限定価格はまで
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JPR協会を代表するこの3人もこのセミナーを受けて、
こんな非常識な結果を叩き出しました、、、

頚椎症の痺れは治せることを
実感しました!

理学療法士 長村先生
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。

原因筋を特定し
その場で痛みと痺れを軽減させました!

理学療法士 前野先生
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。

痺れは治せないものという
イメージが覆ります!

理学療法士 北原先生
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。

先着10名限定
「肩甲胸郭関節リリーステクニック」
無料特典をプレゼント!

無料プレゼント
肩甲胸郭関節は手のシビレに有効なのをご存知ですか?

もし、手のシビレが治せないのであれば肩甲胸郭関節を見逃しているかもしれません。

肩甲胸郭関節は、肩甲骨周囲に取り巻く肩甲上神経、腋窩神経、上肩甲下神経他、神経が集約しています。

そのためここをリリースする事でこれらの神経がリリースすることができ、今まで治せなかったシビレが治せるようになり、周りのセラピストと比べてダントツに治療の結果に差がつけれることができます。

肩甲胸郭関節をリリースできることであなたは、、、

  • ✔︎ 筋膜のみで太刀打ちできなかった肩甲胸郭関節由来の手のシビレを改善することができます。
  • ✔︎ 手がシビレていて斜角筋を治療しても1週間後にまたシビレがぶり返す患者さんに対応できるようになります。
  • ✔︎ 円背で手がシビレている方が来院されたらまずここを疑って見て下さい。数分でシビレが消失し、患者さんもその変化に驚愕するでしょう。
  • *収録時間30分以上
    *動画コンテンツでのお渡しとなります。
    *セミナー申し込み先着10名様にセミナー会場でお渡しします

    この4つの新テクニックで頸椎症の
    シビレを消し去ります。

    新テクニック1

    上肢のシビレを1分で改善
    斜角筋リリース

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    エコーを使って斜角筋がシビレの関与が深いことがわかりました。こんなところダイレクトに徒手でやるのは無理じゃないか?もしそう思っているなら、あなたは頸椎症患者を一生治せません。それは斜角筋の起始停止をみて頂けいてわかる通り、頸部に直接ついています。そのため他の筋や頸椎のアライメントの影響を非常に受けやすい筋だからです。なのでここをリリースすることで、今まで変化が薄かった患者さんも劇的に変化させることができます。エコーを使ってさらにリリースポイントが明確になり、より結果の出せるポイントをお伝えします。

    このテクニックを学ぶことであなたは、、、

    新テクニック2

    首の痛みを劇的に変える
    小円筋リリース

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    なぜ小円筋で首の痛みが劇的に変わるのか?それはこの筋肉が原因で首の動きを制限しているからです。首の筋膜と肩の筋膜には密接なつながりがあります。もしあなたが僧帽筋をリリースしても改善できないのであれば、この小円筋をリリースする事で、今まで変化すら出せなかった首の痛みを改善できる事でしょう。

    このテクニックを学ぶことであなたは、、、

    実は、その原因が小円筋にあることをあなたは知っていましたか?小円筋をリリースすることで、どんなに勢いよく振り向いたとしても痛みがぶりかえすことはないでしょう。

    新テクニック3

    痛みを伴わず頭痛が治せる
    板状筋リリース

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    普通首が痛いと言うと患者さんはここをよく指さしませんか?でもここをいくらマッサージをしても結果はいまいちではないでしょうか?そもそも怖くて触れなかったりしていませんか?そんな問題も胸郭からアプローチするこのテクニックを使うことで、首に一切触ることなく患者さんに負担をかけずに確実にリリースすることができます。

    このテクニックを学ぶことであなたは、、、

    新テクニック4

    手のひらのシビレが改善
    小胸筋リリース

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    あなたは先輩から手のひらのシビレは治せないと言われ、治療を諦めていませんか?
    それは大きな間違いです。小胸筋をリリースできれば簡単にシビレを改善できます。なぜなら、小胸筋は手のシビレの原因となる正中神経と繋がっているからです。正中神経の元となる内側神経束は小胸筋の停止部を通過するため、小胸筋に硬結が起こると正中神経レベルでシビレが起こります。
    小胸筋はよく胸郭出口症候群に代表される筋肉ですが、筋膜のつながりとしても体の前面を構成する筋膜の一部としても重要な役割を担っています。

    このテクニックを学ぶことであなたは、、、

    なぜ頸椎症のシビレが改善できるのか?
    その理由がこれです!

