あなたはこんな↓ことで悩んでいませんか?
朗報です。
「上半身由来の痛み」を全て取り切ることができるようになる、そんな魔法のセミナーがこちらです、、、
From 藤井翔悟
はい。本当です。
頸部肩甲帯の治療で痛みは”0”にできるんです。
あなたはこんな↓”体の不都合な真実”を知っていますか?
あなたはこの衝撃の事実を知っていましたか?重要なのは、局所を見ていくことではなく、全身にある「根本原因」を見つけて治療していくことです。
例えば慢性腰痛に対して、骨盤が大事だと知っていて、そこを治療してある程度痛みが取れたけど、「ある程度」で終わってしまった経験はないでしょうか?完璧にピシャッと治りました!そんなことが全てではないことをあなたは薄々気づいているのではないでしょうか?そして「上半身もなんか気になるな、、、」と思いつつも、どこをどう治療して、何を調整すれば完璧に痛みを取り切ることができるのか分からずに、頸部肩甲帯の調整を諦めているのではないでしょうか?
現実問題、人体の上半身の構成物質(骨)は111個あります。全身で約200個しかない骨の数なのに、その半分以上をこの上半身で占めているのです。ということは、全身的に見て、この上半身を触らないということは痛みを完璧に治せないということではないか?というのは素人でも分かる事実ではないでしょうか?
どうせお前だからできるんだろ?そんなことはありません。実際にの受講生が下肢の痺れに対して、頸部肩甲帯の治療でこんな事実が起こしています、、
>田辺
「今までお尻周辺や骨盤をいくら調整しても変化がなくて、どうしようもない患者さんが来院した時に、脇の下を掴むと「あれっ!?」ってなりました。足の痺れ軽減したんですよ。上半身の土台である肩甲骨の位置のズレを見ていくことで、原因が脇の下にあるんじゃいかって評価しましたね。そこで、脇の下を触ってみて症状を聞いてみると、症状が軽減していました。なので、痺れの原因のメジャーは脇の下なんだと実感できましたね。」
>松田
「具体的な患者さんはどんな方でしたか?」
>田辺
「20年来の坐骨神経痛の方で、病院に行って骨を削らなきゃいけないって言われた人なんですけど、肩甲下筋で痛みが、10→0へ変化しました。そのあと、はじめて下肢の調整をしましたね。セルフケアも臀部を指導するのではなく、上半身を指導しました。」
>松田
「なぜ肩甲下筋を触ろうと思ったんですか?」
>田辺
「その場の重積がなんで取れないのかと悩みながら施術していました。痛みが良くならず、帰っていく姿を申し訳ない気持ちでした。つながりを知ると、変わりますねつながりを知っているということはすごいことなんだと思いました。」
>矢野
「つい先日来られた腰が痛いという方なんですけども、長く腰が痛いと言う事で、色んなとこに行っても治らなかったと言う事なんですね。話を聞かせて頂いた上で、身体を診ていった時に、その方すごく、肩が巻き肩になってて、反ると痛いって事だったんですけど、反ってみて下さいと言った時に全然反れてないんですね。反れてないかつ全然、首が前を向いたままと言うか、首が伸展もいってない状態でこれぐらいですと言っていたので、これは頭部周りの原因ではないかと判断して、実際に見ていったのが斜角筋だったんですよ。斜角筋を押圧してあげてその状態で進展、してもらったら全然痛くなかったんですよ。」
>松田
「って事であれば斜角筋を触ってって腰痛が治っていくって事?ちなみにですけど、なんでそこ触ろうと思ったんですか?」
>矢野
「確実にですね、腰部周りと言うよりは姿勢もアライメントも、全部肩に凄い来てる感じだったので、なおかつ伸展の動きを見た時に、全然この辺が動いて無かったんですね。で、ここだろうと言う事で見て行きました。」
>松田
「ちなみに、筋膜の繋がりを知る前、腰痛で同じような方が来た時とか、どう思ってました?」
>矢野
「そうですね。腰痛で腰反ったら痛いと言う事であれば、脊柱起立筋の辺りとか、痛いと言われた所をずっとグリグリマッサージして。どうですか?とちょっとそろそろ聞いてみて、って言うのを繰り返して、もう心臓バクバクもんでしたね。」
>野口
