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  • 2025年6月9日

【超有料級】今すぐできる腰痛改善の筋膜手技!斜角筋完全開放リリース!

 

From:藤井翔悟
京都市のセミナー会場より…

 

 

【特別映像公開】
「肩が上がらない、首が回らない、顎が張る」――

 

 

それ、全部
“拾えて”いないだけかもしれません。

 

 

 

 

こんにちは
藤井翔悟です。

 

 

これは少し
刺激的な言い方になるかもしれません。

 

 

でもあえて
言わせてください。

 

 

あなたが今やっているその
“首・肩・顎”へのアプローチ――

 

 

本当に“拾えて”いますか?

 

 

手技療法において、
「狙う」「押す」「動かす」ことは
多くの人ができます。

 

 

ですが――

 

 

“拾う”ことができる治療家は
極端に少ない。

 

 

「拾う」とは何か?

 

 

筋膜の連動を扱う技術において
「拾う」は専門的な言葉です。

 

 

しかしこの言葉の本質はとてもシンプルで、
“相手の身体が無意識に求めている方向を
先回りして触れること”。

 

 

例えば
「乳様突起の真下」

 

 

そこには小さくも非常に重要な筋群
(中斜角筋・後斜角筋)が走っています。

 

 

「乳様突起の真下」

 

 

ここを“押す”のではなく
“拾って動かす”ことで

 

 

首の可動域や肩の挙上制限が、
驚くほど軽くなることがあります。

 

 

今回の動画でわかること(時間ごとに進化する内容)

 

 

このメールの主目的は
あなたにある一本の動画を紹介することです。

 

 

それは、まさに「拾うこと」の臨床的な凄みを、
“視覚と感覚で”理解できる映像です。

 

 

その中で
以下のような内容を展開しています。

 

 

【00:06〜】
最初に術者が触れているのは、
耳の後ろにある「乳様突起」の真下。

 

 

このエリアには、中斜角筋・後斜角筋など
頚部の深層にある“過小評価されがちな
”筋群が存在します。

 

 

そこを、ただ押すのではなく
後方へ動きを促すように拾っていく。

 

 

これだけで
身体が「ついてくる」感覚を
得られることがあります。

 

 

【00:49〜】
続いて前斜角筋の触診。

 

 

ここでは
小胸筋の停止部をしっかり“拾う”ことが
ポイントです。

 

 

停止部を「ぐっ」と押し、
前斜角筋の緊張を“後ろ”へ流す。

 

 

これにより

 

 

肩の張りが内側から
スーッと解放されていく感覚が
生まれます。

 

 

【01:44〜】
肩をわずかに右に落とし、
さらに少し後方へ引きながら行うことで、
前斜角筋のリリースは“触診”から“治療”へと変化します。

 

 

この瞬間、
術者の“角度”が変わるだけで、
筋膜はまるで糸をほどくように緩み始める。

 

 

【02:10〜】
一側だけを処理することで

 

 

首の可動域
肩の高さ
輪郭の変化が明確に視認されます。

 

 

治療家として

 

 

この変化を見逃さない目を持つことが、
非常に重要です。

 

 

【03:05〜】
前斜角筋に対しては
“前方”からリリースを行う。

 

 

斜角筋を後ろから攻める人は多いですが、
“前”から緩められる人は少ない。

 

 

ここで重要になるのが、小胸筋の停止部。
この部位を通じて前斜角筋へのアクセスが
一気に深まります。

 

 

【03:19〜】
続いて後方の筋群。

 

 

乳様突起の真下
中斜角筋・後斜角筋に再度アプローチします。

 

 

ここでは“掴む”というより
「保持しながら動かす」という
ファシア的な触れ方が求められます。

 

 

これにより

 

 

筋膜は“引っ張られる”のではなく、
“導かれる”ように動き出す。

 

 

【04:21〜】
さらに深い誘発操作を実演。

 

 

後方から接触し、
上腕三頭筋を軽く潰すように触れながら、
下方向に引く。

 

 

この「潰して引く」という操作に、
“張力の分散”という視点が隠れています。

 

 

【04:57〜】
「緩みが感じられないとき」は、
被験者に呼吸をさせることで
“内圧の変化”を利用できます。

 

 

この発想が出てくるかどうかで、
あなたの治療の“引き出し”の数は、変わります。

 

 

【05:50〜06:26】
施術後、首・肩の軽さが実感できることを確認。

 

 

さらにこの手技は
座位でも行えるため、

 

 

訪問やベッドスペースが限られた現場でも
即応可能。

 

 

【07:24〜】
顎の張りにも変化。

 

 

つまりこの手技は――

 

 

• 首の可動域
• 肩のライン
• 顎の圧迫感

 

 

これらを“同時に扱える”可能性を
秘めているのです。

 

 

「拾えない治療家」は何を見落としているのか?

 

 

この映像で最も伝えたいことは、
単に筋肉を緩めることではありません。

 

 

「どこに、どの方向から、どのタイミングで」触れるか。

 

 

それを組み合わせることで、
筋膜は“自ら緩む”ようになる。

 

 

これは
力で無理やり緩めるのとは
真逆の技術です。

 

 

こんな人には特に見てほしい

 

 

• 肩こり施術に限界を感じている
• 首の痛みが改善しても“戻り”が早い
• 顎関節やフェイスラインの調整に手こずっている
• 頭痛の原因を深部から探したい
• 「拾う」という感覚がまだ掴めていない

 

 

まずはこの動画を見てください

 

 

 

 

いまご紹介した技術のすべては、
この一本の映像の中に詰まっています。

 

 

▼今すぐチェック▼

 

 

 

 

最後に――

 

 

手技は、“見えない角度”を感じ取れる者だけが
壁を超えられる。

 

 

その“角度”を見つけるヒントが、
この動画の中には散りばめられています。

 

 

読むだけで終わらせないでください。

 

 

観て、触れて、拾って
変化を確かめてください。

 

 

それが、次の臨床で
誰かを救う一手になるかもしれません。

 

 

あなたの臨床に
確かな変化が訪れることを願って。

 

 

 

 

 

 

 

 

藤井翔悟

 

 

 

 

 

 

 

 

PS:
藤井翔悟が直接教える、現場で即効く治療戦略。
机上の理論じゃない、本物の結果主義。


詳細を確認する
6月11日まで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

著者

shogo-fujii

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
   禁じられた治療法     ギャラクシーブックス

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