    これは医師とともに超音波エラストグラフィを用いて筋硬度を測定した結果です。僕たちの筋膜の繋がりを使った徒手療法で筋・筋膜の柔軟性が向上するのを証明しました。(腕撓骨筋を母趾対立筋を使って緩めました)*被験者の承諾を得て掲載しています


    「このエコーを用いてわかった治療の結果の出るテクニックを世の中に広めてより多くの頸椎症患者さんを救いたい・・」この思いから、今あるJPR協会主催の頸椎症セミナーをリニューアルいたしました。

    頸椎症患者さんに対して、「首の触診が出来ない」や、「手のしびれで困っています」などのご要望を頂き、それらを解決するためにエコーを使って見つけた明確な治療ポイントをテクニックとして集約しました。

    またエコーを使って正確な膜組織のタッチング技術も飛躍的向上し、さらにどうしたら組織が緩むのかも同時に研究しました。この最新の治療方法をあなたにお届けします。あなたも実際のテクニックを生で感じてみませんか、、、

    From:藤井 翔悟

    「頚椎症の痺れは骨が変形し神経が圧迫されているんだから療法士ではどうしようもない」
    「とりあえず、痛みには頸部・肩甲帯のリラクゼーションを行う対症療法しかないだろう…」

    あなたがこんなことを思ったことがあるなら…この「頚椎症患者の痛みと痺れを改善させる新しい方法」はあなたにとって今年一番のニュースになるでしょう。なぜか?その理由を話す前に、以下の5つの項目にいくつ当てはまるものがあるのかチェックしてみてください。

    • あなたは今まで…
      頚椎症のしびれは根本的にはどうにもならない。リハビリは対症療法だ…と思っていませんか?だから、固くなった筋をほぐすのと、筋力が落ちないようにトレーニングをやっていくしかない、と思っていませんか?
    • あなたは今まで…
      頚椎症の痛みは薬でごまかして、それでもだめならブロック注射。さらに悪化すれば手術を検討する。といった患者さんを担当していて自分にはなにもできないのか…と、無力感を感じたことはありませんか?
    • あなたは今まで…
      肩周囲の筋力強化訓練や、肩こりの治療を行うも、ほとんど結果が出ないし自分ではどうしようもない。そもそもどうすれば頚椎症の痛みと痺れを緩和できるんだ…と悩んだことはありせんか?
    • あなたは今まで…
      頸部を触るのはリスキーで、怖くてできない…と感じており、ホットパックなどの物理療法に頼ってばかり…と後ろめたい気持ちを感じたことはありませんか?
    • あなたは今まで…
      頸部を伸展するたびに後頭部の痛みの出現に悩んでいる患者さん。「辛くて夜も眠れないです…」といった訴えになんとかしてあげたいが、今の自分ではどうすることもできない…と申し訳なく感じたことはありませんか?

    ・・・1つでも当てはまるものがあるなら、この「頚椎症患者の痛みと痺れを改善させる新しい方法」はあなたにぴったりでしょう。なぜなら…

    【JPR協会】の疼痛緩和スキルが
    あなたの頚椎症患者に対して感じている
    不安を解消するからです…

    この「頚椎症患者の痛みと痺れを改善させる新しい方法」の目的は2つあります。

    1)頚椎症の痛みと痺れは対象療法に頼ることなく、根本的に療法士が改善できる可能性が大いにあることを知ってもらうこと。

    2)今、担当している頚椎症患者ごとの個別性あるの痛みの原因を評価できる「疼痛評価スキル」を身に付けてもらうこと。

    なぜ、このセミナーを開催するのか?

    1つ目の理由は簡単です。

    頚椎症の痛みと痺れはリハビリではどうしようもない。根本的な改善を目指すには手術しか無いだろう。といったことが通念となっている傾向があると感じているからです。そして、それは間違っており、僕らの臨床では大いに改善実績があることを知っていただくためです。

    2つ目の理由は、臨床で頚椎症による痛みと痺れで本気で悩んでいる患者さんを救いたいと思っているかです。

    理学療法士なのであれば、頚椎症患者の痛み、痺れなどの悩みを解決してあげたいと考えるのは当たり前ですよね?臨床にいる限りはずっと頚椎症の患者さんを担当し続けることになりますし、痛みや痺れを改善できないと次の運動療法やADL訓練を展開していくことはできません。痛みは患者さんにとって緊急性のある問題なのです。事実僕らも、、、

    このセミナーで公開している内容で
    頚椎症患者の悩みを
    解消し続けてきました…

    例えば…

    以下の患者様の声を聞いてもらうとわかりますが、僕たちJPR協会は、この疼痛緩和テクニックで頚椎症患者に結果を出し続けています。

    首と右肩に痛みとしびれがあり
    大変苦しんでおりました。
    今ではかなり改善しています!

