5周年ありがとう無料キャンペーン

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*こちらの教科書はPDFによる電子書籍としてお渡しします。

なぜ無料?裏は何?

無料で配るなんて怪しいと思われて当然だと思います。それでも無料で配る理由が私たちにはあるんです。

あなたが無料で手に入れられるのは、定価9,800円の新刊本「セラピストのための歩行分析」です。今まで、私たちは筋膜リリースを中心としたテクニックの本を数多く販売してきました。ですが、今回はテクニックよりも基礎知識を学べる内容の教科書を作成しました。そして、その第一弾として「歩行」を選ばさせて頂きました。歩行を選んだ理由は、歩き方を見れば、痛みの根本原因が見えてくることをあなたに知って欲しいと思ったからです。

しかし、JPR協会の受講生さんやメルマガ読者のあなたが、テクニックではなく基礎知識を学びたいと思ってくれているのか、正直私もわかっていません。

なので、今回は新しい教科書を無料で提供して、需要があるのかどうかを確認したいと思っています。これが今回、あなたに無料で教科書を渡す理由です。

ただ、新刊本を無料で渡しすぎると赤字になってしまうので、
までの期間限定とさせて頂きます。

もし、教科書や「歩行」に興味があるのであれば、ぜひ一度手に入れてください。

あなたには
こんな悩みありませんか?

もし、1つでも当てはまるなら、あなたが「歩行」について学ぶべきです。歩行を見ることで、体への負担を理解し根本から改善できるようになります。

なぜ歩行を見るべき!?

人は元々、4足動物だったことはあなたもご存知かと思います。そこから2足歩行を獲得したことで、人は劇的な進化を遂げました。しかし、その代償として、重力が脊椎に大きくかかり、脊椎が摩耗し腰痛が多発するようになりました。また、2足歩行になったことで、非常に不安定になり、バランスを取るために筋への負担も増大しました。特に偏った歩行姿勢は同じ筋に負担がかかり、さらなる腰痛を引き起こす原因になります。

歩行を見れば
腰痛の原因をわかる

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歩行は1歩あたり、体重の1.2倍ほどの衝撃が体にかかると言われています。日本人の1日平均歩数が7000歩なので、体重が60kgの人であれば、約500tもの衝撃が加わります。もし、歩行姿勢が崩れれば、体が倒れないように必ず筋が収縮し倒れないように制御します。それが毎日のように続けば、筋疲労は蓄積され、いずれ限界を迎えます。それが腰痛です。なので、歩行の崩れは腰痛の原因と直結していることが非常に多いです。しかし、歩行は常に動いているため、歩行分析を苦手としている治療家も多いのが現状です。。。

正常がわかれば
異常が見えてくる

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では実際にどうやって歩行を見て、腰痛の原因を見つけるのか。その答えは、歩行中に、どこの関節がどう動き、どこの筋が収縮しているのか。まずは正常を理解する事から始めることです。正常を理解することで、体が傾いている、横に揺れているなどの異常な動きが把握できるようになってきます。そこまで出来れば、後は負担のかかっている筋や関節にヒントがあります。今回は、実際の症例を通して歩行から腰痛を治す見立て〜治療までの一連の流れを紹介して、より歩行への理解を高めていきます。

気になる
教科書の中身は…

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さらに、、、

こちら↓の動画も無料プレゼント

*講義内容*
講義1:歩行とは?
講義2:歩行と腰痛の関係
講義3:歩行から腰痛を治す3ステップ
講義4:歩行困難な坐骨神経痛の見立て~治療
*60分の動画セミナーになります。
*全て無料でご覧いただけます。

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