その原因にいち早く気づき、研究開発された「間質リリーステクニック」だからこそ、悩みを解消できたのです!!
2018年3月27日、科学誌『Scientific Reports』に発表された論文が世界に衝撃を与えました。
ニューヨーク大学の研究チームによると、人間の器官で最大とされてきた皮膚を上回る、人体の31%を占める新たな器官が“見つかったのです。
細胞と細胞の間の空間を「間質」と言います。
これまでも間質の存在は知られていましたが、結合組織がつまった個体だと思われていました。
しかし今回の発見で細胞と細胞の間の「間質」に水が流れていることがわかったのです。
この発見により、慢性痛の原因に「間質」が深く関わることがわかったのです。
「間質」を流れる水には細胞から痛み物質(ゴミ)が排出されます。そのゴミには「痛み物質」も混ざっています。なのでこの水の流れが阻害されると痛み物質(ゴミ)が「間質」内にたまっていきます。そしてこれが慢性的に痛みを出すのです。
具体的に慢性痛が間質によって引き起こされるのを
STEPごとに説明すると、、、
細胞と細胞の間である「間質」には水が流れています。そしてこの水があるおかげで、細胞から出るゴミ(痛み物質)をホースのように洗い流しています。
水の流れが良好だと痛み物質(ゴミ)が流され続けます。つまり水が流れることで痛みがない状態が保たれているのです。
しかしながら細胞に過度に負担がかかると、細胞どうしの癒着が起きます。こうなると水の流れがわるくなります。
今まで水が流れていたホースは目詰まりし痛み物質(ゴミ)が、間質にたまっています。
そのゴミには痛み物質があります痛みが発生します。これが慢性痛の原因です。
左の図が、慢性痛が完成した状態です。
細胞どうしがくっつき、水の流れがわるくなり、痛み物質(ゴミ)がたまる。そして痛みを強く感じている状態です。
この痛み物質(ゴミ)が流れない限り、慢性的な痛みはずーっと続いていくのです。
たとえ筋肉、内臓、骨、経絡、頭蓋と5つの領域の痛み治療をしても、間質の水が滞り、痛み物質(ゴミ)が流れない限り、、、慢性的な痛みは取りきれることができません。
つまり一生患者さんは…慢性的な痛みに悩まされ続けるのです。
ではどうやって慢性痛の元凶である、痛み物質(ゴミ)を洗い流すことができのでしょうか?
その方法のひとつは圧迫です。細胞を圧迫をすると細胞の水が間質に飛び出します。
そしてもうひとつの方法が伸張です。細胞に対しストレッチすることで細胞が伸ばされます。それにより細胞の中の水が間質に飛び出します。
これら2つの圧迫と伸張により、間質に押し出された水が、痛み物質(ゴミ)を押し流されます。つまり慢性的な痛みを出している「痛み物質」を洗い流すのです。
この原理を応用し、このたび僕たちJPR協会は「間質リリーステクニック」を開発しました!
それがこれです!
この「間質リリーステクニック」は、
…という人のためのものです、、、
「間質リリースメソッド」は間質にたまった「痛み物質」を洗い流すまったく新しいアプローチ法です。
ですから今まで何をやっても取れなかった慢性痛に効果を発揮します。
この「間質リリースメソッド」は、圧迫と10秒間のストレッチで「間質」にたまった痛み物質(ゴミ)を流す、簡単で誰でもできる最新の疼痛治療方法です。
ですから筋肉がゆるむ感覚がわからなくても痛み治療でそこそこの結果をいつでも出せます。
「間質リリースメソッド」は患部を圧迫し10回ストレッチをする手技なので、周りからは普通のストレッチをしているように見えます。
ですから病院やクリニックで「JPRの手技は禁止されている」そんなあなたにこそ使ってほしいテクニックです。
ではその
気になる内容はこちらです!
今までほとんどのセラピストが気にもしなかった領域、間質とは、細胞と細胞の間のことです。ここに慢性疼痛の原因である炎症物質が溜まっています。これが溜まっているがために、多くの患者さんが何年も腰痛や膝痛に苦しむのです。あなたはこの事実をご存知でしたか?