    首と右肩の痛みとしびれがあり大変苦しんでおりました。ブロック注射の治療を繰り返し受けていました。その場では症状が改善するのですが、すぐにもとに戻ってしまいました。右肩の筋力も低下を認めていました。妻が藤井先生の動画を偶然見つけました。JPR協会の治療方法はお世辞無しで素晴らしいものです。今ではかなり痛みが改善しています。他の治療法と違うのは、痛む部位と原因の部位が違うことをしりました。ぜひ、藤井グループ(JPR協会)の治療を受けてみてください。患者としての意識も変わりました。改善が必ず見られると思います!

    *個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。

    他の受講生の成果では、7件以上の接骨院、整形外科に通院してもほとんど改善しなかった頚椎症による右肩甲帯の痺れ、頭首部の重だるさを、ウチの受講生が担当し始めてからすぐに改善し始めました。そして1ヶ月半の通院でほとんど症状がなくなりました。他にも、医者に手術しかないと言われ、「手術だけはしたくない」といった方がいました。主訴は起床時の上腕部の激痛があったのですが4、5回の施術でほとんど症状がなくなってしまいました。その後もずっと症状は出ていないそうです。(完全に痺れが消失したわけではありませんが、ほとんど日常生活に支障のないレベルになりました。)

    頚椎症患者の痛みを
    緩和できない人の共通点…

    僕たち【日本疼痛リハビリテーション協会(JPR協会)】はこれまでの2年間で、たくさんのセミナーを開催してきました。京都を起点として始まったJPR協会も、今では3つの地域でセミナーを開催し、累計8千人以上のセラピストを動員してきました。そこでは、臨床で結果の出ているコンテンツを提供してきました。僕たちは療法士のみならず、たくさんのセラピストと会ってきました。その結果、次のような真実に気づきました。

    95%の人は「もっと多くの治療テクニックを学びたいです」「ものすごく治せる手技が欲しいんです」と言っています。

    でも、、、治せる治療手技はあまり重要ではないのです…

    そして・・・残りの5%の人は、疼痛治療の本質を学んで、その知識を使って臨床で頚椎症患者を治しています。今まで結果の出せなかった症例に結果を出しています。出せるようになった結果がまたセラピストとしての自信を確かなものにしているのです…

    その「トップ5%」と残りの「うまくいかない95%」の違いは何なのか?それは、、、

    頚椎症患者ごとに個別性のある
    評価スキルを持っているかどうかです…

    事実、この5%の人たちは頚椎症についてたくさん勉強していたわけではありません。首の痛みと痺れをみたことのない人もいました。そしてこの方たちは特別な才能があったわけでもありません。もちろん、経験年数のない一年目の療法士もいました。

    なぜ、痛みを消失できるようになったのか?それはとても簡単な理由です。頚椎症の痛みの治療をするときに「患者さんごとに、どこが痛みの原因なのか?」を正確に評価できるようになったからです。

    痛みの原因を評価できること・・・それは疼痛治療における根幹部分を指します。評価なしでは治療は成り立ちませんよね。

    これはそもそも頚椎症に限ったことではありません。全ての疾患において、まず一番最初に行われるのが評価ですよね?お腹がいたいからといってその所見だけみていきなり胃薬を処方するドクターはいるでしょうか?そうではなく、まずは腹部エコーや血液検査などによる精査を経てから治療方針が決定されますよね。これは療法士のあなたであれば、よく理解されていることでしょう。

    頚椎症の痛みを改善させるときも同じです。どの部位に対してアプローチするのか?そのアプローチをどれだけの期間行うのか?こういったことは全て痛みの原因が評価できてから行われます。

    頚椎症の痛みを改善するとき、上腕の外側が痺れるからといって、いきりそこをマッサージするのではないのです。どの部位にアプローチすればいいのかわかってから、治療がスタートしていくのです。実際に結果の出せるセラピストは必ずこの過程を踏まえています。

    このように頚椎症の痛みを改善していくときに、いきなり上腕部をホットパックで温めたり、頸部・肩甲帯のリラクゼーションを行うことは間違っています。「いろいろアプローチしているのに結果が出ない」と悩んでいるのは、結局のところ、評価を疎かにしている証拠です。その患者さんごとの痛みの原因を評価し、痛みの原因を正確に把握することで初めて頚椎症の痛みは消失できるのです。「このプログラムで改善するはずだ!」というセラピストの思い込みや、「患者さんがセルフエクササイズをサボったせい」だとか、「筋力がまだついてないから…」というのは、言い訳にすぎません、、、

    事実、頚椎症の治療で結果を出せない人は
    みんな、評価がほとんどできていません…

    例えば、セミナーに来る療法士はみんな「どうやるのか?」をとても求める傾向があります。そして、どうやるのかというセミナーを開催するとめちゃくちゃ人が集まります。

    ですが残念。

    そこに頚椎症の痛みで悩む答えはありません。だから、あなたは今まで結果がだせなかったのかもしれません、、、頚椎症患者の痛みを消失させたければ、どうやるかではなく、どこをやるのか?これが重要なんです。

