることは難しく思えるかもしれません。しかし、それは全てを一気に見ようとしているからです。今回はステップ1で腰痛になっている原因、ステップ2で歩行が崩れる原因、ステップ3で歩行を修正する方法、この3ステップを実践して頂くことで、やるべきことを単純化し誰でも簡単に歩行から腰痛を治せるようにしました。

4症例から
腰痛治療アプローチ理論を学ぶ

ここからは実際の症例の歩行を見ながら解説していきます。どのタイミングに着目するのか?なぜ、そこが腰痛と関係するのか?そして、歩行がどう変わるのか?そのすべてを一連の流れで学ぶことができます。

症例
衝撃吸収が不十分が原因の
30年来の腰痛患者の見立て〜治療

30年間、慢性的な腰痛に悩む50代の男性です。主訴としては歩行時の痛み、長時間の座位後の起立時に腰痛があるとのことでした。歩行を見ると右足を地面に接地するタイミングで体のバランスが崩れる動作が確認できました。そこから腰痛の原因を紐解き、見立て→治療→歩行修正までを解説させて頂きます。

ステップ1では、右足接地時のバランスの崩れに着目して解説していきます。バランスが崩れることで体にどんな影響があるのか?そして、どんな筋や関節に負担がかかるのか?腰痛治療のヒントを歩行から見つけていきます。動画で解説していくので、歩行分析に自信がない方でも安心して学ぶことができます。
歩行の崩れから腰痛の原因を見つけ、痛みを取った後は、そもそもなぜ歩行が崩れたのか?を考えることが大切です。なぜなら、歩行を改善しなければ、また同じ負担がかかり腰痛が再発してしまうからです。症例1の場合は右足接地時になぜ体のバランスが崩れるのか?その原因の見つけ方を解説していきます。
ステップ2で歩行の乱れの原因がわかったら、あとは改善するための治療やエクササイズを実際に行なっていきます。今回の症例1であれば、右足接地時の崩れが改善され、痛みの戻りがない状態で生活することが可能となりました。歩行改善後は治療前とどう変化したのか?2つの動画を比較して検証・解説をしていきます。
症例
体幹の不安定性による
腰痛患者の見立て〜治療

7年ほど前から腰痛に悩み、最近3年くらいで悪化してきた50代の男性です。主訴は仰向けで足を真っ直ぐにして寝ると左足に痛みと痺れが出現する。5分ほど歩くと両足に痛みと痺れが出現するとのことでした。歩行を見ると体幹が不安定であり、常時左側に体が倒れていることが確認できました。そこから腰痛を紐解き、見立て→治療→歩行修正までを解説させて頂きます。

ステップ1では、左足と体幹に着目して解説していきます。症例2の方の場合、体幹の安定性が腰痛と深い関わりがありました。その理由と実際の治療ポイントを紐解き、腰痛を改善させるまでの流れを学ぶことができます。
ステップ2では、痛みと痺れを引き起こしている根本原因である歩行時の左傾斜について解説していきます。なぜ傾斜してしまうのか?改善するためには何をするべきなのかを学ぶことができます。
ステップ3では、体幹を安定させるためのエクササイズを実施したことでどう歩行が改善されたのかを検証・解説していきます。体幹が不安定な腰痛患者さんの歩行改善の方法を学ぶことができます。
症例
股関節が原因の
腰痛・臀部痛の見立て~治療

半年前から腰痛と臀部痛に悩まされている60代の女性です。主訴は立位・歩行時に腰や臀部・股関節前面に痛みがあり、酷い時は朝起きて立ち上がれないとのことです。歩行を見ると股関節の影響で代償動作が確認できました。そこから腰痛を紐解き、見立て→治療→歩行修正まで解説させて頂きます。

ステップ1では股関節伸展に着目して解説していきます。歩行において股関節伸展は非常に重要な役割がありますが、制限されることで他の部位で代償し歩行を行う必要があります。それが今回の症例3の腰痛の原因となっていました。その見立てから治療までを学ぶことができます。
ステップ2では、なぜ股関節伸展が制限されているのか?また、股関節の機能を改善させるためにはどこを治療すればいいのか?それらをすべて解説していきます。
ステップ3では、実際に股関節の機能を再構築する方法と治療後の歩行姿勢の解説をしていきます。股関節由来の腰痛患者さんの歩行改善の方法を学ぶことができます。
症例
上半身が原因で
歩行困難な坐骨神経痛の見立て〜治療

強い痛みで歩行がままならない70代の男性です。主訴は歩行・立位・座位時に右臀部から大腿外側に強い痛みがあるとのことです。歩行は痛みが強く、逃避歩行が見られました。そこから腰痛を紐解き、見立て→治療→歩行修正まで解説させて頂きます。