「僕が診ていたのは、40代の女性の方です。クラシックバレエをしていて、膝が痛いと僕の治療院に来られました。最初は膝回りだったので、膝の評価中心に。あと近接する足首、股関節中心に治療していってある程度は痛みが落ちてきた状態でした。」
>小川
「なるほど。ある程度って言ったら数字で言ったらどれぐらい?最初が10やったらどれぐらい取れたんですか?」
>野口
「だいたい、、3とか2ぐらいまでは。」
>小川
「まあまあ、ほぼほぼは取り切れるけどなんか取りきれへん。みたいな?」
>野口
「最後の可動域のところで、引っかかる感じとかなかなか取れない感じが残っちゃって。」
>小川
「なるほど。ほんで先生どうしはったんですか?」
>野口
「まあ。患部と周りは良くなっていたので、全体を見た時に。上半身の動きとか悪かったので。肩甲胸郭関節を診ていきました。」
>小川
「それは同側ですか?」
>野口
「同側です。」
>小川
「同側の肩甲胸郭関節をリリースする感じで?」
>野口
「はい、そうです。」
>小川
「ほんだら一発ですか?」
>野口
「そうですね。それでほぼ0に近い状態に。」
>小川
「10→0なったんですね。なるほどですね。肩甲胸郭関節しだして、どれぐらいで治りました?」
>野口
「その日のうちに、良くなりましたね。」
>小川
「戻りも?」
>野口
「はい。ほぼなかったですね。」
>李先生
「正直、肺の方はかなり進行していましたので、徒手レベルでは改善がなかなか難しい症例でしたね。直近の膝の痛みを取ることで、日常生活の負担というのは軽減して、生活しやすいような環境を作ってあげないとダメだと、そういう症例でした。」
>小川先生
「じゃあ、膝の治療に入っていかれたのかなと思うんですけど、一番の原因は何だったんですか?」
>李先生
「一番はね、やっぱり呼吸器疾患なので横隔膜がカッチコチやったんで、そこから繋がっている大腰筋に押圧をかけてみると、「膝が楽だ」と。なので、大腰筋を緩めてみるとヒットしたんで、最初はそれやったんですけど、最終時に膝の屈曲のエンドレンジの痛みを取りきれなくて、痛みが残っていたんですね。後脛骨筋であったりとか、足底筋膜緩めてみたりとか、ディープフロントラインの中の筋を緩めてはいたんですけど、本当に最後の最後に取りきれなかったんですね。」
>小川先生
「それを最終的に改善したとうことで聞いたんですが、最終的にどこを治療したんですか?」
>李先生
「最終的に痛みが取れたのは同側の上腕二頭筋だったんですね。お風呂はいるときとかタッチアップ式の手すりとかを使っているので、上肢での代償動作をしている方でして、左の膝の痛みが主な訴えだったんですが、お家の環境的に立ち上がって左に動き出すことが多い方だったんです。手すりのセッティングを左にしてったんで、上腕二頭筋を押さえてみたら、これで最後取れるわってことで、最後は上腕二頭筋に残っていました。」
>小川先生
「ということは、膝の痛みやったんですが膝には原因は無く、大腰筋と上腕二頭筋に原因があったと。」
>李先生
「そうですね、最終的には上肢からでも膝に関連性があるんだなって痛感した症例さんでした。」
>篠崎
「右足のしびれ。お尻から足の先までのしびれ。最初はお腹の筋肉や臀部の筋の調整をしたけど全然効果が出なくて、色々みていったら、肩甲骨の調整をしたら右下肢のしびれがなくなりましたね。」
>松田
「ちなみに肩甲骨のどのあたりですか?」
>篠崎
「肩甲骨の下角に手をいれると全然しびれありません。ってなりました。患者さんは驚いて、実は私も驚いて、、、あ~たっぱり肩甲骨でしびれとれるんだって。」
>松田
「ちなみに、その肩甲骨調整を習う前まではどんなことしてたんですか?」
>篠崎
「やっぱり大腰筋や大臀筋を見て、治療しても、どうしてもしびれがとれなくて。結局分からなくて、ほぐれてくればなんとかなりますとか言ってましたね。でも、今考えると本当に申し訳なかったですね。」
>松田
「でも、実際に肩甲骨を調整したら一発でしびれがとれたんですね?」
>篠崎
「はい、そうなんです。」
これでもあなたは、頸部肩甲帯で痛みが取りきれることを信じることができませんか?
これには年数が必要なのか?知識が必要なのか?技術が必要なのか?