    想像してみてください。手首を捻って無理な姿勢になったことで起こった肩の痛みの場合、あなたならどこを治療しますか?普通は手首をチェックするはずです。肩を治療しても手首が原因なんだから手首が治らなければ、肩も治りませんよね。

    この場合、いくら肩に対して優れた治療アプローチを行っても結果はでません。

    結果を出すためのポイントは、どの部位が原因で痛みが起きているのかを見つけること。どうやるのかではなく、どこをやるのか?的確な評価さえできれば、ほとんど首の症例を見たことがなくても痛みは改善できます。

    だから、僕は治療すべき部位を特定することに、とても多くの時間を使います。どんな治療を展開すべきかよりも、評価にかける時間のほうが断然多いのです。評価さえ正確にできれば…

    頚椎症の痛みと痺れは、ほとんど治せたも同然です。

    だから、この評価のスキルを身につけると、治療技術を持っていなくても結果をだすことができるんです。あなたが圧倒的に足りてないのは、機能解剖学の知識でもなく・・・頚椎の調整スキルでもなく・・・頸部周囲筋の筋弛緩のスキルでもなく・・・評価のスキルなんです

    これができると、首以外の部位を調整することで頚椎症の痛みが緩和するなんて普通に起こります。あなたが頚椎症の痛みを緩和できない理由は、うまく治療を展開できないことではなく、治療すべきポイントがずれていることが根本的な原因なんです。

    実際に、評価が正確にできるのと、できないのではどう違うのか?それは・・・

    評価が正確にできる VS 評価がほとんどできてない

    評価が正確にできないと、頚椎症の治療に時間がかかります。

    「うーん」と悩む時間や、行った治療手技で結果が出ずに気まずい雰囲気になる時間…そして毎回、毎回、治療プログラムの内容がコロコロ変わる…行った治療プログラムをチェックしてみると、やっていることがバラバラで、また一から評価をやり直すということの繰り返しになります。そして算定期限の期限だけが迫ってきます。しかし、評価が正確にできれば、どの部位を治療すればわかっているので、そんなことにはなりません。治療プログラムに一貫性がなかったり、治療プログラムがコロコロ変わったりすることはありません。

    評価が正確にできないと、頚椎症の疼痛治療に自信が持てません。

    毎回治療が終わるたびに「これでいのかな・・・」と不安な気持ちになります。そして案の定、毎回の治療で患者さんに納得していただける結果をだすことはできません。しかし、評価が正確にできていると、毎回の治療に大きな自信が持てます。もちろん100%全ての頚椎症の痛みと痺れを改善できいるかどうかはわかりません。しかし、毎回の治療で患者さんに効果を実感してもらえるだけの結果をだして、納得してもらうことは十分に可能です。

    評価ができないと、頚椎症の痛みと痺れを改善することはできません。

    そもそも評価なしにやみくもに持っている治療テクニックを行っても、根拠がありません。患者さんの負担が増えるだけで、いつまでたってもいまいち信頼してもらえないでしょう。評価が正確にできていれば、早期に結果をだし、次の運動療法プログラムに移行できます。ゴールを達成するのに、疼痛治療だけに算定期限ぎりぎりまで時間を当てることできないですよね。

     

    このように、評価が正確にできるのと、そうでないのは、明確な差を生むのです。

    もう、こんな頚椎症患者の
    疼痛治療はやめませんか?

    「うーん」と悩みながら毎回治療をする。患者さんに毎回会うのが辛い…頚椎症の疼痛治療に自信がもてない…勉強しても、治療アプローチを身につけてもそれをどう活かせばいいのかわからない…2ヶ月ほど介入させてもらったが、痛みと痺れがほとんど何も変わらず、そのまま算定期限切れ…

    もしあなたが、こんな頚椎症患者の疼痛治療をやめたいと思うなら・・・良いニュースがあります。

    【日本疼痛リハビリテーション協会認定】
    頚椎症患者の痛みと痺れを改善させる
    新しい方法

    このセミナーでは、日本疼痛リハビリテーション協会で結果が出ている、効果実証済みの頚椎症の痛みと痺れに特化した評価方法を学ぶことができます。頚椎症患者の痛みと痺れで評価すべき部位は手部、前腕、腹部、腰部、足部にまで多岐にわたります。目からウロコの情報をお伝えするので、当日はノートとペンを持参してください。

    そして、痛みの根本原因を評価したあとの治療アプローチ、その場で痛みと痺れを緩和させる治療テクニックを教えるセミナーです。実際に頚椎症の疼痛治療はどうやっているのかを実技を交えながら丁寧にお話します。受講生同士でペアを組んで治療テクニックを練習するのですが、その場で”グンッ”とペアの頸部の可動域が目に見えて改善するので、しっかりと効果を体感できます。