ステップ1では、逃避歩行時の特徴に着目して解説していきます。痛みが強いため、歩行全体的に崩れはありますが、その患者さんが普段どんな姿勢なのか?どこで歩行のバランスをとっているのかを見ることで腰痛の原因を見つけ出すことができます。その見立てから治療までを学ぶことができます。
ステップ2では、歩行姿勢から右足への荷重が普段から出来ていない事が推測できました。その理由と解決策について解説していきます。根本的な原因を解決する方法を学ぶ事ができます。
ステップ3では、右足で荷重するための方法について解説していきます。今回の症例であれば、痛みでままならなかった歩行が痛みがない状態で歩行可能な状態まで変化しています。その理由を歩行後の動画で学ぶ事ができます。


さらに、、、

実際の症例に使った
テクニック6選プレゼント
特典
腰痛治療の鉄板
大腰筋リリーステクニック
立位や歩行において最も重要な筋肉の1つである大腰筋は、腰痛治療でもはずすことのできない筋肉です。大腰筋は体の中心に位置すること、脊柱と下肢を直接つなぐ唯一の筋肉であることなどの特徴があり、人間が2足で立ち、歩行することにおいて欠かすことのできない存在です。もし、その大腰筋が硬くなっていたり、使いにくい状態になっていればどうか?この大腰筋を調整することで歩行も変わります。腰痛も変わります。
特典
上半身の腰痛の原因
広背筋リリーステクニック
広背筋は背中を広範囲に覆う筋肉ですが、上肢と骨盤を直接つないでいる筋肉であることが特徴です。これは姿勢の崩れ、骨盤の歪みにおいて非常に関連深く、ここから腰痛の原因となっていることが多い筋肉です。広背筋は特に腋窩付近で硬結ができやすく、一見、腰とは無関係に思えます。しかし、もしあなたが広背筋に治療していなかったのなら、治せる患者さんがたくさんいたことでしょう。このテクニックを手に入れると格段に改善する症例を増やせます。
特典
慢性腰痛の最後の痛み
腸腰靭帯リリーステクニック
ここまで良くなったのに、最後の痛みが取りきれない、、、そんな経験はありませんか?最後まで残りやすい場所として【腰仙関節】があげられます。この場所の痛みはなかなか取りきれません。そんなときに使ってほしいテクニックが腸腰靭帯リリーステクニックです。靭帯周辺をリリースすることにより関節の動きがスムーズとなり、取りきれなかった痛みをとりきり、患者さんを喜ばすことができます。
特典
猫背の腰痛の原因
脊柱起立筋リリーステクニック
猫背腰痛では脊柱起立筋、またその周囲の痛みを訴えませんか?事実、猫背になると脊柱起立筋は伸ばされた状態で収縮しているため(遠心性収縮)、筋肉の内圧は高まり血流不足になることで痛みが発生しやすい状態です。この痛みに対して、まず行うべき治療としては圧が高まっている脊柱起立筋をリリースして解放してあげることです。この方法で、まずは今ある痛みを改善し、それから姿勢に着目するといいでしょう。
特典
股関節由来の腰痛の原因
大腿直筋リリーステクニック
大腿直筋が腰痛を引き起こすことを知っていますか?
大腿前面の筋肉と腰痛は一見関係なさそうですが、興味深いことにこの筋肉の治療で改善する腰痛はたくさんあります。その理由として、股関節の動きが狭小することで腰痛が起こっているパターンがあるからです。大腿直筋の緊張が高まることで股関節の動きが制限されるため大腿直筋の調整が必要です。大腿直筋の緊張が高い患者さんは非常に多いのでこのテクニックは必須です。
特典
隠れた腰痛の原因
内転筋リリーステクニック
腰痛に内転筋の治療?もしかすると、あなたはそう思ったかもしれません。しかし、僕たちの中では常識の話です。骨盤に付着している内転筋は、骨盤の傾きに関与しています。また、歩行においても「ブリッジ活動」という運動学的にも非常に重要な役割を担っています。立位においても歩行においても重要な筋肉ということです。この筋肉に硬結が起こると腰痛につながります。内転筋治療が引き出しにあると周りのセラピストとは違った結果を出せるようになります。