このセッションを受講することであなたは…
細胞と細胞の間にある間質をリリースするにはどうすればいいのでしょうか?そうです、細胞に圧迫と伸張刺激をあたえて、細胞から水を出して痛み物質を流せばいいのです
ここでは具体的に、間質にアプローチする意味とその手順について学んでいきます。
このセッションを受講することであなたは…
腰痛や膝痛でみることが多い大臀筋は、筋肉自体が大きく筋膜リリースで緩めきることが難しい筋肉です。あなたが評価で大臀筋に原因があると分かったとしても緩めきることが出来なければ、痛みは残りそして戻ります。
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この大腰筋は、腰椎から股関節の付け根まで付いている筋肉になります。腰痛の原因筋No1の大腰筋ですが、触ることが難しければ、緩む感覚がわからないというセラピストの方が多く、実際に大腰筋を緩めて患者さんの腰痛を治せる人は多くいません。つまりこの筋肉を緩めることが出来るということは、色んな病院や接骨院を周り、治療を受けているのに治らない患者さんを救うことができるのです。そんな患者さんの救世主にあなたはなりたいと思いませんか?
このセッションを受講することであなたは…
腰痛などで多く見られる仙腸関節の機能障害は、しばしば腸骨筋を評価する必要性があります。特に股関節の変形や膝の変形に伴い内股で歩かれている患者さんの腸骨筋はガチガチに固まっていることが多くみられます。あなたが、大腰筋を治療しても取り残した痛みはここに残っているのです。
このセッションを受講することであなたは…
多裂筋は脊柱に沿って走行する筋肉で、椎骨同士の安定性を高めています。この筋肉が硬くなることで、椎間関節の固めてしまい、間接周囲の軟部組織にストレスを与えてしまうことで、ギックリ腰になるケースが非常に多いです。ですからギックリ腰の評価において必須の項目ですし、慢性腰痛においてもこの筋肉を見逃すのことで、沢山の筋肉とつながりをもつため、戻りを起こしやすくなります。
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もしあなたが、患者さんの足の痺れを取りきることができたら、どれだけ患者さんが喜ぶと思いますか?多くの患者さんは、痺れは治らないと思っています。生涯その苦しみを抱えて生きていく…そんな必要は無いのです。あなたがこの外旋筋群リリーステクニックを使い、完全に硬さを取りきることができれば。
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変形性股関節症の患者さんをみたことがあるセラピストのみなさんなら、股関節周囲筋の筋トレや、ストレッチをしてもまったく改善の兆しがない股関節痛がある人を治療したことがあるのではないでしょうか?そんな時にはこの股関節リリーステクニックを試してみてください。痛みを感じる受容器が豊富な関節包という部分にアプローチしていきますので、今まで筋筋膜の治療だけでは変わらなかった痛みに変化を出すことが出来るでしょう。
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いつまで経っても治らない膝の内側の痛み。あなたはそんな患者さんをみたことがあるのではないでしょうか?
二つの関節に挟まれ膝関節はO脚変形すると膝の内側に常に負担が掛かります。
ですから、鵞足に付着する筋の硬さを取り切るのは本来至難の業ですが、今回それを可能にするテクニックを紹介します。
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下腿筋膜はその名の通り下腿全体を覆っている筋膜です。
この下腿筋膜がリリースできることによって、様々な症状に対応することが出来ます。それは長年悩まされた膝の内側の痛み、下腿の痺れ、ひいては下腿の浮腫みにまでもです。もし今まで膝や下腿の症状に対して変化を出せなかったとしたら、下腿筋膜を見ることで解決するでしょう。
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板状筋とは、僧帽筋の深層に位置しており、首や肩凝りを訴える患者さんはほとんどの場合強く緊張している筋肉です。板状筋群が硬いことで、背部や頚部後面の筋筋膜が緊張し、肩凝りや頚部痛が生じるのです。つながりを使って筋膜リリースをしてもこの筋群の緊張や硬結は非常に強いものなので、なかなか緩めきることができません。しかし間質リリースではダイレクトに深くまで緩めるため、このようなガチガチに硬くなってしまった筋肉にも非常に効果を示し、患者さんのQOLを改善し、楽になったよ!と感謝されます。
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胸鎖乳突筋が硬くなると頚部痛や頭痛が生じます。胸鎖乳突筋による症状はさまざまなところに現れます。特に後頭部や側頭部が多く、頚部の姿勢が悪い人は特にこの筋肉がガチガチに硬くなっていることによって、頭痛に悩む患者さんがしばしば見られます。特に慢性化していると、ストレッチやつながりを使ったリリースでは取り切れないくらい硬くなってしまっていますから、ダイレクトに緩め間質リリースの力が必要となるでしょう