いえ。必要ありません。これは、頸部肩甲帯と痛みの秘密の関係を知ることと、そのテクニックを手にれることができれば、誰でも上半身由来の痛みを取り切ることができるようになります。
治せない原因は、あなたが「ただ知らなかった」というだけなのです。
考えてみてください。
なぜ、治せる治療家が痛みと離れた首や肩甲骨、胸郭の治療をしているのか?これは、全身の、頸部・肩甲帯と全身の痛みの関係していると知っているからです。
これに大事なことは、全身の痛みと頸部肩甲帯とのつながりの地図を手に入れることと、頸部・肩甲帯の治療テクニックを手に入れることなのです。
あなたが、「なんとなく腰の痛みと関係がありそうだけど、肩甲骨なんてどう触るんだろう?」「首が大事だって知ってるけど、逆に悪くしそうで触りきれない、、」「胸の中は肺と心臓しかないから、治療は無理だろ、、」と、痛みと深い関係にある、上半身の治療を諦めているなら、こんな頸部肩甲帯の治療をたった2日で完璧にマスターできる、このとっておきのセミナーしかありません、、、
「上半身由来の痛み」を全て治すことができるようになる2日間のコースセミナーになります。今まで「なんとなく肩甲骨が関係していそうだけど、治療法が分からない、、」「頸部の治療をしてみたら、腰痛が楽になったけどどういうこと、、」という臨床現場でよく起こりうる現象を、このセミナーで全て解決できます。頸部肩甲帯をはじめとする、上半身からの痛みの評価、そしてその効果実証済みの治療テクニックを17個ご紹介します。実際の中身がこちらです、、、
あなたはどんな時に頸部肩甲帯の治療をしていますか?頸部痛、肩コリや上肢のしびれ、頭痛など上半身の症状の時が多いのではないでしょうか?では質問です。なぜあなたは腰痛や坐骨神経痛の症状に対して、頸部肩甲帯の調整はしないのでしょうか?頸部肩甲帯の調整をして腰痛や坐骨神経の症状が消失する事実を知っていますか?腰痛や坐骨神経痛など下肢の症状は骨盤から下に原因があるって思っている方はこのセッション1の内容は目から鱗です。このセッションを学ぶことであなたは、、、
頸部肩甲帯には脊椎や胸郭が含まれます。あなたもご存知の通り、その脊椎や胸郭には自律神経(節)が存在しています。内臓はその自律神経に支配されており、この脊椎や胸郭に異常が生じると内臓機能の低下が生じ身体に不調和が引き起こってしまいます。ですので、このセッション2ではなぜ頸部肩甲帯を見る必要があるのか内臓からの視点でお伝えさせて頂いております。また、不定愁訴と言われる頭痛やうつなどにも、実はこの自立神経節の調整は非常に有効になってきます。このセッションを受けることであなたは、、、
痺れは多くの治療家が効果を出せずに、悩まされている症状の1つだと思います。例えば、上肢のシビレは頸部や上肢、肩甲帯が原因で生じているのは当たり前の事かもしれませんが、足先の痺れも頸部肩甲帯が原因で生じている事実をあなたは知っていますか?このセッション3ではなぜ頸部肩甲帯が原因で全身の痺れが生じるのかお伝えしています。このセッションを受けられるだけでシビレの改善が今までの3倍となることは間違いないでしょう。このセッションが終わるころあなたは、、、
JPR協会のセミナーに参加されたことがある先生でしたらわかると思うんですが、JPR協会は商標登録している疼痛誘発動作®があります。簡単に説明すると、痛みの出る動作をしてもらい、原因となっているであろう筋に対して押圧刺激を加え、再び痛みの出る動作をしてもらいます。その時の痛みの変化を見ていきます。これが疼痛誘発動作®です。これがわかっている先生からよくある質問が「シビレに対しての疼痛誘発動作ってどうやってするんですか?」です。このセッションでは痛みやシビレなど、頸部肩甲帯からくる全ての痛みに対する疼痛誘発動作®を解説、実演をしていきます。このセッションが終わるころあなたは、、、
あなたは肩甲胸郭関節を知っていますか?肩甲骨は人間の体の中で一番自由度が多い骨になっています。自由度が多いというと弊害がありますが、簡単に言うと、一番動くし、一番重要な骨ということです。この肩甲骨が動かなくなった時どうなるか?肩が動かなくなります。僧帽筋がついている頸部が動かなくなります。広背筋が動かなくなり、骨盤・股関節が動かなくなります。そして胸郭が動かなくなるので、中にある肺や心臓などに影響があり、最終的には神経系の障害にまで運びます。また、自律神経節がある部分でもあるので、不定愁訴やうつなどの精神疾患、その他の内臓疾患にも付随してくるのです。こんな大事な骨と体をくっつけているのが肩甲胸郭関節です。この関節が少しでも動かなくなること自体が体にとっては大損害になります。また肩や首の動きなどで多用されるので、非常に硬くなりやすく、動きがなくなり、全身の痛みの原因になってしまうのです。そんな重要な関節を調整することは、「当たり前」のようにできるようにならないといけないのです。このテクニックを手に入れることによってあなたは、、、
