- 2019年12月26日
整形外科医必見:【頚椎症】簡単押すだけ
Ffom 藤井翔悟
京都市の車中より、、、
今日もですね
整形外科の先生と
診療をしてきました。
その中で感じたのは
先生方はお忙しく
お時間がないってことです。
↓
限られた診療時間で
的確な診断名をつける。
本当にすごいことを
されてると思います。
そんなお忙しい先生なので
痛み治療にはそんなに
時間がとれないはずです。
おそらく投薬とシップで
対応されてるのでは
ないでしょうか?
けれど慢性痛だと
投薬だけではなかなか
結果が出ないのでは
ないでしょうか。
そんな時に
筋筋膜だったりファシア。
この視点をもつことを
おすすめします。
筋膜のすべりがよくなると
除痛効果がみられるんです。
この事実はエビデンスこそ
まだ確定してません。
けれどこの考えを
療の選択肢を増やす手札として
整形外科やペインクリニックの
先生がお持ちになる。
こうすることで
よりすばらしい
治療の一手が増えます。
あるいはぼくたち
理学療法士からすると
「これファシアだから
あとは頼んだよ藤井くん。」
こうオーダーを
出してもらえたら、、、
そのあとは僕たちに
まかせていただいて
痛みを取ることが
できると思います。
もしこのような
医療連携ができれば
運動器疼痛分野が
大きく変化するでしょう…
内服とシップ以外にも
大きな選択肢ができるでしょう…
患者さまにすばらしい
医療が提供できるでしょう…
わたくし藤井は
こう個人的に思ってます。
では今日は
首の痛みに使える
筋膜の検査方法。
これについて
あなたにお伝えします。
どこを検査
するかといいますと、、、
↓
-藤井翔悟
P.S:
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著者

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
禁じられた治療法 ギャラクシーブックス
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