この言葉を聞いて、どうゆうこと?意味がわからない?頭おかしいの?と思った方は、ぜひこの先を読み進めてください。この手紙を読んでくれているということは、あなたも「膝の痛みが治せず、患者さんに申し訳ない」と悩まされたことがあるってことだね?
大丈夫、多くの治療家は、「膝周りをただマッサージしている」「大腿四頭筋のストレッチ」「軟骨がすり減っているから痛みがでている」など全く根拠のない治療や説明を患者さんにしていることが多いです。
なので、ここのは「膝治療の極意」を、日本疼痛リハビリテーション協会事業部長松田圭太が伝授しますので、ぜひご覧ください!
よく聞く膝痛の常識ですが、これって本当にあっていると思いますか?
あなたの目の前で苦しんでいる患者さんは、手術や注射、投薬で膝の痛みから解放されましたか?もし、答えが“NO”であれば、膝痛の新事実をここで勉強してください!
ある文献ではこんな結果が挙げられている。
主症状である関節痛と単純X線像の変化との解離が挙げられており、Kellgren-Laurence(K-L)グレード1-2の約半数のみが疼痛を訴え、膝関節痛を訴えるもののわずか15%にK-Lグレードの変化を認めるとのデータがある。すなわち、X線像では所見のないことがあり、逆にX線像で所見があるからと言って、それが症状の原因であるとは言えない。
要するに膝の変形度合いと痛みとは、無関係であったことがわかったのだ。
膝の痛みと聞くと、ヒアルロン酸注射などが出てくると思います。ですが、頻回な筋肉注射が原因で起こる病気もあります。それが筋短縮症(筋拘縮症)です。(これは結構隠れて多いです。)
注射による弊害はたくさんあります。一度や二度、注射を打ってどうこうなることはないと思いますが、関節に注射を打とうが筋肉に痛み止めを打とうが、組織を傷つけることに変わりはなく、何度も同じ部位に注射を打つことにはリスクが伴います。
注射針によって破壊された組織が繊維化(硬くなる)を起こし、硬くなってしまうと、筋拘縮症とまでは言いませんが、筋硬結を生み出すことはよくあります。
組織の繊維化や近郊ケツはレントゲンやMRIでは写りませんので、すべての医師がレントゲンしか見ずに「異常はないですね。痛み止の注射打ちましょうか?」というのは、逆に悪化させている可能性が非常に高いということです。
これらの”不都合な真実”からもわかる通り、今の膝の治療は嘘だらけなのです。これがまかり通っていいのか?あなたはまずこの事実を受け止めるべきです。
この真実を知ったあなたは「もう膝の治療はしないほうがいいのでは、、、」「治すのは諦めるしかないのでは、、」と考えてしまうかもしれませんが、松田圭太のような治療家たちはことごとく、膝痛の患者さんを笑顔にして、「ありがとう」と言われているのも事実だ。
なぜ、医師でも改善困難な膝痛を治すことができるのか?実はこんな簡単な膝痛を消失させることができます。それは…
膝関節は、基本的に1つの軸(曲げる・伸ばす)の動きしかなく、O脚のような外側に開くような運動はできない。しかし、この左側の写真のように股関節の動きが悪く、骨盤が外に開くことで体重がかかる位置が内側になる。よって、負担がかかりすぎた膝関節はO脚などの変形を引き起こすと言われている。
要するに、股関節と地面と接している足関節の動きが悪いことで膝関節に障害を起こすということです。
膝関節や膝周囲の筋肉などの組織が原因で、痛みや変形が出ているのではなく、ただの被害者であることがわかったと思います。ですので、今まであなたのやっていた膝周りのマッサージやストレッチ、筋力トレーニングで痛みが取れることがなく、どんなに時間をかけても結果を出すことができずに、悔しい思いをしてきたと思います。
しかし、「膝周りには原因はない」とわかったからこそ、今からお伝えするテクニックを使って患者さんを笑顔にしてください!
もう一度言います。
膝の痛みの原因は関節軟骨でしょうか?いいえ、違います。関節軟骨や変形ではなく、下肢(股・膝・足)を同時に治療していなかったからです。
こうした下肢をリリースできるとあなたも、膝の痛み治療で大きなプラスの変化を経験できるようになります。膝の痛みを簡単に治せるようになり、あんなに苦痛だった患者さんとの時間が楽しくなるのです。
なぜ、あなたの周りの膝痛を訴える患者さんは治らないのか?