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上部頸椎は脳から出た脊髄神経の最初の通り道であり、ここでズレや歪みがあると、脊髄自体に負荷がかかり運動の伝達や司令が上手く働かず、全身のどこかに痛みや痺れなどの症状を出すことがあります。頸椎のアライメント不良や、交通事故後のむち打ちなどで出ている不定愁訴や全身症状に対してこの上部頸椎の評価を行うことで、その問題が解決することは多々あります。
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この上腕二頭筋腱は上腕骨の結節間溝をという部分を通るため、上腕が動く摩擦によって非常にストレスを受けやすく、五十肩や腱板損傷のような肩を痛めている患者さんの多くが炎症を起こす部分になります。例えば、「反対の腕で支えればあげれるんです…」や、「降ろす時が痛いんです…」と言われる患者さんにおいてはまず確認すべき部分です。上腕二頭筋腱の炎症は取れにくく筋膜リリースだけでは、炎症症状の緩和までは出来ませんが間質リリースにおいては治療するたびにその変化を感じることができるでしょう。
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肩の外旋や結滞動作が一向に改善しない…これは五十肩の患者さんにおいては非常によく見られる症状です。一通り肩の筋肉を治療したのに変化が出せない。これは靭帯という部分を見落としているからです。この烏口上腕靭帯は肩の回旋動作時の痛みに大きく関係しています。この靭帯が硬くなることによって外旋や結滞動作を制限するだけでなく、肩自体の内圧を高めるため夜間痛を生じさせることも多くあるので、思い当たるセラピストの方は一度評価、治療を行ってみてください。
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五十肩治療をしているセラピストの方であれば、夜間痛や三角筋あたりの痛み、肩の奥の方の痛み。このどれかは一度は経験されたことがあると思います。これら全て滑液包が原因となっていることが多く、肩甲骨と上腕骨の間に位置し緩衝作用や潤滑油的働きをしていますので、常に負担がかかっています。ですから、もし滑液包にアプローチしたことがないのであれば、まず評価・治療が出来るようになる必要があります。
このセッションを受講することであなたは…
あなたのように熱心に勉強をされている方でも、手や足先の痺れに難渋しているのではないでしょうか?実は神経絞扼されやすいポイントというのが決まっていて、その部分に対してしっかりリリースをかけることが出来れば、その痺れを改善することができるのです。このコンテンツを確認していただくことで、そのリリース方法をあなたにお伝えし、痺れ治療に対する苦手意識を無くしてもらえるはずです。
なぜ、なかなか痛みが取りきれない人がいるのか?それは自律神経系に問題がある場合があります。自律神経が興奮すると血管を収縮させ、血流がわるくなります。つまり間質液の流れがわるくなるのです。そこから痛みに繋がることがしばしばあります。ストレスを日頃かかえている人はとくにそういう傾向にあります。
それに対しては、自律神経リリースで自律神経の興奮を抑制し、脈管系の流れを良くすることで、痛みを取り切ることができます。
骨膜にも痛みのセンサーがあります。筋は骨に付着していて、その付着する場所で膜が張り付くと動作時痛につながってしまいます。しかしこのような深い部分へのアプローチは筋膜リリースだけでは取り除けないのです。緩め切るということにコミットしたいあなたにはこのテクニックを実際使ってみて下さい。その効果を実感することができるでしょう。
今までご紹介してきた、この『間質リリーステクニック』で唯一手に入らないものは”緩める感覚”です。なのであなたをリアルセミナーに無料招待しようと思います。このセミナーでは、間質リリーステクニックのコンテンツにも登場する、大腰筋や大臀筋の"筋膜を緩める"という感覚の部分をあなたに習得してもらい、この間質リリーステクニックを最大限に使っていただきたいのです。
頭蓋の間質リリースをあなただけに公開します。
頭蓋にも膜がありこの間質に痛み物質が溜まると、頭を締めつけるような頭痛を引き起こします。また不定愁訴、神経系統の不具合などの症状が出て痛みが長引きます。
このような症状に「頭蓋縫合」間質リリーステクニックが有効です。
この手技はプロフェッショナルコースでも公開していないテクニックです。
ある受講生はこのテクニックを見てパクっただけで治療の精度が上がったと報告してくれています。
「本当に短時間でガチガチの大殿筋を緩められるの?」「どうせすぐ戻るんじゃない?」きっとあなたはまだそう思っているでしょう。
