- 2017年6月21日
頑固な多裂筋をリリースするテクニック
From 藤井翔吾
京都市の自宅より…
本日も背中の痛みについて、
やっていこうと思います。
なぜ、この話をするのかと言うと、
2つあります。
一つは、背中の痛みに対して、
苦手なイメージを持っておられる
先生が多いからです。
何を隠そうこの僕も、首、腰は、
得意ですけど背中はちょっと、、、
とういう時期がありました。
で、今までの僕の動画を見てみると、
背中の話がなかったので、
やっておこうかな、と思いました。
あなたに貢献できるのではないかなと、
考えたのが一点目です。
もう一つは、僕はコピーライターなので、
マックブック一つ持ってスタバで、
広告を書くことが多いんです。
やたらデスクワークが多いので、
僕自身、背中の痛みに悩んでます。
まさか僕が、背中が痛くなるなんて、
夢にも思ってなかったですね。
でも体は正直なので、
酷使してれば痛みが出てくるんですね。
ま、ではやっていきましょう。
背中の痛みといえば、
肩甲骨下角の間の,
TH6,7,8あたりですよね。
僕自身もこの、
肩甲骨の間ですよね。
痛いの。
この肩甲骨の間を、いかにして、
ゆるめるというか、楽にするかを、
常日頃から考えてるんですけど、、、
さて、昨日の肩甲胸郭関節に次いで、
評価してほしい場所は、、、多裂筋です。
多裂筋そのものの疲労によって、
背中がしんどくなってなることがあります。
詳しい評価や、つながりについては、
こちらからご覧ください、、、
↓
ー藤井翔悟
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著者
日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
禁じられた治療法 ギャラクシーブックス
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