剣状突起は、体の前面のちょうど真ん中のあたりにあります。この骨がなぜ重要なのか?筋膜のラインでいうと、フロントライン上に位置します。腹直筋の付着部であり、胸郭と腹部をつなぐ大切な部分になります。この部分が硬くなることで、その裏にある胃や食道も締めてしまい、大腰筋の硬さから骨盤や下肢の痛みを引き起こしてしまう可能性があります。体幹伸展した時にあれっ?取りきれないぞ…という時はほとんどがこの関節の硬さから来ていることがほとんどです。こんな関節を調整できることによりあなたは、、、
頭部と頸椎をつなぐ関節であり、脳と脊椎を最初につなぐ大事な関節が0-1頸椎になります。この部分は非常に動きが大きく、人間の体の体重の1/10ほどある頭部を全て支えているのがこの関節でもあります。この関節が負担がかかると、神経系の動きが悪くなるだけでなく、脊椎のスタートが動きが悪くなるので、脊椎全体が止まってしまい痛みを出してしまう可能性があります。ですので、この頸椎の治療ができることで、背部痛や腰痛、骨盤由来の神経痛など多種多様な症状に対応できるようになります。このテクニックを手に入れることによってあなたは、、、
頸部と胸椎の動きは違います。頸部は曲げたり、伸ばしたりがうまい関節です。逆に胸椎は回旋(回したり)がうまい関節になります。その関節が交わるこの頸胸椎移行部が普通の関節に比べて負担がかからないわけがありません。この関節を治療できることにより、取りきれなかった背部痛や肩や全身の痺れの治療ができるようになることは必須でしょう。このテクニックを手に入れることによってあなたは、、、
咽頭骨にはいろいろな筋肉が付着します。隠れた頸部の筋肉なのです。この咽頭骨の調整をするだけで、今まで取れなかった肩の痛みや肩こり、頸部由来の腰痛などを取り切ることができるようになります。私の臨床上、歌を歌う方や声をよく張り上げる方にはこの調整が必須になってくると思います。本当隠れた、最後の痛みの原因である可能性が高いのです。このみんなが調整することさえ忘れる咽頭骨を調整できることにより、あなたは、、、
「首の付け根がよく凝るんです。」慢性肩こりの方はよくこんなことを言われます。ここでわかってもらいたいことは、あなたはその時、筋肉しか見ていないのではないですか?ということです。確かに僧帽筋や斜角筋などありますが、その筋肉がどこに付着するかを考えてください。それが第1肋骨なのです。この関節自体をどこで触るの?とお思いかもしれませんが、この関節は非常に触りにくく、治療しにくいです。ただ、それだけ大きな筋肉が付いているなら、そこが動かなくなることの悪影響も、あなたなら分かるのではないでしょうか?第1肋骨をわかりません…で終わらせるのではなく、しっかりポイントを押さえた治療テクニックと評価を覚えるだけで、今までに手に入れることができなかった、肩や首の治療テクニックを手に入れることができるようになります。このテクニックを手に入れることによってあなたは、、、
「縦隔って調整できるんですか?」、「はい、できます。」縦隔(じゅうかく)とは、胸部の左右の肺と後ろの胸椎、前側の胸骨に囲まれた部分を指します。そして上部は頸部、下部は横隔膜までです。縦隔には、心臓、胸腺、大血管、気管、食道など重要な臓器や器官が存在します。難しく書いてしまいましたが、要は肺の間で胸のちょうど真ん中の空間部分であり、その中にたくさんの臓器や器官(血管、交感神経、リンパ節など)があります。その縦隔の調整テクニックを手に入れることであなたは、、、
そもそも鎖骨がなぜ回旋するかを知っていますか?鎖骨は内側と外側の2つの関節を有しています。内側は胸鎖関節と言われる胸骨と鎖骨で為す関節です。外側は肩鎖関節と言われる肩甲骨と鎖骨で為す関節です。その2つの関節により鎖骨は複合的に回旋しているのです。では鎖骨が回旋しないとどういった障害が生じるのか?それは全身に影響がでます。例えば頚椎の可動性に大きく関わりますし、肩関節の可動性を阻害します。さらに鎖骨の回旋が生じないことで体幹や胸郭の動きが阻害され、体幹の可動性や歩行などにも影響がでます。この鎖骨回旋調整テクニックこのテクニックを手に入れることによってあなたは、、、
「頸長筋を調整できるようになって頸部と腰痛の治療効果が全然違います。」これは僕が頸長筋の調整をお伝えした受講生の誰もが口にする言葉です。頸長筋はDFLの最深層の筋であり、この筋を調整するだけで全身のDFLが整います。はっきり言って大腰筋よりその影響力はデカイかもしれません。頸長筋は頚椎の椎体の前外側に位置しており、触診が難しいとされています。ですが、ここでお伝えする頸長筋の触診方法は簡単でしかも安全な方法です。頸の前側や横側って触るのに抵抗ありませんか?自信持って触ることができてますか?誰でも必ず触れるようになりますし、なおかつそのリリーステクニックをあなたはすぐに習得することができます。この頸長筋テクニックを手に入れることによってあなたは、、、