この間質リリーステクニックは、講座を受け、実際にテクニックを使う全てのセラピストの方に筋膜リリースよりも圧倒的に早く、そして深くまでリリースできることにコミットするため、時間をかけて研究し尽されたテクニックばかりです。
このテクニックは実際に患部に対してアプローチしていくものですが、ただ患部を揉んだりマッサージしたりして終わり、という安易なものではありません。ガチガチに固まってしまった組織を緩め、間質液の流れを改善するために、科学的に考察されて編み出されたテクニックなのです。
緩む感覚、評価で瞬時に原因部位を見つけられるほどの知識、大量のテクニック。これらを全て身に着ければ、周りのセラピストよりも早く患者さんに効果を出すことが出来るかもしれません、しかしそれを習得するには半端ではないお金と時間がかかってしまいますよね。
しかしあなたは現在治療中の患者さんに対して「今すぐ変化を出して治してあげたい…」「早く効果のない治療を止めたい…」そう思っているはずです。
ですから、そんなあなたにすぐ使って貰いたいという思いから、この講座をデジタルコンテンツという形にして、手の届きやすい価格にしました。
間質という未知の領域に踏み入れ、今までより多くの患者さんを救う覚悟が出来たあなたには、期間限定で特別なオファーを用意しました。
もし
もしあなたが、いつまでたっても取りきれない痛みや、治療しても次の時には元通りに戻ってしまう痛みに悩まされていているのなら、この「間質リリーステクニック」あなたにとって打開策となるでしょう。
この投資は一生ものの財産となることをお約束いたします。そして、当協会では結果を重視しています。もし、セミナー受講後臨床にて実践されて、患者様の痛みが1mmも改善できなければJPR協会 事務局までお問い合わせください。
セミナー受講費をコンテンツ提供後30日以内にご連絡いただければ、事務局より受講費全額をご返金させていただきます。あなたがこの動画セミナーで学べるのは一過性のノウハウではなく、これから治療家をやっていくのであれば、ずっと使える原則、スキルです。どれも効果は私や受講生が実践して、実証されたものばかりです。
しかしごくわずかの参加者の中には、ちょっとやっただけで「できない」とあきらめてしまう方もいます。もちろんスキルですから実践しないと当然結果は出ません。そういう考えのある方は、他の真剣な方の迷惑になるので絶対に参加しないでください。当然、返金保証の適応にもなりません。同様に「この場合は返金をうけてもらえるんですか?」といったことが気になるなら、申し込まないでください。
全商品名 | 市場価格 (税別) |
特別価格 (税別) |
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間質リリーステクニック | 99,800円 | 29,800円 |
痺れへの神経絞扼ポイント リリーステクニック |
非売品 | 無料 |
自律神経圧迫リリーステクニック | 非売品 | 無料 |
治療効果を持続させる頭蓋縫合 間質リリーステクニック |
非売品 | 無料 |
取り切れない痛みへの 骨膜リリーステクニック |
非売品 | 無料 |
JPR協会ロケットスタートセミナーへご招待 | 29,800円 | 無料 |
合計 | 129,600円 | 1,271円 ×24回払い |
今あなたの目の前には2つの道があります。
一つは、これまでどおり、ゆるむ感覚がわからないまま、痛みが取りきれずに患者さんに申し訳ないと思いながら生きていく道です。
このまま何もしないで生きていくのでとても楽な道です。ただしその場合、取りきれない痛みは、自分の技術不足のせいだ。患者さんに申し訳ないと思いつづける道です。しかしその気持ちを感じないようさえすれば、今までと何も変わらず、毎日患者さんと向き合うことができることでしょう。それもまたいいと思います。
もう一つは、新しい治療概念であるJPR協会公認「間質リリーステクニック」を手に入れることです。そして感覚に頼らなくても痛みを取りのぞける。そんな治療を始めることです。
その結果、治療結果はいまより一層上がります。あなたが出す治療結果に周囲の人が一目置くことでしょう。
さらにJPR協会公認「間質リリーステクニック」はストレッチにしか見えないので「またあいつ何か始めたぞ、、、」などと周囲に気付かれることもありません。
そして意外に思われるかもしれませんが、自分に合った治療を取り入れて、安定した治療成績を出し続けている人は、世の中にそうは多くはありません。ただ流れてくる情報を受け取るだけの人と、積極的に学ぶあなたとの差はどんどん開いていくことでしょう。
このJPR協会公認「間質リリーステクニック」を受講するのもしないのもあなたの自由です。けれど、もし「大切な患者の痛みをなんとかしてあげたい」という私たちの思いに賛同してくださるのなら、ぜひ以下のボタンをクリックして講座を受講してください。
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