「軟骨がすり減っているから痛い」「筋トレをすれば痛みが良くなる」「注射をすれば、膝の痛みは治る」1度でも試したことがあるもしくは少しでも信じていたのならこのセッションを見るべきです。
また、受講生の多くから膝の痛みに対応できず、困っているとの声が上がっている症状です。膝周囲のマッサージ・ストレッチをしても一向に痛みが改善しない真実をお伝えします。
このセッションを終えたあなたは、、、
あなたは膝の痛みがどこから来ると思いますか?
膝が痛いんだから膝だろ!と思うかもしれません。ですが、残念ながら膝を治療しても100%良くなるとは言い切れません。むしろ、ほとんどの膝痛では膝よりも他に原因があります。つまり、膝は被害者で本当の原因は他にあります。
今回は、膝痛が起こるメカニズムから見るべきポイントまで初心者から熟練者まで全員が納得できる膝痛治療について説明していきます。
このセッションを終えたあなたは、、、
膝痛治療で一般的なのは湿布や注射、筋トレではないでしょうか?ですが、それで改善する人は少ないと思います。ですが、ただ緩めるだけでも膝痛が治らない人もいます。ではどうすればいいのか?それを解決するのが今回ご紹介する最新の膝痛治療戦略です。
今回は、膝痛の原因となっている筋肉を緩めた後に再発しないためのアクティビティーも加え、今まで改善できなかった膝痛患者さんをことごとく治す秘訣をご紹介します。
このセッションを終えたあなたは、、、
膝蓋骨の直下に存在し、膝蓋腱の動きに大きく関わっている場所です。また、膝蓋下脂肪帯には痛みを感じ取るセンサーが豊富に存在しています。
脂肪体は膝関節の中でも痛覚が鋭い部位であるという報告がされており膝の伸展時に脂肪帯が大腿部に挟まれ圧痛が起こります。膝を伸ばした時に膝前部に疼痛の訴えがあれば、このポイントを狙って治療すべきです。
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膝窩筋は大腿骨と脛骨を繋いでいる筋肉の一つです。そして、下腿を内旋させる作用があります。
膝関節には伸展に伴い下腿は外旋するという特徴がありますが、その伸展位から屈曲位へと切り替えをする筋肉が膝窩筋になります。そのため、歩行時に膝関節が屈曲・伸展を繰り返す際に膝窩筋の働きが重要です。もし、あなたの患者さんで歩行時に膝の痛みを訴えるのであれば、必ず見るべきポイントになります。
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脛骨神経は坐骨神経から分離した神経であり、膝裏から下腿後面を通って足底まで伸びている神経です。特に膝裏部分で神経が絞扼され、ふくらはぎにしびれや痛みを出現させます。
膝痛を訴える患者さんでは、膝裏の関節包や筋肉が硬くなっていることが多く、その影響で脛骨神経も絞扼されている場合が非常に多く見られます。もし、あなたの患者さんでふくらはぎのしびれや痛みが改善しないのであれば、治療すべきポイントになります。
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あなたは膝蓋上嚢という組織をご存知でしょうか?膝蓋上嚢は大腿骨前面と膝蓋骨をつなぐ滑液包であり、膝蓋骨の動きを円滑にする作用があります。
しかし、膝蓋上嚢は非常に癒着が出来やすい組織でもあります。膝蓋上嚢に癒着が生じてしまうと、膝蓋骨の動きが制限されてしまい、膝関節屈曲に著しい制限を引き起こします。もし、あなたの患者さんで膝関節屈曲が制限され、階段昇降時に痛みを訴えるのであれば、ぜひ治療してみてください。
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ガーディー結節とは、脛骨の外側にあります。この結節には大殿筋と大腿筋膜張筋からなる腸脛靭帯が付着します。O脚や外側重心の場合、腸脛靭帯には大きなストレスがかかり、それにより膝外側の痛みを引き起こします。
もっとも有名なのがランナー膝(腸脛靭帯炎)と呼ばれる症状です。膝の屈伸の度に摩擦が起こり痛みを引き起こすため、普通に歩行している人でも痛みを訴える人は多いです。
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鵞足とは骨盤から脛骨内側に付着する3つの筋肉の総称です。その筋肉は縫工筋、薄筋、半腱様筋からなります。膝関節を屈曲させる作用がありますが、安定させる筋肉でもあるため、負担がかかりやすい場所でもあります。
膝の内側部に痛みを訴える患者さんでも、実は関節の影響ではなく、この鵞足に痛みが生じている場合も非常に多くみられます。もしあなたの患者さんが歩行時や立ち上がり時に膝内側部に痛みを訴えているのであれば、治療してみてください。
