- 2025年4月10日
✅【体が軽くなる!】医師も認めた“肩甲骨ウラの筋肉”を知っていますか?
From 藤井翔悟
京都市の事務所より、、、
こんにちは、藤井です。
今日は、あなたの肩や腰の“重さ”“ダルさ”が
スッと抜けるかもしれない、
プロの理学療法士としてぜひ伝えたい
【カラダの使い方の秘密】をお届けします。
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🔍「アナトミーライン」とは?
理学療法士・藤井翔悟先生が提唱する
“カラダのつながり”を意識した新しい見方です。
痛みや不調は必ずしも
「その場」に原因があるとは
限りません。
例えば、腰が痛いのに
実は肩甲骨の裏側に原因がある
──なんてことも。
💡キーワードは「肩甲下筋(けんこうかきん)」
肩甲下筋は
肩甲骨の裏(肋骨側)についている筋肉で、
✔ 肩をスムーズに動かす
✔ 姿勢を保つ
✔ 腰と肩の“つながり”をサポートする
という
とても重要な役割を担っています。
しかしこの筋肉
普段ほとんど使われず、癒着しやすい。
特に…
✅ デスクワークで巻き肩
✅ 猫背姿勢が続いている
✅ 肩が上がりにくい or 腰が張る
そんな方は、ほぼ間違いなく
この筋肉がガチガチになっています。
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🎥おすすめ動画はこちら👇
👉 肩甲下筋リリース 実演動画(約8分)
↓
この動画では
藤井翔悟先生が
✅ 肩甲下筋の場所や働き
✅ 触れ方・ゆるめ方
✅ 実際にどう変化が出るのか
を、誰でも理解できるように
実演付きで解説してくれています。
🎯「肩甲骨はがし」とは全く違います。
YouTubeなどでよく見る
“肩甲骨はがし”とは違い、
これはもっと解剖学(アナトミー)に基づいた
根拠あるアプローチ。
肩甲下筋をしっかり緩めることで、
✅ 腰が伸びやすくなる
✅ 姿勢が自然にまっすぐになる
✅ 肩が軽くなって深呼吸もしやすくなる
など
まるで体がひとつにつながったような
感覚が手に入ります。
これこそが、
“アナトミーライン(筋膜のつながり)”を読み解いた
治療なのです。
🧠補足:なぜ腰痛にも効くのか?
肩甲下筋は、「強筋膜(共有筋膜)」を通じて
腰にも影響を及ぼします。
つまり、肩甲骨周辺を整えることで、
腰痛や股関節の不調も軽くなることが
よくあるんです。
「部分ではなく、全体を見る」
それがアナトミーライン的な視点です。
📌まとめ
• 肩が挙がりづらい
• デスクワークで首や腰がツラい
• 呼吸が浅くて疲れやすい
こんなお悩みがあるなら,まずはこの動画で
肩甲下筋の“本当の働き”を知ってみてください👇
身体のつながりが見えたとき、
あなたのカラダも人生も
もっと楽に
軽くなるはずです。
↓
-藤井翔悟
PS:
↓
著者

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
禁じられた治療法 ギャラクシーブックス
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