あなたもこんな間違いを犯していませんか?ほとんどの人は解剖学の教科書を思い出し触診したり、セカンド外旋での可動域、肩甲胸郭関節の可動性、屈曲や外転方向のMMTなど、痛みの緩和には繋がらない評価のための評価をしまいがちです。そうではなくあなたがやるべきことは、肩関節周囲炎の痛みがあるがあるのなら、その患者さんごとの痛みを緩和させるための個別性のある評価をしなければならないと思いませんか?
この無料ビデオ講座では、たとえあなたが1年目の新米理学療法士だとしても、20分もあれば、治療に繋がる適切な評価を行い、治療ポイントの見極め、そして、肩関節周囲炎の痛みを取り除くことの出来る方法を5日間に渡り具体的な筋肉や理論を交えながらお伝えしてきます。
あなたがこの無料ビデオ講座から学べる内容の一部は・・・
- 肩関節周囲炎は、痛みの出ている方(患側)だけを治療すればいいと思っていませんか?実は、肩関節周囲炎は右側(患側)が治ったと思った矢先、しばらくすると左側(健側)に痛みが出始める場合も多いのです。ここまで聞けば、私が何を言いたいのかわかりますよね?
- 腕撓骨筋の秘密。これはあくまでも私の経験上ですが、肩関節周囲炎の痛みがある患者さんの97%以上は腕撓骨筋が関係しています。
- 肘を屈曲しながら腕を上げている?そうだとすればやることは1つしかありません。今すぐこの筋肉を使って痛みを取り除いてください。ヒントは、前腕筋群の中に2関節をまたぐ長い筋肉がありますよね?そう、あの筋肉です。
- 10段階評価のうち、最後の2、3の痛みが取りきれない場合の検査方法とは?順調に痛みが取れてきたと思ったら、急に痛みの変化が鈍る時ってありませんか?そんな時は、高さ10〜20センチくらいの台を用意してこの検査を試してください。それだけで、痛みが変化したり、可動域が変わる場合があります。
- 外転時の痛みに、こんなことをやっていませんか?コッドマン体操や肩甲胸郭関節モビライゼーションを行ってしまうと、痛みを取り除けるどころか悪化させてしまう場合もあります。外転時の痛みでまず疑う筋肉は棘上筋です。なぜ、棘上筋と肩関節周囲炎が関係するのか解説します。
この講座を受けた仲間はこう言っています。
今までにない
新しいアプローチ方法です。
新しいアプローチ方法です。
患部に触れずに痛みを
取り除けるようになります!
取り除けるようになります!
多角的にアプローチが
出来るようになります!
出来るようになります!
作業療法士 藤城先生
理学療法士 長村先生
作業療法士 大岸先生
整形外科で作業療法士を5年。
肩の痛みを訴える様な患者さんに困っている。
臨床上での悩みは、痛い部分を触る事に対して抵抗がある人が多い。
この手技は、AKA等に比べて、痛みの部位ではない部分を触っても、痛みを解消できる事に非常に驚きました。
今まで私がやってきた技術とは違い、患者さんにとって痛みの与えない治療ができるというメリットがあります。
肩の痛みを訴える様な患者さんに困っている。
臨床上での悩みは、痛い部分を触る事に対して抵抗がある人が多い。
この手技は、AKA等に比べて、痛みの部位ではない部分を触っても、痛みを解消できる事に非常に驚きました。
今まで私がやってきた技術とは違い、患者さんにとって痛みの与えない治療ができるというメリットがあります。
愛知県、回復期の一般病棟、外来で肩の痛み、腰の痛みの方を中心に診ている。
痛みの人が多い。
肩が痛い、前面が痛い、横が痛いという人に対して徒手的にやったりとか、鎖骨をいじってみたりということはやっていた。
でも、なかなか痛みがとれかった。
セミナーをうけたら大腰筋や腰方形筋の繋がりがあるという繋がりを知らなかったのでそういった部分にアプローチすると、患者さんが驚くような結果がでた。
痛みの人が多い。
肩が痛い、前面が痛い、横が痛いという人に対して徒手的にやったりとか、鎖骨をいじってみたりということはやっていた。
でも、なかなか痛みがとれかった。
セミナーをうけたら大腰筋や腰方形筋の繋がりがあるという繋がりを知らなかったのでそういった部分にアプローチすると、患者さんが驚くような結果がでた。
肩の痛みと言えば、麻痺の方の痛みとか、年配で五十肩という方も診ています。
あとは、急性期で上腕骨の骨折などです。
肩が痛い場合は、肩を中心に見てしまう部分もありました。肩が痛いからといって、短絡的に肩を診るのではなく、体感であったり、手指、前腕とか多角的なアプローチをすることで視点が広がります。原因を見つける物差しが増えてよかったです。
あとは、急性期で上腕骨の骨折などです。
肩が痛い場合は、肩を中心に見てしまう部分もありました。肩が痛いからといって、短絡的に肩を診るのではなく、体感であったり、手指、前腕とか多角的なアプローチをすることで視点が広がります。原因を見つける物差しが増えてよかったです。
あなたも評価をするための評価ではなく、肩関節周囲炎の痛みを緩和するための評価を身に付け、患者さんの「本当に痛みがなくなるのだろうか?」という不安を取り除ける理学療法士になりたくはありませんか?
講師:藤井翔悟
25歳で整体院 京薫を独立開業。開業して7ヶ月目に月商176万を売上げ、その後も利益を120万以上継続して出し続けるシステムを完成させる。治療院で患者さんに向き合う一方、その技術をセラピストに指導する立場でもある。現在も現役の治療家であり、治療院経営コンサルタントとして全国から集まる20名以上の塾生たちにその経営ノウハウを指導し成果を出させている。