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膝痛でなぜ大臀筋?と思う方もいると思いますが、大臀筋は膝痛の原因No.1といっても過言ではありません。大臀筋はラテラルラインの中心であり、様々な動作で主要な筋肉として働くため、ほとんどの人が硬くなっている筋肉です。
大臀筋が硬くなると、腸脛靭帯や腓骨筋、前脛骨筋にも影響を与えるため、膝関節全体の動きが円滑に作用しなくなり、痛みを引き起こします。もしあなたが、まだ大臀筋を治療してないのであれば、ぜひ治療してください。
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腸脛靭帯は人体で最も長い靭帯であり、膝痛を訴える患者さんであればほぼ100%硬くなっています。なぜなら、外側に重心がブレるのを防ぐ役割をしてくれているからです。
そして、この靭帯の下には外側広筋や大腿二頭筋があり、靭帯が硬くなるとこれらの筋肉や神経、血管を圧迫するため、大腿外側にしびれを引き起こします。もしあなたが、大腿外側のしびれに困っているなら、必ず治療してください。
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しゃがみ込み時に膝の痛みを訴えると大腿前面にある大腿四頭筋を治療する人が多いですが、実は本当の原因は裏側にある外側のハムストリングスです。しゃがみ込みをする際に膝関節を屈曲しますが、内外のハムストリングスが硬くなり、滑走性が低下すると正常な屈曲運動が行えず、膝前面にストレスがかかってしまい、膝痛を引き起こします。
もしあなたが、しゃがみ込み動作時の膝痛に困っているなら、このテクニックが有効です。
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歩行開始時に膝が痛い。と訴える患者さんは多いですよね。特に長時間座った後の第1歩が痛いという方が多いのではないでしょうか?そんな時に治療してほしいポイントがこの内側ハムストリングスです。
座っている状態では、知らず知らずに内側ハムは姿勢を保持するために緊張しています。その状態でいきなり歩き出すと内側ハムが急激に引き伸ばされ痛みが出現します。歩行初期の膝痛で悩んでいるなら、今すぐ内側ハムストリングスを治療してください。
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後脛骨筋は歩行時や荷重時に床からの衝撃を吸収してくれる作用があります。そのため、歩行や立位の機会が多い人は硬くなりやすい筋肉でもあります。
また、後脛骨筋を始めとする足部屈曲筋が弱化すると扁平足を引き起こします。そうなると、後脛骨筋が下方向に引っ張られてしまい、脛骨の位置を変位させてしまいます。それによって膝内側部に痛みを引き起こします。何をやっても治らない膝内側部の痛みには、この後脛骨筋を治療してみてください。
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膝痛を訴える患者さんで、外側に体がブレる人をよく見かけると思います。その場合、外側の筋膜に負担がかかりやすく、特に下腿外側にある腓骨筋が非常に重要になってきます。
今回ご紹介する腓骨筋滑車は、腓骨筋が下腿外側から足底部分に入り込む際に腱がズレないように抑え込む作用があります。この腓骨筋滑車が硬くなると腓骨筋の作用が低下し、外側への重心のブレが抑制できなくなります。もしあなたの患者さんの外側への重心移動が大きい場合はこの腓骨筋滑車を治療してみてください。
このセッションを終えたあなたは、、、
指先の痺れが改善できない、、と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?長母趾屈筋は足底神経が第1趾から第3趾を支配する神経に分離するポイントの下を通っている筋肉になります。
人は歩行時や立位時に母趾の働きがとても重要と言われています。ただその分、負担もかかりやすい筋肉でもあります。もしあなたが、指先の痺れが改善できずに困っているなら長母趾屈筋を治療してみてください。
このセッションを終えたあなたは、、、
膝蓋骨(パテラ)は、膝蓋支帯や様々な筋が癒着をおこりやすく滑走性が低下します。これにより膝関節のROM制限がおきてしまいます。今回のリリーステクニックを手に入れると膝蓋骨周囲の滑走を促せ、膝関節の可動域拡大にも期待ができます。つまり膝ROM制限の改善を図るテクニックを手に入れるということです。