さらにさらに

歩行修正時に使用した
エクササイズ5選プレゼント
特典
体幹のインナーマッスルを鍛える
腹筋群エクササイズ レベル1
腹筋と聞くと上半身を持ち上げる動作を想像する人が多いのではないでしょうか?ですが、残念ながら、その運動では腹筋を鍛えることはできません。なぜなら、ほとんどが股関節屈筋群による作用だからです。今回、鍛えたいのは腹横筋や内腹斜筋といった体を安定させる腹筋群です。このエクササイズを習得することで、体幹が安定し、歩行の崩れを改善する事が出来る様になります。
特典
体幹機能を飛躍的に向上させる
腹筋群エクササイズ レベル2
腹横筋などの深層にある筋肉は普段、患者さんも意識をしていないため、「どこに力を入れたらいいかわからない」と言われる方も多いです。なので、まずはレベル1を実践してください。レベル1で腹横筋を意識できるようになってきたら、より負荷の強いレベル2のエクササイズにチャレンジしてみてください。骨盤も安定するため、より腰痛になりにくい体へと導く事ができます。
特典
股関節の機能を向上させる
臀筋エクササイズ
歩行は必ず片足で体重を支える動作が必要になってきます。その時に重要なのが臀筋群の筋力です。臀筋群が弱化していると、骨盤の動揺や衝撃の吸収不足に繋がり、腰痛を引き起こしやすくなります。特に慢性腰痛患者では、筋肉は硬いが筋力は弱いといった現象がよくみられます。今回は誰でも簡単にできる臀筋エクササイズをご紹介します。このエクササイズを実践し、より安定した歩行に改善してください。
特典10
体幹の安定性を高める
腹筋・臀筋・内転筋の
協調性エクササイズ
体幹を安定させる際に、複数の筋が同時にバランスよく収縮できるかも大切になってきます。特に腹筋群と臀筋と内転筋の協調性収縮が歩行においては重要と言われています。今回は、これらの筋を一緒に収縮させ、体幹を安定させるためのエクササイズをご紹介します。このエクササイズ後に歩いてもらうと、体が軽い、ふらつかなくなったなど、患者さん自身も変化を実感してもらう事ができます。
特典11
荷重時の安定性を高める
片脚立位エクササイズ
今回ご紹介してきたエクササイズは最終的には片脚立位を安定させるためのステップとしてご紹介をしてきました。先ほども言いましたが、歩行時は必ず片脚立位になる必要がありますが、ここでバランスを崩してしまう方がほとんどです。なので、最終的なゴールは安定した片脚立位の獲得です。これまでのエクササイズができたら、最終仕上げとしてこのエクササイズを実施してください。骨盤の動揺や体幹の傾きなどが自然と修正する事ができます。

歩行から腰痛を治す
腰痛治療アプローチ理論の価格ですが…

今回お伝えする「歩行から紐解く腰痛治療アプローチ理論」では、腰痛を治すだけではなく、その後、腰痛を再発させないための歩行修正まで学べる特別な内容になっています。しかも、3ステップ式のアプローチ方法なので、歩行分析が苦手なあなたでも確実に習得でき、患者さんに実践する事ができます。

「歩行が大切なのはわかっていたけど、どうしたらいいかわからなかった」、「その場は良くなるけどすぐに痛みが戻る」、「腰痛の原因の見つけ方がわからない」と悩んでいるあなたにとって、必ずプラスになるはずです。

「歩行から紐解く腰痛治療アプローチ理論」は10万円のコースセミナーでも紹介していない、ここでしか学べない特別な内容になっており、全ての内容を合わせると総額6万9,600円となっています。
ですが、今回は1人でも多くの治療家に歩行と腰痛の重要性に気付いて頂き、患者さんを救って頂きたいと思っています。

そこで、今回は通常価格から57%オフ29,800円(税別)でご提供させて頂きます。今後、この商品をご案内することはありませんので、最初で最後のチャンスになります。分割払いの場合は1,241円でご購入可能です。

あなたが手に入れるものを
まとめると…

内容 通所価格 今日だけの
特別価格
歩行から紐解く
腰痛治療アプローチ理論
49,800円 特別価格
早期特典
歩行分析の教科書
19,800円 特別価格
特典1
大腰筋リリーステクニック
非売品 無料
特典2
広背筋リリーステクニック
非売品 無料
特典3
腸腰靭帯リリーステクニック
非売品 無料
特典4
脊柱起立筋リリーステクニック
非売品 無料
特典5
大腿直筋リリーステクニック
非売品 無料
特典6
内転筋リリーステクニック
非売品 無料
特典7
腹筋群エクササイズ level.1
非売品 無料
特典8
腹筋群エクササイズ level.2
非売品 無料
特典9
臀筋群エクササイズ
非売品 無料
特典10
腹筋・臀筋・内転筋エクササイズ
非売品 無料
特典11
片脚立位エクササイズ
非売品 無料
合計 69,600円
(税別)
29,800円

歩行から紐解く
腰痛治療アプローチ理論は
こんな人に向いています

この腰痛治療アプローチ理論は誰のためのものか、、、

そんなあなたであれば、この「腰痛治療アプローチ理論」はあなたのための商品です。

治せる・治せないは
全てあなた次第

今。
あなたの前には2つの道があります。

1つは今までと何も変わらずに現状維持を続けること。。。
口では患者さんを治したい、何も出来なくて申し訳ないと言うが実際には何も行動しない。そのままのあなたで患者さんを治せるようになると思いますか?それでも良いとあなたが思うのであれば、もう私が言うことは何もありません。

もう一方の道は、この「歩行から紐解く腰痛治療アプローチ理論」を手に入れて新しい知識・アプローチ方法を学ぶことです。

この「歩行から紐解く腰痛治療アプローチ理論」は、人の行動で最も重要な歩行に着目することで、そこから腰痛の原因を見つけ出し、改善させる事ができます。さらに、歩行自体も改善することで、痛みの戻りも無くすことが出来る様になります。

どちらを選ぶもあなた次第です。でも、これだけは覚えておいてください。私たちはセラピストです。痛みで苦しむ患者さんを救ってこそ、私たちは輝くのではないでしょうか?もし、あなたが今の自分を変えたいと望むのであれば、この「歩行から紐解く腰痛治療アプローチ理論」を限定価格でご購入ください。