From　藤井翔悟
京都市の治療院より、、、

四十肩
五十肩

肩関節周囲炎
腱板の不全断裂。

これらの疾患に共通の

肩の痛みについて
やっていきましょう。

なぜこの話をするのか？

それは
いろいろ診断名はありますけど

実は筋筋膜が硬いだけで
肩が痛くなってることが
非常に多くあるからです。

なので
筋筋膜が原因か
検査したかどうか。

これが重要です。

でもほとんど

レントゲン撮って
痛み止め処方して
経過観察、、、

こんな感じでは
ないでしょうか。

これじゃ

筋筋膜の問題を
見逃してますよね。

え、普通にこんなん
こうやったらすぐ治せるじゃん。

こうゆうことが
現場で見逃されてます。

やっぱ僕は

そんな現場を
変えてもらいたい。

あなたや
あなたの患者さんに
少しでも役に立ちたい。

そう思って
この動画を撮っています。

ではさっそく

肩の痛みの真の原因について
考えていきましょう。

もし
あなたの患者さんが、、、

指をよく使う仕事だったり

腱鞘炎を合併してたり

子育て中の主婦で
手作業が多いなら

みていただきたい
場所があります。

それがココ…
母指球です。
↓

-藤井翔悟

P.S：
【あなたはこんな間違いをしていませんか？】
・五十肩に電気を当てている。
・肩こりに、僧帽筋をマッサージしてる。
・ドクターの指示で、腰を牽引している

筋筋膜性疼痛症候群を提唱した
ケネディー元アメリカ大統領の主治医
トラベル博士によると

これは「疼痛治療」に
よくある間違いです。

どうやってこの状態を
抜け出すのか？

これが【疼痛治療】の
メインテーマです。

「疼痛治療」ロケットスタートセミナーでは
最新の疼痛治療である「筋膜リリース」を
無料でイチから学べます！
↓
詳しくはこちら
　＊本日12/27（木）23:59までのご招待

著者

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍：痛みが消える魔法の腰痛学　PHP研究所
　　　禁じられた治療法　　　　　ギャラクシーブックス