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  • 2018年1月20日

なぜ、腕神経叢の解剖を理解すると痺れ改善に役立つのか

 

 

 

 

 

 

From 藤井翔悟
京都市のセミナー会場より、、、

 

 

腕神経叢なんですけど
まず解剖学の勉強です。

 

 

これが大事になります。

 

 

これまずは
第1肋骨です。

 

 

第1肋骨に前斜角筋と
中斜角筋が停止します。

 

 

その様子を見てみます。
第1肋骨がこれで
こちらが前斜角筋です。

 

 

コレまず解剖学で
ポイントを知っておいてください。

 

 

で前斜角筋がどんなものか見ていきますけど
前斜角筋てのはこんな感じです。

 

 

これも第1肋骨に停止しています。

 

 

でもうちょっと解剖を見ていくと
まず、血管なんですけど

 

 

さっき見た
前斜角筋と
中斜角筋の間から

 

 

鎖骨下動脈が
こっから出てくるんですね。

 

 

で鎖骨下動脈がどんどん
抹消に伸びていきますが、

 

 

ここが解剖学的に
非常に大事な知見です。ここ。

 

 

鎖骨下動脈が
いわゆる絞扼されると
どうなるのか。

 

 

手がなんか冷たいとか
胸郭出口症候群にも
密接に関わってきます。

 

 

はいでは
次はこれです。

 

 

神経です。
神経を見ていきましょう!

 

 

-藤井翔悟

 

 

 

 

P.S:
このセミナーは、来月開催です。
本日1月20日(土)までにお申し込みいただくと
14800円→4800円で参加できます。
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