    このセミナーに参加すれば、たった1日で あなたの悩んでいる頚椎症の痛みと痺れを緩和させる方法を身につけることができます。

    photo

    また、このセミナーはただ単に、評価方法を身につけ、治療テクニックを学ぶものではありません。実際にペアの痛みを改善させるといった実技時間があります。その実技時間によって、前回の場合、ほんの3分程度の時間で痛みを改善できるようになった受講生が続出しました。

    わずか1日という短い時間ですが、このセミナーを受講することによって、頚椎症の痛みが緩和できる確信が持てた方、「できる」という自信がついた方の声が集まっています。

    今まで参加された方からは、こんな感想を頂いています。

    このセミナーは教科書で言われているような
    一般論を学ぶものではありません

    このセミナーはよくある「受講しただけで、できるようになった気がする」ようなセミナーではありません。このセミナーは、今、あなたが担当している頚椎症患者の痛みと痺れを緩和させる方法をお伝えしています。つまり、即時的な効果が得られるということです。

    簡単&シンプル

    お伝えする評価方法は、簡単&シンプルです。経験年数の浅いあなたでも習得しやすい内容になっています。私がセミナー中にお伝えする、首の痛みと関連が深い”ある部位”を押圧して、それで痛みが変わるかどうかをみるだけです。このセミナーに参加するのは20代から50代の様々な経験年数のメンバーでしたが、ほとんど全員が、この評価方法を習得されました。

    もう、頚椎症患者の
    疼痛治療で迷うことはありません

    それどころか、治療をしたくてうずうずしてくるでしょう。特にセミナー終了間際になってくると今担当している患者さんに試せそうなことばかりが浮かんでくると思います。

    このセミナーでは他にも・・・

    など。

    もし、あなたがこれらのことを一つでも「知らなかった」のであれば、そこに頚椎症患者の痛みと痺れが緩和できない理由があるかもしれません。そしてこういった部分を正確に評価できるのかが、頚椎症患者の痛みと痺れの治療には欠かせないのです。

    では、頚椎症患者の痛みと痺れを
    改善するために、
    あなたはいくら支払えますか?

    このセミナーでお伝えする評価方法、治療テクニックを学べば簡単に頚椎症患者の痛みと痺れを緩和できるようになるでしょう。それは毎回の治療で患者さんにしっかりと効果を実感してもらえるということです。リハビリの現場ではスピードが大切で、その後の運動療法やADL訓練をしっかりと展開したいと思っているのであれば、これほど役に立つセミナーはないでしょう。

    【日本疼痛リハビリテーション協会認定】「頚椎症患者の痛みと痺れを改善させる新しい方法」に参加する値段、頚椎症患者の痛みと痺れの原因を正確に把握し、その場で結果で満足してもらうスキルを学ぶために必要な金額は、たったの(税込)です。

    今なら割引価格で申し込めます

    セミナーの価格はになりますが、前回のこのセミナーに参加できずに今回の開催をお待ちいただいていた方もいらっしゃいます。そこで、もしあなたがまでに限り申し込んでくれるならで参加できるようにしました。ただし、今後は段階的に値上げをしていくので、ご注意ください。

    更に、セミナーに参加されてから

    7日間、返金保証をつけることとしました

    もしあなたが、リスクなく頚椎症の疼痛治療にすぐに使える評価方法と治療緩和スキルを身につけたいのであれば、今回の提案はきっと喜んでいただける内容だと思います。

    7日間、返金保証

    まずはセミナーを受講してください。もし、内容に100%満足していただけなければ7日以内に、当協会の事務局までご連絡ください。セミナー開催から7日間、返金を受け付けます。あなたのご連絡を確認してから、ご指定の銀行口座に3営業日以内に受講料のをすぐにお振り込みさせていただきます。(振込手数料はこちらで負担します)

    カスタマーサポートの連絡先:
    日本疼痛リハビリテーション協会 事務局

    メールでのご連絡 :
     japan.painrehabilitation@gmail.com(24時間受付)


    このセミナーを受講するあなたへの
    無料プレゼント

    無料プレゼント

    「ほとんど知られていない頚椎症患者の痛みと痺れの秘密」の資料を無料プレゼント

    先着10名のみ

    あなたがもっと素早く、より確実に頚椎症患者の痛みと痺れを消失させるために。そして、その知識をもとにずっと患者さんに選ばれる療法士になるために…頚椎症患者の痛み治療に関する資料を無料プレゼントします。この中には・・・

    • なぜ、首の痛みにふくらはぎが関連しているのか
    • なぜ、筋膜の繋がりを知ることが痛み治療に必要なのか?
    • 頚椎症患者の痛み治療にける2つの大きな間違いを避ける方法

