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  • 2019年12月19日

「筋膜が緩む」感覚をマスターする方法

 

From 藤井翔悟
京都市のオフィスより、、、

 

 

つい先日

 

 

テレビ東京の「ソレダメ」という
番組に出演しました。

 

 

そこでも解説しましたが
斜角筋を押しながら首を伸展すると
首がスーッと伸展しやすくなります。

 

 

押圧刺激しながら
自動運動を行なうと

 

 

その場で瞬間的に
除痛効果が見られます。

 

 

これをぼくたちは
疼痛誘発動作を呼んでます。

 

 

これがどんどん
整形外科領域で認知され

 

 

いずれは教科書に
載ればいいなと思ってます。

 

 

さて
それはいいとして

 

 

これでもし臨床場面で
ひっかかった場合ですね。

 

 

たとえば
肩関節周囲炎で
屈曲時痛がある。

 

 

そんな方に対して
腕橈骨筋を押さえながら
肩の屈曲をやってみる。

 

 

そうしたら
肩の痛みがとれました
って時ですね。

 

 

はい。

 

 

ではそこから
どうすればいいのか?

 

 

これはあなたも
ご存知のでしょう。

 

 

すごく話は簡単です。

 

 

腕橈骨筋をリリースすれば
痛みが改善しそうですよね。

 

 

ただ先生方に
注意していただきたいんです。

 

 

ここを強押しでグリグリやっても
筋膜というものは必ずもどります。

 

 

僕たちは患者さんの経過を
追う人間ですよね。

 

 

なので瞬間的に
痛みを減らすことより

 

 

根本的に痛みが
生活場面で感じない…

 

 

もしくは患者さんの
QOL向上につながる…

 

 

これをアシストするのが
僕たちの使命です。

 

 

筋膜を本当にゆるめるには
筋膜のつながりを使って
施術する必要があります。

 

 

そのために必要なのは
「手の感覚」です。

 

 

ゆるんでいるものが
どうゆうものなのか?

 

 

これをほんとうに
理解する必要があります。

 

 

じゃあどうしたら
「手の感覚」は上がるのか。

 

 

ゆるんでる感覚を
どうやって理解するか。

 

 

実は簡単な
練習のしかたがあります。

 

 

今日はその方法を
あなたにお伝えします。

 

 

顔面筋を使った
誰でもできる練習法ですよ。

 

 

-藤井翔悟

 

 

 

 

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