デスクワークをしていて、背中の痛みや肩甲骨周囲の痛み、肩こりを訴える患者さんをあなたは担当したことはありませんか?そしてあなたはその患者さんの症状を0にすることができましたか?安心してください。この前鋸筋テクニックを手に入れれば、デスクワーク患者さんの背中や肩甲骨周囲の痛み、肩こりの症状を限りなく0にすることができます。前鋸筋は肩甲骨の前面・外側縁から肋骨に付着しており、デスクワークをしているとその部位が固定され、前鋸筋の血行不全が生じ、硬さや滑走不全が生じます。その影響で背部痛や肩こり、重症化すると上肢のしびれや腰痛などを引き起こしてしまいます。あなたはこの前鋸筋のリリーステクニックを知らないだけで相当な患者さんを救えてないのです。この前鋸筋テクニックを手に入れることによってあなたは、、、
この板状筋はなかなか馴染みのある筋肉ではない人もいるのではないでしょうか?はっきり言ってこの板状筋の調整ができるだけで、頚椎症や頭痛、肩こり、上肢のしびれ、腰痛の症状を今までの5倍結果が出せるようになります。そもそもあなたはこの板状筋はどこにあるかご存知ですか?板状筋は僧帽筋のより深層に位置します。僧帽筋との筋膜のつながりがつよく、表層の僧帽筋を緩めるだけでは頚椎症や頭痛、肩こり、上肢のしびれ、腰痛の症状は取り切れません。そこでこの板状筋の調整をすることでより僧帽筋も緩み先ほど挙げた症状が取りきれる訳です。この板状筋テクニックを手に入れることによってあなたは、、、
斜角筋の秘密をあなたは知っていますか?斜角筋は頸部痛、上肢のしびれそして腰痛と坐骨神経痛の全ての原因筋ベスト3に入ります。これはエビデンスこそ欠けているかもしれませんが、自費開業している講師陣が結果を出してきたものなので、結果に関しては間違いないものです。これを信じるかどうかはあなた次第ですが、はっきり言って斜角筋の調整ができなければ、一生患者さんを救うことはできないですね。斜角筋はDFLの一部ですので、当然腰痛にも関わりますし、その斜角筋の間には腕神経叢が走行しています。あなたの苦手なしびれや腰痛を改善させるためにこの斜角筋テクニックはとても重要となります。斜角筋が与える身体への影響力にあなたは驚愕することでしょう。この斜角筋テクニックを手に入れることによってあなたは、、、
肩甲下筋はとても重要な筋です。ローテーターカフ(腱板)で唯一の内旋筋であるので、やはり相当な負担が掛かってしまします。また肩甲骨の前側についている筋なので、肩甲骨はがしではこの筋が緩んでいないといけません。ですが、この肩甲下筋は非常に緩めることが困難とされてきました。しかし、筋膜のつながりを使ったリリース方法ではたったの60秒もあれば緩めることができます。この肩甲下筋は上肢の内側部のしびれを生じさせるケースがとても多いです。また肩関節挙上動作や結帯、結髪においては、ほぼこの肩甲下筋が痛みや可動性の原因として関わっています。肩関節の痛みを取り切れないのはこの肩甲下筋の調整が足りないのかもしれないですね。この肩甲下筋テクニックを手に入れることによってあなたは、、、
大胸筋は胸部にある非常に大きな筋肉です。胸郭と肋骨から上腕骨に付着する筋であるため、胸郭の動きにも上腕の動きにも大きく関わってきます。この大胸筋が硬くなると巻き肩の状態となり、上腕骨の静的なアライメントが乱れ、肩関節機能軸に崩れてしまいます。その影響で三角筋の過剰収縮による痛みが生じるなどして周囲の組織に痛みを出してしまう原因となります。また大胸筋の筋膜繊維は心膜とのつながりがあり、この筋が硬くなることで心臓への影響を与えることも考えられています。この大胸筋テクニックを手に入れることによってあなたは、、、
セラピストたる者、心臓やその他内臓の調整ができなくては話になりません。心臓は主に左頸部痛、左肩痛や可動域制限、腰痛、下肢のしびれなど様々な症状の原因となります。もちろん心疾患への対応も可能となります。まさか下肢のしびれが心臓を調整して改善するはずが、、、とお思いのあなた、心臓周囲の膜と筋膜が連結している事実をまずは実感されてください。あなたのこの先に臨床を劇的に変えてくれることでしょう。この心臓調整テクニックを手に入れることであなたは、、、
臨床でこの肝臓調整テクニックは使わない日はありません。このテクニックがないとなると明日からの臨床に向かうことができないくらいとても重要なスキルです。なぜかって肝臓由来の痛みや身体の悪さが臨床ではとても多いから。それは肝臓が人体で最重量の臓器であるためです。飲酒、食事の面からもですが、服薬による影響、あとは感情面の影響などもあります。肝臓は人体の臓器の中でも身体への影響は一番と言っても過言ではありません。肝臓由来の症状としては、右肩の痛みや可動域制限、頸部痛や可動域制限、腰痛や体幹の可動域制限特に伸展、下肢のしびれ、肩こり、頭痛など様々です。この肝臓調整テクニックを手に入れることであなたは、、、