    が含まれています。

    これは以前、僕たちが以前に開催したのセミナーに参加された先生方にのみにお渡しした資料です。しかし、今回このセミナーを開催を記念して、このセミナーを受講される先着10名の先生には無料でプレゼントしていますのでお急ぎください。

    講師は僕、藤井翔悟もしくは日本疼痛リハビリテーション協会認定インストラクターが努めます。痛み治療においてはしっかりと臨床で結果を残しているメンバーばかりです。現場で結果の出ている最新の知識と実践的なノウハウをあなたにお伝えします。

    代表 藤井 翔悟
    代表 藤井 翔悟

    いま、あなたには2つの道があります。

    1つ目の道は、今まで通りの方法で頚椎症患者の疼痛治療を行うという道です。もちろん、勉強熱心なあなたは、頚椎症の治療につてこれからも学んでいくでしょう。いろいろな知識をつけていくと思います。しかし、正確な評価ができなければ、頚椎症患者を担当するのは気が向かないままでしょう。根拠がなく治療を行っているのでいつまでたっても結果はいまいちなままです。「うーん」と悩みながら毎回治療をする。患者さんに、毎回会うのが辛い…頚椎症の疼痛治療に自信がもてない…これは解剖の知識や治療テクニックをもっているだけではどうにもなりません。どの部位を自信を持って治療すればいいのかわかるのは、評価を正確にできている人だけです。

    2つ目の道は、このセミナーに参加して、正確に頚椎症患者の痛みと痺れの原因を評価できるようになり、疼痛緩和テクニックを身に付けるというものです。既にお伝えしたように、正確に評価ができれば、「うーん」と悩みながら毎回治療をする…といったことはなくなりますし、患者さんに毎回会うのが辛い…といったこともなくなります。コンスタントにある程度の結果が毎回だせるようになるので、頚椎症の疼痛治療に自信がもてない…といったことはなくなります。頚椎症患者の疼痛の原因を正確に評価できるようになったあなたは、もう、頚椎症患者の痛み治療で悩むことはありません。

    もちろん、どの道を選ぶのもあなた次第です。でも、きっとここまで読んでいるあなたは「痛みが緩和せずに患者さんに申し訳ない・・・」と思っているのではないでしょうか?あなたはきっと、他のセラピストよりも勉強熱心で、真面目で、プロ意識が高い人だと思います。「患者さんの痛みをなんとかしてあげたい」と真剣に思っている数少ないうちの一人だと思います。もしあなたが、頚椎症患者の痛みを改善させたいと思っているのであれば、このセミナーでお伝えする正確な疼痛の評価方法と、その場で効果が実感できる疼痛緩和テクニックは必ずお役に立つでしょう。

    参加をするか、しないかはあなたが決める事ができます。過去の決断が、今のあなたをつくってきたのと同じように、ここで行う決断があなたとあなたの担当する患者さんの未来を作っていくことになります。どちらを選ぶかはあなたが自由に決めることができます。もしあなたが、頚椎症患者の正確な疼痛評価方法を学び、その場でほとんど痛みを消失させたいのであれば…このセミナーに参加してください。今すぐ下記のボタンをクリックして、手続きをしてください。

     

    藤井 翔悟

     

    PS:
    このセミナーではお伝えすることは、効果のあった、頚椎症患者の痛みと痺れを正確に評価する方法です。この1日のセミナーを受け終わった頃、あなたは頚椎症患者の痛みと痺れを正確に評価できるようになるスキルと、その場でほとんど痛みと痺れを消失させることのできる治療テクニックを手に入れているでしょう。

    PPS:
    よくある質問に回答させていただきます。

    Q & A

    Q:頚椎症のオペ後の患者さんの痛みでも緩和できますか?

    A:はい。もちろん可能です。もともと頚椎症があったということですから、それによって評価すべき部位は自ずと限られてきます。シンプルな頚椎症の症例とは病態は違いますが 十分に痛みを緩和することは効果実証済みです。

    Q:セミナーは実技中心ですか?

    A:はい。実技中心のセミナーです。午前中に座学を行い、その後はほとんど実技となっております。実技を習得していただき、明日からスグに実践できる内容となっております。

    Q:セミナー中に実技が習得できるか心配です。

    A:ご安心ください。講師とアシスタントスタッフを含め多数のスタッフが在籍しております。基礎的なところから丁寧に指導させていただきます。実技系のセミナーが初めてのあなたでもしっかりと感覚を習得していただけます。

    Q:セミナーに参加して学べる治療テクニックはありますか?

    A:はい。筋・筋膜系の治療テクニックを中心に3〜5つ学ぶ事が出来ます。

    Q:現在臨床経験1年目目ですが、参加可能でしょうか?

    A:もちろん参加可能です。多くの先生方が実際に参加されています。

    Q:私は柔道整復師なのですが、セミナーに参加可能でしょうか?

