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  • 2025年7月2日

【“首こり・肩こり”は、ここまで簡単に取れる】〜斜角筋リリース×アナトミーラインの極意

 

From:藤井翔悟
京都市のオフィスより…

 

 

【“首こり・肩こり”は、ここまで簡単に取れる】
斜角筋リリース×アナトミーラインの極意

 

 

 

 

「痛みや可動域の制限は
意外な場所で即座に変わる」

 

 

この言葉がただのキャッチコピーではなく
“現実”であることをあなたにも
知っていただきたい。

 

 

なぜなら

 

 

首こりや肩こりを訴える多くの患者が
“原因ではなく結果”ばかりを
施術されているからです。

 

 

そしてその結果

 

 

治療直後は少し軽くなるものの
数日後には再発し

 

 

「またあの痛みが…」と
不安を抱えたまま日常に戻ってしまう。

 

 

本動画では

 

 

そんな慢性的な“再発スパイラル”から患者を救う
藤井式・斜角筋リリーステクニックを

 

 

アナトミーラインの視点から
体系的に紹介しています。

 

 

 

 

■ 斜角筋とは何か? なぜ、ここに着目するのか?

 

 

斜角筋は

 

 

首の側面にある細長い筋群で
前・中・後の3つに分かれています。

 

 

特に「前斜角筋」は
第1肋骨や鎖骨に付着し
「呼吸補助筋」としての役割を持ちながらも

 

 

首や肩周辺の可動に
大きく関与しています。

 

 

この筋が硬くなると

 

 

• 頭部の前方突出(いわゆる“ストレートネック”)
• 肩の内旋と巻き肩
• 上肢へのしびれ感(腕神経叢の圧迫)
• 頚椎の回旋・側屈の制限

 

 

といったさまざまな不調に連動し
治りにくい頚部痛の背景因子となります。

 

 

実際、動画内でも

 

 

「左の可動域が狭い」
「前側の硬さが強い」
などの訴えがありましたが

 

 

そこに対して
“いきなり首を揉む”のではなく

 

 

筋膜連鎖に沿って適切な部位を選択することで
即時変化を生み出しています。

 

 

■ 技術①:小胸筋停止部を使った前斜角筋リリース

 

 

前斜角筋は
乳様突起のやや前下部を起点に
第一肋骨に付着する細くて深層の筋です。

 

 

ここを直接リリースするのではなく藤井は
「小胸筋の停止部(烏口突起付近)」に着目します。

 

 

なぜなら、小胸筋と斜角筋は
筋膜の浅深層を介して連動しており

 

 

特に前方の筋膜ラインにおける
「腕〜胸〜頸部」の張力伝達の
要所となるからです。

 

 

動画では

 

 

小胸筋の停止部を軽く触れて
わずかに後方へテンションをかける。

 

 

その瞬間から
前斜角筋に“緩みの波”が伝わり
可動域が改善します。

 

 

患者の反応:
「あっ、上がるようになった」
「前の方が軽くなった気がする」

 

 

これが、本来の“施術”のあるべき姿です。

 

 

■ 技術②:上腕三頭筋を使った後斜角筋リリース

 

 

「え? 後斜角筋なのに腕を触るの?」

 

 

そんな驚きを持たれるかもしれませんが
これこそが筋膜連鎖(アナトミーライン)に基づく
治療戦略です。

 

 

後斜角筋は頚椎〜第2肋骨に走行し
姿勢のバランス維持や深部安定に関与します。

 

 

ここが硬くなると

 

 

首の伸展や側屈、回旋運動が
極端に制限されます。

 

 

この筋へのリリースを
藤井は上腕三頭筋の停止部(肩関節後方)を握りつぶし
下方向にテンションを加えるという形で行います。

 

 

動画でも

 

 

「握りつぶして下に引っ張ると緩み始める」との説明があり
患者の反応も

 

 

「さっきより楽」
「痛みが軽くなった」と即答しています。

 

 

これは
斜角筋と三角筋・上腕三頭筋とのテンションライン(後面ライン)が
連結している証左であり、筋膜治療の本質を示しています。

 

 

■ 疼痛誘発動作 × 筋膜リリースの融合

 

 

本動画では

 

 

単なる“押す・揉む”ではなく
疼痛誘発動作(Pain Provocation Test)と
筋膜リリースの融合が特徴的です。

 

 

つまり

 

 

1. 患者に「痛み」や「制限」のある動きをしてもらう
2. その動作中に施術者が特定部位に軽く触れる
3. 痛みや可動域の変化を確認しながら、緩む部位を“診断”し、そこに施術を加える

 

 

このように

 

 

一瞬で効果判定が可能なリリース法は
治療者のスキルを飛躍的に高めるだけでなく
患者からの信頼をその場で勝ち取る力を持ちます。

 

 

■ Before/Afterが明確に見える

 

 

施術前後での首の可動域
肩の位置、筋緊張、トーンなど

 

 

明確な変化が視覚的・触覚的に
表現されている点も本動画の魅力です。

 

 

特に
• 左右差の軽減
• 首の後屈可動域の改善
• 肩ラインの落ち感
• 触診による硬さの変化

 

 

といった
“プロの視点でも違いが分かる
要素”が豊富に含まれています。

 

 

視聴後

 

 

「なぜこれで変わるのか?」を
自分の臨床で試したくなるはずです。

 

 

■ 座位でも立位でも使える|応用範囲の広さ

 

 

動画終盤では

 

 

「座ったままでもできます」
「お母さんが岩みたいに肩が張ってるけど使えますか?」
という会話もあり、

 

 

このリリース法が日常臨床でも非常に
応用しやすいことが強調されています。

 

 

• 高齢者の訪問リハ
• デスクワークによる首こり患者
• 妊婦さんやベッド上での施術が難しいケース

 

 

など、あらゆる場面で汎用できる“
神スキル”です。

 

 

■ まとめ:
アナトミーライン × トリガー診断 × リリース=即時変化

 

 

本動画は

 

 

• 筋膜リリースを習得したい治療者
• 首・肩の痛みを即時に軽減させたい方
• アナトミーラインを臨床で活かしたい専門家

 

 

にとって
まさに実践教科書といえる内容になっています。

 

 

触診の技術
刺激の方向
疼痛誘発による評価法

 

 

そして患者とのコミュニケーション――

 

 

読むだけ・観るだけで
治療の精度が上がる内容を
ぜひご覧ください。

 

 

🎥 今すぐ動画をご覧ください

 

 

 

 

斜角筋が緩むことで、

 

 

ここまで可動域が広がり
痛みが軽減する――

 

 

あなたの臨床に
即・変化をもたらす内容です。

 

 

高評価とチャンネル登録をお忘れなく。

 

 

次の臨床から
あなたの技術が変わるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

-藤井翔悟

 

 

 

 

 

 

 

 

PS:

このセミナーは、期間限定での公開となります。
「触る場所がわからない」「評価に自信がない」
そう感じている方ほど、このセミナーの衝撃を体験してください。

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著者

shogo-fujii

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
   禁じられた治療法     ギャラクシーブックス

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