胆嚢の機能は胆汁を出し、脂肪を消化させる働きがあります。胆嚢は肝臓と必ずセットで調整していきます。胆嚢を調整すると時に胆汁がジュワ~っと出て来て消化機能が向上していきます。また胆嚢は第9・10肋骨の裏側に位置するので下位肋骨の可動性の改善も図れます。あとは右肩や右下肢症状に関わり、特に右半身外側の症状にも関わって来ます。この秘密はセミナーで公開しています。この胆嚢調整テクニックを手に入れることであなたは、、、
このセッションでは、2日間で習ったスキルを実際にどういう手順であなたの痛みがある患者に行うのかという臨床での流れをペアで練習してもらいます。他のセミナーでは見られない臨床での治療場面をみることができるので、より具体的に、患者の評価→治療の流れのがわかります。このセッションが終わる頃、あなたは…
以上が2日間の全てのセッションになります。この他にも、実際の臨床ではどう使っていくのか?筋肉を触る時の圧はどれくらいがいいのか?筋肉はこの場所であっているのか?というような感覚的な部分も全て、個別に徹底的に始動してきます。ですので、これで合っているかな?私にできるかな?というような不安は全て取り切ることができるでしょう。さらに特別なニュースがあります、、、
今回の講師は、JPR協会NO1治療家である前野慎一郎が行います。
藤井翔悟が唯一認め、自分の治療院を任せるスゴ腕治療家です。
軽く彼の紹介をするとこうなりますが、そんな彼が直接、あなたに手取り足取り、全てを教えさせてもらいます。今はJPR協会の最上位コースセミナーでしか、講師を務めませんが、今回は直接教えさせていただくことになりました。ぜひ、本場の凄腕治療をあなたも感じてください。
私が信じてください!と言ってもあなたは「どうせお前だからだろ?」と疑うんじゃないでしょうか?確かに言われるとおりです。ただ、このセミナーに参加した方はこんなことを言っています、、、
いろんな情報を統合して作った極秘の資料です。はっきり言って、他のセミナーではこの知識は学ぶことは絶対にできません。これはJPR協会独自のテクニックであり、治療方法になります。このテクニックを開発するまでに血に滲むような時間と努力が集まっています。ですので、逆に安売りすることはできません。よく考えてもらいたいことは、このみんなが「なんとなく気になる、、、」といって、曖昧にしてきたブラックボックスを、完全に評価しやすく、効果実証済みのテクニックにまとめたのがこのセミナーになります。ですので、市場価格は499,800円となります。これが安いと思うのか、高いと思うのかは、あなた次第だと思います。ただ、なんとなく気になるというものを、完璧に取り切ることのできる、1人では到底到達することのできない、領域を教えさせてもらうのが、このセミナーです。あなたにとって、2日間で頸部肩甲帯のマスターセラピストになれることは、いくらの価値があるでしょうか?
ですが、セラピストにそれほど金銭的に余裕がないことなど、分かっていることです。私がそうだったからです。ですので、ここまで最後まで興味を持って、「どうしようか、、、」と悩んでいる熱心なあなたがいると思います。そこで今回は特別に8,325円(税別)の24回払いでご提供しようと思います。一括の場合は、199,800円(税別)です。月々1万円以下の投資で、上半身由来の全身の痛みを取り切ることができるようになります。このオファーはいつ終わるか分かりません。明日終わるかもしれません。あなたが後悔しても遅いのです。この半額以下の価格で、あなたが一生減ることのない治療テクニックを手に入れることが、これから先のセラピスト人生にどれだけの価値を与えるかは、本気のあなたならわかるんじゃないでしょうか?
【関東会場】 | |
日程 | 4月21日 10:30~18:00予定(受付10時開始です。) 4月22日 10:30~17:00予定 |
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会場 | 東京都内で調整中 |
「使えなかったらどうしよう、、」「実際に治せなかったらこんな投資もったいない、、」そんなことを思うあなたのために、今回30日間の全額返金保障をつけます。実技セミナーでこんな保障しているところなんてありません。なぜそんなことをするのか?それは、自信があるからです。独自で開発した痛みと上半身の秘密のテクニックです。受講生の満足度平均9.81%(10点満点中)を誇る、このセミナーならではの返金保障です。これであなたのリスクはほとんどないのではないでしょうか?