あなたは膝関節のオペ後にこんな間違いをしていないでしょうか?患者さんが痛がっているから介入することできない…CPMに任せっぱなしで自分はとりあえずマッサージをしている…ほとんどの治療家は、膝関節の屈曲制限に関して適切なアプローチ方法を知りません。
このセッションでは大腿直筋リリースして、膝関節包(上嚢)の滑走性を高めていきます。そして膝OAにおける運動時痛を評価・治療することが出来るようになります。
靱帯をリリースするとは、靭帯周囲の組織全体の癒着を解消するということです。ですから靭帯をリリースすることはあなたにも可能なのです。外側側副靭帯は、歩行時の痛みや階段昇降時の痛みに有効なテクニックです。
歩行時、階段昇降時、歩き始めに痛みを訴える患者さんって多いですよね。わかります。運動時には足部から膝に向かって運動がひろがっていきます。そのため足部と膝が安定していないと膝の痛みが増強してしまいます。
また歩行時、階段昇降時、歩き始めごとに使用する筋肉は違いますのでそれぞれ調整する部位も変わってきます。ですから今回この動画では、足部と膝の機能軸を各動作ごとで整える方法を公開させていただきます。
考えてみてください。
あなたが手に入れようとしている「膝痛攻略完全マニュアル」はJPR協会で事業部長をしている私、松田圭太がこれまでの経験の中で失敗と成功を繰り返す中でたどり着いた「膝治療」の極意です。理学療法士になって11年、ここまでくるまでには、悔しい思いも立ち直れないような思いも、何のために治療しているのか分からなくなることもありました。そして、たくさん勉強しました。解剖学や運動学は特に。誰にも負けないくらい。そして、痛みのある患者さんをとにかく治療してきました。数え切れないほどの患者さんと向き合ってきた中でたどり着いた原因と解決策です。
これは、医師でも改善困難な膝痛を消失させるテクニックです。これまで膝周りのマッサージしかできなかった方でも確実に結果が出せるように構成されています。
もしあなたが現状、何をやっても思うように結果が出せない、膝痛に困っている患者さんを救いたい、と思っているなら、「膝痛攻略完全マニュアル」を学んでみませんか?その価格は、20万円以上のコースセミナーでも学べない内容であり、今回だけの限定案内となっているため料金は総額13万9800円となっています。
ですが、今回はあなたが学びやすいように特別な価格で準備させてもらいました。通常価格から64%オフの49,800円(税別)でご提供させて頂きます。分割支払いの場合は2,075円×24回でご購入可能です。(分割手数料はカード会社規定に従います)
今回初めてプラン制を導入します。みんなが自分にあったプランを選べるようにしました。その中で、本編の全16セッションはもちろんですが特典の4つもめちゃくちゃ臨床で使える内容になってるんですね。
だから、ぜひみんなに使ってもらいたくて今回だけ、4大特典も入っているプレミアムプランを通常49,800円から20,000円引きの29,900円(税抜)で提供させていただきます。分割支払いの場合は1,245円×24回でご購入可能です。(分割手数料はカード会社規定に従います)
すみません、言いすぎました、、、
しかし、膝痛で悩んでいる患者さんはまだまだ多くいます。その日々苦しんでいる患者さんをそのままほっとくのか、もしくはあなたの手で救うのかはあなた次第です。ただ、あなたが本物の治療家ならば、治せない患者さんがいることがとても悔しく思っていると私は強く感じます。
そして、あなたの前は2つの道があります。
1つは今までと何も変わらずに現状維持を続けること。。。
今の状態でなにもせずに、3流の治療家でただただ対処療法する治療家でいてください!それでも良いとあなたが思うのであれば、もう私が言うことは何もありません。
もう一方の道は、この「膝痛完全攻略マニュアル」を手に入れて、新しい一歩を踏み出すことです。
この「膝痛完全攻略マニュアル」で、あなたは確実に膝痛が治せるを治療家にさせられるプログラムです。そして、これまで痛みが治し切れずに申し訳ない、自分が情けないと悩んでいた自分とサヨナラして、セラピストとして人を治す喜びを感じることができます。
この知識・技術は一度身につけば、失うことはありません。一生モノの財産です。まさに人生を変える。という言葉にふさわしいものです。
どちらも選ぶもあなた次第です。
でも、これだけは覚えておいてください。私たちはセラピストです。痛みで苦しむ患者さんを救ってこそ、私たちは存在意義があります。もし、あなたが今の自分を変えたい、痛みを治せるセラピストになりたいと望むのであれば、、、この「膝痛完全攻略マニュアル」を限定価格でご案内させて頂きます。下のボタンをクリックしてください。待ってますね。
PS.よくある質問をまとめたから見て下さい