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  • 2021年8月18日

肩こりに「三角筋」を治療するべき理由

 

From 宮城智哉
横浜市の自宅デスクより、、、

 

 

今回は、

 

 

肩の痛みに有効な
治療ポイント…

 

 

こちらについてお話します。

 

 

肩こりでよくある
僧帽筋あたりの痛み、、、

 

 

いわゆる
僧帽筋の上部繊維ですよね。

 

 

このあたりが痛いだったり
肩が凝るって患者さん…
けっこう多いですよね。

 

 

そんな方に対して

 

 

僧帽筋上部をひたすら揉んだり
硬さをとっていくってことを
していることと思います、

 

 

確かにその場では

 

 

筋肉がほぐれて
一時的に血流が改善するので
楽になったと言われますよね。

 

 

でも家に帰って
生活していくと

 

 

また痛みがもどってしまう…
肩こりは変わっていない…
だんだんひどくなっている…

 

 

こんな患者さん
すごく多くないですか?

 

 

こういった患者さんが続くと
正直つらいですよね。

 

 

ではそんな患者さんに
どこをみればいいのか?

 

 

これが知りたいと思います。

 

 

結論からいうと
見るべきは「三角筋」です。

 

 

ここが肩まわりの痛みと
すごく関連しています、

 

 

なぜか?

 

 

それは筋膜ラインで
つながってるからです。

 

 

僧帽筋と三角筋は
筋膜で強くつながっています。

 

 

ですから三角筋が硬くなると
僧帽筋にも症状が出るんです。

 

 

では三角筋の
どの部分を狙えばいいのか

 

 

どこが硬くなりやすいのか?

 

 

そのやり方は
こちらで解説しています。

 

 

ぜひ参考にしてください。

 

 

 

 

-宮城智哉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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