【臨床研究】痛みの原因はどこにあるか？ー筋膜とトリガーポイントの観点からー

2017年11月19日

From　藤井翔悟
京都市の自宅デスクより、、、

今日は新しいコンテンツを
あなたにお送りしようと思います。

腰痛の患者さんなんですけど
後脛骨筋を治療することによって
体幹の伸展時通が改善したという

症例の報告をさせていただきます。

それを今回は改善した理由を
できるだけ科学的根拠を交えながら
説明させていただきました。

腰痛の患者さんって
85%が原因不明をいわれています。

われわれは筋膜のつながりを使った疼痛治療だったり
トリガーポイントに関することだったりの
臨床研究をさせてもらってます。

その臨床研究部門の脇本というものが
あらたに記事を書きました。

この資料はパワーポイントで
非常にわかりやすい資料ですので
ぜひこのあとご覧ください。

とくに病院勤務の理学療法士さんや
整形外科のお医者さんには
おすすめのコンテンツになっています。

ぜひとも楽しんでいただければと思います。

それではですね
弊社の新たな臨床研究部門

痛みの原因はどこにあるのか
-トリガーポイントと筋膜の関連から-

この記事をご覧ください。
↓

-藤井翔悟

P.S：
必ず先着１０名以内に入ってください。
お申込みは１１月２０日の２１時〜です。
↓
https://xn--mdki1ec4579albbc20bevewt1c79o2yf78f.com/fj30_gikkuri/index.html

著者

日本疼痛リハビリテーション協会代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名な治療家であり実力者。
書籍：痛みが消える魔法の腰痛学　PHP研究所
　　　禁じられた治療法　　　　　ギャラクシーブックス