- 2020年1月21日
【肩関節周囲炎】足関節で改善が見られた症例報告
From 藤井翔悟
京都市の治療院より、、、
医療における
大事な姿勢とはなんなのか?
ここに僕の好きな
医師の言葉があります。
既存のわかっていることだけで
患者さんをみるのではなく
現場で起きていることを
科学にするべきだ。
と、
こう言ってるんですね。
↓
どういうことなのかと言うと…
われわれ理学療法士も
よくこうゆうことをします。
現代医学ではこの症状は
こうゆうふうに言われてます。
だからあなたの症状は
こうなんです…って。
既存の知識や、わかっていることだけで
患者さんの症状を説明してしまうんです。
けど
そうではないですよね。
もしわれわれが
医学の革新と医学の未来に
進んでいく人間なら
実際に現場で起こっている事実を
科学として捉え
客観性と再現性を
際限なく上げていき
サイエンスに
変えていくべきです。
今までの考えに当て込んで
説明するだけでなく
現場で起こっている現象を
いかに科学に変えていけるか。
コレが非常に
重要です。
ぜひともこういった活動にご賛同いただける
医師や理学療法士の方。
僕へのメッセージを
お待ちしてます。
よろしくお願いいたします。
それでは本日も
臨床で効果実証済みの
話をやっていきましょう。
今日はある医療機関に
行ってました。
そこで肩関節周囲炎の
患者さんを担当しました。
そこでとても興味深い
治験が得られたんですね。
肩の痛みが
足関節で改善できました。
ですからこの理由を
あなたとシェアしたいと思います。
↓
-藤井翔悟
P.S:
見立てと治療の組み立て方
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3日間の限定公開
著者
日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
禁じられた治療法 ギャラクシーブックス
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