From　藤井翔悟
京都市の路上より、、、

ちょっと今
外で撮影してます。

カメラが一気に
よくなったからです。

これ今
本当は真っ暗なんです。

けどいいカメラだと
こんな感じです。

昼間のように
明るく撮れてしまいます。

まあでも
買ってすぐだからでしょうね。

こんなことやって
テンション高いのはね（笑）。

ただ今は
事務所を会議で使われてるので
外に逃げてきて撮影しています。

それじゃ今日も

膝の痛みについて
話していこうと思います。

まずなぜ僕が

変形性膝関節症に代表される
膝の痛みの取り方を
話していくのかです。

それは整形外科に
行っても治らないと

感じている方が
多いからです。

かくいう僕も
整形外科で働いてた
理学療法士なんです。

いわゆる
主治医のドクターから
処方箋がおりてきて

この患者さんこうやっといて
って言われるんですね。

でだいたい
その処方箋みると

薬の内服と
筋トレの処方箋が
出てるんですね。

あとは
歩かせといてみたいなね。

で最後
膝の痛み強くなったら
装具を付けましょう、、、

みたいな
感じなんですね。

けど
やっぱりそれだけだと
ぜんぜん痛みが
取れないんですよ。

筋トレした…

先生の言うとうり
服薬をためした…

装具を作った…

これやってみても
患者さんは痛いという
この事実。

これをやっぱり
どうにかしたいと思って
勉強してきました。

そこで出会ったのが
筋膜という存在です。

これに出会ってから
断トツ

治せる患者さんが
増えました。

僕も昔は

患者さんが治せなくて
辛かったんですね。

でも今は
楽しく治療が
できるようになってます。

これは間違いなく
筋膜治療のおかげだと
思わせてもらってます。

で実際に
膝の痛みの治し方
やっていきましょう。

膝の痛みと聞くと
膝の周囲を見ますよね。

膝まわりの筋肉だったり関節を
調整していくってこと
やってくと思います。

もしあなたが、、、

足の筋トレしても
治らない

膝周囲をゆるめても

大腰筋とか
大臀筋をゆるめても

全然治らないならば、、、

今日の話は
非常に使えると思います。

早速そのやりかたを
解説していきます。
↓

-藤井翔悟

P.S:
３時間セミナーとしてリニューアルしました…
「一流治療院スタートアップセミナー」
です。
↓
セミナーの詳細と無料参加権の入手方法はコチラ
*お申し込みは明日11月5日(月)まで

著者

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍：痛みが消える魔法の腰痛学　PHP研究所
　　　禁じられた治療法　　　　　ギャラクシーブックス