あなたは「分からないから、、」といった失礼な理由で患者さんを傷つけている可能性があります。どんな患者さんであっても、あなたが1年目のペーペーの理学療法士であっても、目の前の患者さんにとっては、あなたが先生なのです。その先生が自分の怠慢で、技術がないだけで、その患者さんにとって、どれだけマイナスなのでしょうか?人生単位で、「あなたなんかに出会わなかったら良かった」と言われてしまうようなセラピストのなるのではないでしょうか?変わるなら今です。
なんとなく、頸部に原因が、、、と思っているなら、このセミナーは一生の財産になるでしょう。あなたに無くならない「テクニック」という財産をくれます。上半身をマスターして、全身の痛みに自信を持って治療ができるセラピストのなりませんか?2月17日までは限定価格でのご紹介です。もしあなたが、本気で患者さんを変えたいなら、このセミナーを受けないという選択肢はないのではないでしょうか?今すぐ、下のボタンをクリックして、人生を変えてください、、、
PS:
これが私たちJPR協会の実⼒です、、、
医師とともに超⾳波エラストグラフィを⽤いて筋硬度を測定しました。その結果、僕たちの筋膜の繋がりを使った徒⼿療法で筋・筋膜の柔軟性が向上するのを証明しました。(腕撓⾻筋を⺟趾対⽴筋を使って緩めました)
一般的な整形外科の範囲では説明のつかない痛み筋膜の概念を知った途端に説明がつくようになった。患者さんへの説得力。全然違いますね。まず疼痛を出す、例えば腰部の回旋だったら痛いとか。そして大臀筋を疼痛誘発動作かけると痛くない。患者さんがすごく納得されるんですね。今まではレントゲン見せて『椎間板がすり減ってる』とか『滑りがある』とか、模型使って説明もするんですけど、患者さんは『はぁ…』と。やっぱり実体験として楽になっているというのをインプットできるので、患者さんにとっても嬉しいと思うんですよ。実感として『ここが悪い』と分かるわけですから。
医学博⼠でペインクリニック内科医からの推薦⽂を紹介させていただきます。
内科医からの推薦文を紹介させていただきます。日々の診療の中で、『とにかく痛みをゼロにしたい、なくしたい』っていう風におっしゃる患者さんがやっぱり多くて。
『目標はそこじゃないんですよ、日常生活をとりあえず普通に出来るようになっていくとそのうち痛みも気にならなくなるよ』っていうところを目標にしたいんだけど、痛みがゼロにならないっていうことに対して、不満を訴える患者さんが多い。
それは自分の技術不足・知識不足ももちろんあると思うんだけど、そういう気質の患者さんはやっぱり苦労することが多いですね。専門家なんだからとにかく痛みをゼロにしてくれっていう風に言われることが多いのが非常に辛いところですかね。
疼痛治療・痛みの患者さんに対し、「痛みをゼロにするのではなく、普通の日常生活が送れるようになり、いつの間にか気にならなくなることが目標」と語る岡野先生。
けれど、痛みがゼロにならないことに不満を訴え、医者なんだから何とかしてくれ、と言われてしまうこともあり、十分に要求に応えてあげられないこともあることが辛いそうです。
自分の技術不足・知識不足を感じ、もっとスキルを学びたいと思いながらネットサーフィンをしている時に「日本疼痛リハビリテーション協会」に出会ったとのことです。
さて、抱いた印象とは…
診断のスキルなりを学べるところっていうのが、医者向けのものっていうのがなくて。
理学療法士さん向けのセミナーっていうのは、インターネット上にいくつかあり、検索しているうちに、おそらく比較的幅広く門戸を開いていてくださった日本疼痛リハビリテーション協会のホームページに辿りついたというのが本当のところかなと思います。
『これを知らないと治らないぞ』というような、自信がある内容のホームページだったと思うんですけど。
そこまで言うならきっとすごい中身のあるものなんだろうなっていう風に思いました。」
都内に住んでいる岡野先生が最初に参加したのは仙台のセミナー。仙台が大好きな町だということ、そして過去も遠方までセミナーに参加しに行ったことなどもあり、あまり敷居の高さは感じなかったそうです。
そしてそのセミナーで岡野先生が感じたものとは。
岡野先生 「診断の技術的なものは、従来の診断学の教科書に書いてあるものに比べたら、一段階練りこまれたものだなと。具体的には疼痛誘発動作という、動きで見ましょうっていうのは非常に納得のいくところが多かったです。自分が求めていたものはこれでした。
後はその実際にセミナー会場で手技をごく短時間やってみせて、被験者の方が『どうだ、痛くなくなっただろう』という風に言われて『はい、痛くなくなりました』って(笑)。
でもこれは茶番ではなくて、実際に参加者が嘘をついても仕方ないですし、何かしら症状に影響を与えたものがそこにあるんだろうなって感じました。」
そしてそこで学んだものを自分のクリニックの現場にきっちり持ち帰って生かしていらっしゃいます。そもそもペインクリニックっていうのは、解剖学の臨床応用だと言われているものなので、比較的患者さんに触る機会というのは元々多かったということですが・・・。
治療そのものはさすがに教わったことを全部同じようにはやれていないですが、自分の治療の体系の中に入れさせてもらって、治療の効率が上がっているなという部分は感じています。