    A:もちろん参加可能です。全ての痛みに悩んでおられるセラピストが対象のセミナーです。

    PPPS:
    受講生の感想を紹介させてもらいます。

    氏名:青島 加奈
    経験年数:8年目
    所属:笠原整形外科
    職種:作業療法士

    *あなたの臨床でのお悩みを教えてください
    20分で痛みを取る方法で悩んでいた。

    *今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
    自分の身体で体験できたこと

    *なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
    開業され結果を出しておられるので。AKAなどよりも、応用が効き、全身の繋がりを捉えているので根本的治療が目指せると思った。

    *当協会のセミナーの受講を検討されているかたへ
    メッセージをお願いします。

    自分の身体でも即効性を感じれてよい。

    *セミナー満足度はいかがですか?
    大変満足


    氏名: 東 義雄
    経験年数:2年目
    所属: クローバーホスピタル
    職種:理学療法士

    *あなたの臨床でのお悩みを教えてください
    痛みが引かない症例が多くいることです。(慢性痛)

    *今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
    痛み治療をどう具体的に行っていけば良いかがわからなかったため、流れを知ることができてよかったです。

    *なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
    PT,OT,STネットでみて興味を持ったため。

    *当協会のセミナーの受講を検討されているかたへ
    メッセージをお願いします。

    ベーシックコース、アドバンスコース、マスターコースを受けてみたいと思いました。

    *セミナー満足度はいかがですか?
    満足


    氏名:安部 早紀
    経験年数:1年目
    所属:新戸塚病院
    職種:作業療法士

    *あなたの臨床でのお悩みを教えてください
    疼痛の訴えに対して疼痛部位のリラクゼーションしかできず、その場だけ疼痛軽減・消失させられるが戻りが早かった。最悪の場合は軽減すらできない。先輩から「1年目だから勉強させてもらうつもりで行きなさい」と言われ、悔しい思いをしました。

    *今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
    疼痛部位に触れず、軽減させられるという話は知っていましたが、知識の無さから実践できずもどかしかったところが、本日受講させていただき答えやヒントを得ることができました。

    *なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
    説明を読み、今まさに自分が臨床で悩んでいるところに当てはまると思ったからです。

    *当協会のセミナーの受講を検討されているかたへ
    メッセージをお願いします。

    明日から使える知識を得ることができる。治療の選択肢を増やすきっかけになると思います。

    *セミナー満足度はいかがですか?
    大変満足


    氏名:綾部 由郎
    経験年数:5年目
    所属:竹川病院
    職種:理学療法士

    *あなたの臨床でのお悩みを教えてください
    痛みのある患者さんは少し良くなるが、持続しなかったり痛みを取り除けない。落ち込み、落胆し、無力さを感じる。痛みの原因を特定していくことが難しく感じていました。

    *今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
    痛みのある人を診ていく上での考え方・評価の仕方を学ぶことができ、臨床で使っていこうと思いました。筋膜の繋がりの知識の応用方法も少し理解出来ました。

    *なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
    ホームページのメッセージ・コメントを見て決めました。

    *当協会のセミナーの受講を検討されているかたへ
    メッセージをお願いします。

    質問もしやすく丁寧に指導していただけるのでオススメです。痛みのある人に対する考え方・評価の仕方・筋膜の知識の応用方法などを学ぶことができるので、臨床が変わると思います。

    *セミナー満足度はいかがですか?
    満足


    氏名:氏名:安藤 秀竜
    経験年数:1年目
    所属:一高温泉病院
    職種:作業療法士

    *あなたの臨床でのお悩みを教えてください
    OAの方や大腿骨頸部骨折の方で疼痛の訴えが強い患者様がいて、リハでは疼痛がその場でしか軽減せず長続きしないことです。

    *今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
    疼痛が即効で改善することを体感でき、明日から使うことができる技術が増えました。

    *なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
    今現在担当させてもらっている患者さんのほとんどが痛みによりリハの範囲が狭くなっていたので、その範囲を広くしたかったからです。

    *当協会のセミナーの受講を検討されているかたへ
    メッセージをお願いします。

    1度受講した方がいいと思います。

    *セミナー満足度はいかがですか?
    大変満足


    氏名:市丸 和希
    経験年数:1年目
    所属:のぞみ整形外科・内科クリニック
    職種:理学療法士

    *あなたの臨床でのお悩みを教えてください
    疼痛に対して臨機応変な対応ができないことです。

    *今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
    評価から治療へと結びつけていく考え方を知ることができました。

    *なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
    疼痛に対してのアプローチに重点を置いている点です。