具体的には殿筋や腰方形筋の評価、筋肉をゆるめる方法の総論などを取り入れさせていただいて、神経ブロックの後の治療に使わせていただいています。
元々当院は理学的な診断に重点を置いています。明らかなレッドフラッグの立っている症例では画像診断を優先させることもありますが、確定診断をつけることより治療を先行させる場合もあります。硬膜外ブロックをする場所を腰椎3番4番の間にするか、4番5番の間にするかっていうのは、理学的所見があるところにさせてもらう方がより効果があるものだと思ってやっております。
日本疼痛リハビリテーション協会の疼痛誘発動作を用いた診断法も使える所はしっかり取り入れ、治療の効率が上がっていると感じているそうです。
そんな岡野先生に、どんな人に受講をお勧めしたいか聞いてみました。
岡野先生 「職種、自分たちでいえば診療科を問わず、実際目の前の患者さんの痛みを、何でこの痛みが出てきているんだ、どうすれば取れるんだっていうことに向き合って治療をしたい先生には、多分受講していただいく価値のあるセミナーじゃないかなと思います。なぜ治せないんだというところに、目を向けられる先生には意味があるものなんじゃないかなと。
逆に、画像で『ここが飛び出しているからここを手術しますよ』、はいそこを手術しました、『手術してもらったのにまだ痛いんだけど』って言っても『もうあんたのヘルニアは取っちゃったし背骨は動かないように固めちゃったんだから、今痛いのは年のせいと気のせいだよ』というようなタイプの医療が今でも残念ながらありますけれども、そういう画一的な医療を数をこなしてやらなきゃという人には、あまり意味がないかなと思いますけれども。」
また、セミナーを受講してみた、率直な感想もいただきました…
「自分のような”ある意味素人”にも、わかるように指導していただけるのだろうか」とセミナーの受講前には内心、少し心配だったと先生は思われていたようです。
しかし、セミナー当日は多数のスタッフが日本疼痛リハビリテーション協会のコンセプトに初めて触れる人でもわかりやすく指導してくれたことが印象に残っておられるとのことでした。ですから、初めてセミナーに参加される方でも、安心して受講できるのでは、とのお言葉を頂いております。
そして、ペインクリニック内科として、民間の整体等に期待するもの、こんな診療があるといいのに、というものを伺ってみました…
整形外科の先生たちの中には、『患者さんが知識がなくて民間医療に流れるのがけしからん、だから保険的な縛りをもっときつくしてそういうところで診察を受けられないようにしなきゃいかん』っていうような立場のご発言をされる方がいらっしゃるけれども、いくら保険が効こうが効くまいが、同じ症状に対して治療の効率が全然違えば、そういうことも言っていられなくなるんじゃないかと思います。
スキルとして良いものを追求していくのは、それは職種を問わず、どこでどんな風に仕事をするのであれ、やってもらえると良いと思いますし、できればお互い刺激になる存在であり、なおかつ共有すべき知識は共有してもらえることがベストだと思います。
病院でも民間でも、治療の効率が違えばあれこれ言えないのでは、と岡野先生はおっしゃいます。そこで、今後それぞれの立場の垣根を超えてうまく協業できるようになるとしたらこういうのが望ましい、と思う形についても伺ってみました。
学会、研究会ベースで整形の医者もペインの医者も理学療法士も柔道整復師や鍼灸師の方も参加できるようなものっていうのは、少しずつ出てきていると思いますし、そういうところが痛みの治療の発展の母地になってほしいなと思います。
藤井先生がよくセミナーや動画で「事実、この治療で患者さんがよくなります」とおっしゃっいます。「こういう人いるよねー。これは治療するの凄く苦労するんだよなー。こう考えればよいのかー」と納得させられることがとても多いのですが、科学としては『事実』って言うのって結構大変なことだと思うんで、そこの裏付けを頑張って作っていただくということをやれる環境は、多分少しずつ整ってきているので、是非そこいらにも力を注いでもらいたいなと思います。
やっぱり同じ土俵に乗って同じ尺度で評価をしないと、優れているものかどうかというのは決められないと思うのです。すぐに日本疼痛リハビリテーション協会の治療を従来の治療と同じ物差しで測れるようにというのはもちろん難しいことだと思うんだけれども、科学的に評価を受けることに刷り合わせていく必要というのもあるんじゃないかなと思います。
おそらく医療費の自己負担分とかも、保険医療にしても高くなっていく傾向もきっとあるのでしょうが、痛みがあるっていうのは逃げられないと思うんですね。どうしても医療機関にかかるしかない、お医者さんなり、どこかにかかるしかない状態。
そのときにきちんと適切な対応がその患者さん患者さん個人に対して出来る設備であり、知識であり技術であり、においてできるようなクリニックでありたい、というのが今後のビジョンです。
多分、僕を医師にしてくれたのはこの地域の人たちが、当院に通ってくれたからだというところもあるので、それは忘れないようにしたいなと思っています。
いくら医療費が高くなっても、痛みからは逃げられない。そんな時に適切に対応できる設備・知識、技術を持っているところでいたい、というビジョンを描いている岡野先生。地域の人に感謝を忘れずにいたい、と高い志をお持ちでいらっしゃいます。