    *当協会のセミナーの受講を検討されているかたへ
    メッセージをお願いします。

    筋連結を利用した疼痛へのアプローチはすごく有効であると思います。

    *セミナー満足度はいかがですか?
    満足


    氏名:上地 潤
    経験年数:8年目
    所属:かりゆし整骨院
    職種:柔道整復師

    *あなたの臨床でのお悩みを教えてください
    その場では、痛みは軽減できるが、また戻ってしまうことです。

    *今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
    筋肉の繋がりを少し理解することができました。

    *なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
    受講した人や治療院での体験動画を観て受講しようと思いました。

    *当協会のセミナーの受講を検討されているかたへ
    メッセージをお願いします。

    痛みの原因が患部にあるのではなく、別のところからきていることが学べます。

    *セミナー満足度はいかがですか?
    満足


    氏名:葛西 真也
    経験年数:3年目
    所属:緑成会病院
    職種:理学療法士

    *あなたの臨床でのお悩みを教えてください
    外来の患者さんで痛みがとれずに、何度も来て頂いています。

    *今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
    これから患者さんを通して感じていきます。

    *なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
    ホームページをみて(動画など)、効果の出る治療のノウハウを得たいと考えたためです。

    *当協会のセミナーの受講を検討されているかたへ
    メッセージをお願いします。

    明日から患者さんに対する評価・治療の視点が変わります。

    *セミナー満足度はいかがですか?
    大変満足


    氏名:小林 ゆかり
    経験年数:4年目
    所属:おおつき整形外科
    職種:理学療法士

    *あなたの臨床でのお悩みを教えてください
    痛みが強くて患部が触れない時の介入の仕方や、その場で改善しても次の治療の時にはほぼ戻ってしまっている時です。

    *今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
    患部以外からの介入の仕方を学べました。

    *なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
    自分が今1番悩んでいることに対して1番合っていると思ったからです。

    *セミナー満足度はいかがですか?
    満足


    氏名:篠 周平
    経験年数:1年目
    所属:苑田会リハビリテーション病院
    職種:理学療法士

    *あなたの臨床でのお悩みを教えてください
    疼痛の原因を考えアプローチをしても効果が出ず、また効果が出たとしても持続しないことです。

    *今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
    疼痛への評価方法を学ぶことができました。

    *なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
    疼痛専門という売り文句に興味を持ちました。

    *当協会のセミナーの受講を検討されているかたへ
    メッセージをお願いします。

    講習会をどう面白くしようか、受講者に分かってもらおうか、また現場で使ってもらいたいという熱意が伝わってきてとても面白かったです。

    *セミナー満足度はいかがですか?
    大変満足


    氏名:中村 美緒
    経験年数:3年目
    所属:鶴巻温泉病院
    職種:理学療法士

    *あなたの臨床でのお悩みを教えてください
    患者様の訴える痛みについてしっかり評価ができず、治療できないまま時間が過ぎることに申し訳無さ・無力感・自己嫌悪し、どう勉強したら良いのか悩んでいました。

    *今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
    痛みの治療は可能だという確信を得ました。アナトミートレインなどの知識の活かし方・筋出力の上げ方を学べたので、運動療法での幅が広がりました。

    *なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
    痛みについてのセミナーを調べたら1番に出てきました。説得力が強く、印象も強かったです。

    *当協会のセミナーの受講を検討されているかたへ
    メッセージをお願いします。

    患者さんの痛みをどう治していったら良いか悩んでいた方は、痛みを治せるPTとなる道が開けると思います。ガンの痛みも治せると聞いて感動しました。私も頑張ります。

    *セミナー満足度はいかがですか?
    満足


    氏名:星 裕介
    経験年数:5年目
    所属:代々木病院
    職種:理学療法士

    *あなたの臨床でのお悩みを教えてください
    方や腰の痛みが1回の治療で取れるが、持続しなかったことです。

    *今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
    治療を受けた後の反応が速く、大きく痛みが変わったことです。

    *なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
    痛みに対しどうアプローチしていいか悩んでいましたが、考える視点が筋膜からということで今まで考えたことがなかったので受講しようと思いました。

    *セミナー満足度はいかがですか?
    大変満足


    氏名:渡邉 俊造
    経験年数:5年目
    職種:理学療法士

    *あなたの臨床でのお悩みを教えてください
    筋の硬さがどうしても取れず(取れても満足できるものではなく不十分であり)、痛みを軽減するのにも時間がかかってしまう時に悔しい気持ちになり、患者様に申し訳なくなっていました。

    *今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
    マッサージ方法が今までやっていたもの以外であったので、バリエーションが増え疼痛誘発動作のやり方も良く分かりました。

    *なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
    ネットで見た時に、痛み治療に対してすごく自信をもっていたからです。

    *当協会のセミナーの受講を検討されているかたへ
    メッセージをお願いします。

    筋膜の繋がりや評価方法を知ることができ、治療の幅が広がると思います。

    *セミナー満足度はいかがですか?
    満足